今年ももう少し

今日も無事に仕事をし。子供達も元気に過ごし。。

は～～なんか、今年は慌ただしかったな・・

夏に自分の体調が、スッキリしなくて気分が下がりっぱなしでつらくて「私はどうなってしまうのかな？？」と不安になっていたがいつの間に完全浮上。。


下がる事もあれば、上がる事もあるよね。。

しんどいこともあったが、総括すればいい年だった。
子どもも、夫も、姑も、実家も、妹も、その家族も、その回りの人々も元気でいたのだからありがたいことだ。。

来年も、笑顔で入れますように。
健康で過ごせますように。

ココに来てくれた方も、私がお邪魔している方々も来年もいい年でありますように。。

それはないんと違う？？

この年末、連日朝から夜まで店に出ている。

まぁ、いままでここまで出ていなかったので多少、家や子供が犠牲になってしまっている。

それはしかたない…。

が、しかし！

こうなったには、原因がある。
いつもは昼過ぎから交代で出て来てくれる姑が風邪をひいたから、私が出ずっぱりになっているのだ。

病気なんだから休んでもらうのは当たり前だ。

文句はない。

しんどい…と言いながら店に顔を出して、発する彼女の発言にイライラして仕方ない…。


私が家にいないので３人で留守番をしたり、公園で遊んだり、店にきたりしている子供達。

家の鍵を閉めずに、出歩いたりしていることもあった。
ヒヨコは私がいないと、お菓子を食べ続けているので肝心なご飯が入らない。


そんな状態を息子（旦那）から聞いたのだろう。

「まぁ、いつもはキビシクされてるからママがいないと自由に出来るわな」

「泥棒に入られて、ヒドイ事にならんとわからんわ」
「いつも散らかってるんだから、いまさら年末だからって関係ないわな？」

「子供らのご飯はどうなってるん？適当なもんにしてたら病気になるで」

文章にすると、余計にいらつくな…
こんなもんだけじゃない。
あのさぁ～
姑！
こうなった原因が、結果に対してイチイチ言うな！。
ご飯だって、それなりに手を抜いているかもしれないが、ちゃんと食べさせてる。

