ひ~ちゃん、ヒヨコの授業参観、懇談会に行ってきた。
ヒヨコの方は、最初に少し見ただけ・・
ほとんど、6年の方を見た。
6年の方は、小学校生活の思い出をスピーチしよう・・・という内容だった。
みんな、2,3分の内容で話をしてた。
ひ~ちゃんもひ~ちゃんなりに笑いを交えながら話をしていた。
2分間、原稿用紙も見ずに一生懸命に話していたのだ。
所々、なにを言いたいのか分からないところはあるがそれでも上出来だよ。
授業の後に、お約束のクラス懇談、学年懇談があった。
いつも参加する母は少ないのだが、最後とあってほとんどの人が来ていた。
学年懇談・・・といっても修学旅行のビデオを見せてもらっただけなのだが・・
ビデオの中の子供達は、楽しそうにしていた。
ひ~ちゃんも、友達と遊園地ではしゃいでいる姿が映し出されていた。
その後に先生に、5分ほど時間をもらってみんなの前にださせてもらった。
先週の金曜に、担任の先生の「懇談の時に、クラスのお母さん達のお礼を言いたいのですが少しでもお時間をいたいただけないですか??」とお願いしていたのだ。
学年のほとんどの親御さんの前で・・とは、考えていなかったので戸惑ったが・・
それでよかったと思う。
「○○の母です。この6年間本当にお世話になりました。
入学時に、息子に対し障害児といわないでやってほしい・・・と勝手なお願いをしました。
甘えたお願いだとは思いましたが、皆さんがその言葉をに受け止めてくださったことを感謝しています。
この6年、幼いなりに成長してきたと思っています。
クラスに入れず、どうしよう・・となった時に「仲良し」に入れようか「養護」に入れようかと悩んでいた時に、お母さん方や子供達に「だいじょうぶだから、このままでいいんだから。」と踏みとどまらせてもらいました。
あの時に、転校していれば今のあの子はなかったかもしれません。
見守ってくださった、全てのお母様や先生方、お友達、本当にアリガトウございました。
中学という、進路先であのこの行く先が今後どうなるかはわかりません。
当初は通常学級で、頑張らせたいと思っていますが・・
途中で進路が変わっても、今まで同様にあの子を見守ってやってください。
息子を、陽気な明るい少年に育ててもらってことを本当にありがたいとおもっています。
本当に、ありがとうございました。
こう挨拶した。
前夜、なにを言おう・・・とあれやこれやと考えた。
なにをいっても自分がウルウルとしそうだったので、きちんと自分の気持ちを伝える事のみを考えた。
前に立った時に、一番後ろに4年の時に「ひ~ちゃんを養護に入れようか・・と思っているんですよ」と何気に話した、たなっぴくんのママの顔が見えた。
そして、幼稚園時代からひ~ちゃんのことを見ていてくれたママさんの顔もあった。
50人ほどいたと思う。
私は、そのほとんどのお母さんの名前を言えるようになっていた。
そのお母さん方の、顔を一人一人見るつもりで全体を見て話をした。
6年間、嫌なこともあったけれど、それはコドモや親御さんの事ではなかった(全然ではないんだろうが・・・)。
上手くいかない学校生活や、担任とのコミュニケーションに対してだった。
この2年間の学校でのひ~ちゃんは、ノビノビ・・・と自由に活動していた。
6年になって、「自分は6年だから」とお手本にならないと・・・と思う気持ちも出てきた。
そんなふうに、なってくれてありがとう。
そんなひ~ちゃんにしてくれた、みんなにありがとう。
ヒヨコの方は、最初に少し見ただけ・・
ほとんど、6年の方を見た。
6年の方は、小学校生活の思い出をスピーチしよう・・・という内容だった。
みんな、2,3分の内容で話をしてた。
ひ~ちゃんもひ~ちゃんなりに笑いを交えながら話をしていた。
2分間、原稿用紙も見ずに一生懸命に話していたのだ。
所々、なにを言いたいのか分からないところはあるがそれでも上出来だよ。
授業の後に、お約束のクラス懇談、学年懇談があった。
いつも参加する母は少ないのだが、最後とあってほとんどの人が来ていた。
学年懇談・・・といっても修学旅行のビデオを見せてもらっただけなのだが・・
ビデオの中の子供達は、楽しそうにしていた。
ひ~ちゃんも、友達と遊園地ではしゃいでいる姿が映し出されていた。
その後に先生に、5分ほど時間をもらってみんなの前にださせてもらった。
先週の金曜に、担任の先生の「懇談の時に、クラスのお母さん達のお礼を言いたいのですが少しでもお時間をいたいただけないですか??」とお願いしていたのだ。
学年のほとんどの親御さんの前で・・とは、考えていなかったので戸惑ったが・・
それでよかったと思う。
「○○の母です。この6年間本当にお世話になりました。
入学時に、息子に対し障害児といわないでやってほしい・・・と勝手なお願いをしました。
甘えたお願いだとは思いましたが、皆さんがその言葉をに受け止めてくださったことを感謝しています。
この6年、幼いなりに成長してきたと思っています。
クラスに入れず、どうしよう・・となった時に「仲良し」に入れようか「養護」に入れようかと悩んでいた時に、お母さん方や子供達に「だいじょうぶだから、このままでいいんだから。」と踏みとどまらせてもらいました。
あの時に、転校していれば今のあの子はなかったかもしれません。
見守ってくださった、全てのお母様や先生方、お友達、本当にアリガトウございました。
中学という、進路先であのこの行く先が今後どうなるかはわかりません。
当初は通常学級で、頑張らせたいと思っていますが・・
途中で進路が変わっても、今まで同様にあの子を見守ってやってください。
息子を、陽気な明るい少年に育ててもらってことを本当にありがたいとおもっています。
本当に、ありがとうございました。
こう挨拶した。
前夜、なにを言おう・・・とあれやこれやと考えた。
なにをいっても自分がウルウルとしそうだったので、きちんと自分の気持ちを伝える事のみを考えた。
前に立った時に、一番後ろに4年の時に「ひ~ちゃんを養護に入れようか・・と思っているんですよ」と何気に話した、たなっぴくんのママの顔が見えた。
そして、幼稚園時代からひ~ちゃんのことを見ていてくれたママさんの顔もあった。
50人ほどいたと思う。
私は、そのほとんどのお母さんの名前を言えるようになっていた。
そのお母さん方の、顔を一人一人見るつもりで全体を見て話をした。
6年間、嫌なこともあったけれど、それはコドモや親御さんの事ではなかった(全然ではないんだろうが・・・)。
上手くいかない学校生活や、担任とのコミュニケーションに対してだった。
この2年間の学校でのひ~ちゃんは、ノビノビ・・・と自由に活動していた。
6年になって、「自分は6年だから」とお手本にならないと・・・と思う気持ちも出てきた。
そんなふうに、なってくれてありがとう。
そんなひ~ちゃんにしてくれた、みんなにありがとう。
ひ~ちゃん
春から中学生や~~~ん
人の子は、早いわ~
そうそう
今日は、買い物の行き道に下校時のヒヨコちゃんと会って
一緒に帰ってきてん
うちの子にない可愛さに・・・
連れ去ろうかと思ったわ
あんなに可愛い娘・・・
一人で歩かせたらアカンわ
警備員やとわな
で、買い物の帰りに
ひ~ちゃんに遭遇
商店街を楽しそうに友達と、走り去って行ったねん
プププ~
ムチャ楽しそうやったで~
あべべべちゃんの前では、良い子なだけよ。
警備員なんか、不要ですがな。
あべべべ家の、娘ちゃんが
「お母さんな、稲葉さん見に行くねんで~」って教えてくれたわ。旦那さんのデートで行くのね。
あべべべ家は、夫婦仲がよろしいのね
ひ~ちゃんが、楽しそうにしてくれていると家庭も平和だわ。