病人が「適当にしてると病気になるから」と語るな！
まずは自分が治せ！。

はぁ～
ダメよね。

余裕がないと、イライラして。

聞き流すのだ、私。

こんなのがあったので

ありがたいんだけれど・・・

朝10時から～19時まで店に行く毎日。

その間2時間ほどは家に戻る事は出来る・・その間に子供達に昼食を食べさせて夕飯の準備をして再度見せに行く。

子供達は、3人で留守番をしたり、公園にいって遊んでいたり。

ヒヨコは、時々店に来て遊んでいくが退屈になると一人で家にいかえる。。


子供達も寂しいだろうな～～

ごめんね。。


19時に帰り、そこからご飯を作り食べさせ、それが終わればすぐに風呂・・



子どもを寝かせてから、今日はプチ掃除。

とりあえず、カーテンの外す。

旦那はしばらくテレビをじっと見ていたがわたしが動き出したものだから手伝わなければならない空気になった。。

一緒にカーテンを外したり、窓をざっと拭いたり、壁を吹いたり、高いとこにあるものを拭いたり・・・


「次は何をしたらいい？？」

自分で考えろ！！とはいえないから、「ジャ、コレをして」というしかない。。

しばらく、手伝ってくれていたが「買い物に行くから～」と一人で買い物行った。

しばらくして帰ってきた夫の買い物は
「アイス、お菓子、ジュース」


なんですか？？これは？？

「あやや、朝から動きっぱなしやろ？？ちょっと休み。アイス好きやろ？？」


ありがたいんですが・・物より行動のほうが今は嬉しいんですが・・・

お気持ちは、後でいただきますが先に洗濯が済んだカーテンを干してくれるかな？？

夫は掃除やかたずけには、やかましい人ではない。

人が動き出したら
「いいって、ゆっくりしとき。また、したらいいやんか」

いや、ですからその「また」がたまりたまって大変なことになっているんですが・・いいんですか？？

夫が、私の今の忙しさを理解してくれているのはありがたいがポイントがずれてない？？って思う事もいいのよね・・・

さァ～年内もあと少し！！

子ども達も寂しいだろうけれど、も少しガマンしてね。。

お正月には、みんなで遊ぼうね。。

おわらない～

いまだ、年賀状がかけていない。。

いや、出来ている（どっちや！！！）

出来ているのは、candyちゃん作の写真面

出来ていなのは、表書き。。


早くに作ってもらっていたのに・・・


なんだか、あっというまに月末になっているし・・

店に行って、家に帰るのは19時・・

書く時間がない！

私からの年賀状が、届く方・・

スイマセン・・まだ、頑張っている最中です。。。

ふ～～～～～～～ん・・・

夕方、ヒヨコ・コッコのスイミングに連れて行きその間私は一人で買い物をしたり、喫茶店でお茶を飲んで・・


ヒヨコたちの時間が終わる少し前に女子のロッカー室に入り、ヒヨコが来るのを待てっていた。

しばらくすると、小学生の女の子が2人・コソコソ話しながら入ってきて着替えだした。すぐにヒヨコもやってきて着替えをさせていた。

最初の入ってきた、女の子は着替える事もせずにコソコソと話続けている


なんだか、感じの悪いコだな～っと思いながら着替えさせつつ彼女達を見ていた。。彼女の手には、水泳帽子が握られている。少し大きく膨れている・・


ヒヨコの着替えが終わり直前に、知り合いの女の子が数人入ってきたがなんだかキョロキョロしている・・

里ちゃんという、コッコの親友のK君の妹がコソコソしている女の子方に歩いていって

「ね？里の帽子知らない？？ないの・・」

と聞いている


その子は
「知らないよ～捜したらいいやんか！」
と強い口調で、自分のカバンを放り投げた

里ちゃんはゴソゴソカバンを見ていたが

「ないな～」とあきらめてコーチに言いにいった。。

私が後ろから里ちゃんに
「里ちゃん、どうしたん？？」
と声をかけると

目の前にいたコソコソしていた子供が振り向いた

里ちゃんは

「おばちゃん、私の帽子がないねん・・」


「アレ？ホンマ？？さっき誰か帽子が2つあるっていってなかったかな？？里ちゃん、里ちゃんのロッカーの近くのお友達にお荷物見せてってお願いしてみたら？・一緒に捜そうか？」

素直に里ちゃんは、みんなにお願いしてカバンを探してもらっていた・・

コソコソの彼女は、私からカバンをそっと隠そうとしていたので
「一緒に見てみようか？？少し捜してみてあげてくれる？？」

そういい、彼女のカバンを一緒に見ているとさっと一枚の帽子を隠した
しかし、まだかばんの中には帽子が・・


「里」

里ちゃんの帽子だ。。


コソコソの彼女・・・ふんっと言う顔をしている・・・

里ちゃん、帽子あったよ。お友達にカバンで迷子になってたよ～

と声をかけると里ちゃんもほっとしている。。

里ちゃんの周りの子どもが数人「あんた、里ちゃんにごめんぐらい言いや！」
と言っていたが知らん振りを決め込んでいる。。


かわいくないな～～～～


ヒヨコの着替えが済んだから、ロッカー室から出てロビーに行き里ちゃんのお母さんや友人が数人いたので、ロッカー室での話をしたら
「そんなことがあったん？」

「誰？相手の子？？」

「○○ちゃんって言ってたけれど」

「幼稚園の時の友達だけどな・・そんな子じゃないけれど・・・」


「どんな子かは知らないけれど、意図を持って隠していたのは大人の目には確実にそう見えたよ。どこかで言い出すかって思って見ていたが出す様子もなかったよ。いい子も一面だけじゃないでしょう？？私は、その子の事を知っているわけじゃないから・・何とでもいえるだけかも知れなんだろうけどね。」


たまたま、見てしまった光景・・

たまたま、知っている子供だったから声をかけた


けれど、あの状態を知らない子どもでもシランプリして通る事は出来ないだろうな・・・

ひ～ちゃんたちは、今までそんな意地の悪い事をされたり、したことはないと思う(親の思う・・だから、不確かだが・・）


女の子のちょっとした、意地の悪いところを見てしまって「なんだかな～～～」って感じ。。

しまった…

バタバタしてて、歯医者さんの予約をパスしてしまっていた…


やってしまった。


しかも今月２度目だぞ…。

明日だと思っていたら、実は今日だった…て今思い出した。

イヤイヤ行ってるから、余計にコノザマなのかしら？

あ～明日謝りの電話をいれて、予約を取り直すしかないな…。

年齢とともに記憶力がヤバイ状態になってきちゃたな…。

子供たちの忘れ物を怒れないよ…。

おかえりなさい

夕方ひ～ちゃん、コッコ元気にお迎えの場所に到着！！


少し眠そうにしているが、二人ともゴーグル焼けの顔でニコニコしている。。


二人とも
「ママ、スキーちゃんとできたよ」

とご機嫌だ。


ひ～ちゃんに

「ひ～ちゃん、もう、出来ない？どうするの？？って叫んだでしょう？？」


と聞くと

ぷんっとよそみをした・・・所を見ると叫んだな・・・

リーダーさんに
「アリガトウございました。お手数をかけませんでしたか？？」

と聞きに行くと

「大丈夫でしたよ。いつの明るくてムードメーカーでしたよ。スキーも初めは出来ないって言っていてけれど慣れてきたら、ちゃんとリフトも使って楽しんでいましたよ」


と言ってもらえた。

本人も、また行きます！とご機嫌だった。


コッコも「ひ～ちゃんがどこにいたか分からなかったよ。」といっていた

自分の事で精一杯で、良かった～～

自分の事より、ひ～ちゃんのことを見ていなくては・・・って事がなくてよかった。。

少し、咳があるけれど元気な姿で帰ってきて良かった～


また、明日からひ～ちゃんは陸上部の朝練が

コッコは塾やサッカーが待っているね。

ムリしない程度に、頑張っておいで～～～～。

がんばれっ！！！

今朝6時起床。。


「痛い！！！！」

起きた途端に、首に痛みが・・・


そう、寝違い・・・


痛いが起きなければ・・
弁当を作らねば


今日は、ひ～ちゃん、コッコが市主催の「スキー合宿」に参加するのだ

2人とも、スキーは初めて。
ひ～ちゃんの、親と離れての宿泊は初めて。

申し込みの時に、ひ～ちゃんには障害があることは伝えた。
定員は80人だけれど、申し込みの段階ですでに100人を超えていた。。

まっ、そんなにいるのだったらムリだろうな～～

って思っていたら、コッコもひ～ちゃんも抽選をパスした

ラッキーと思う反面「だいじょうぶか？？」

普通に宿泊するだけだったら、問題はない・・・・・・と思うが

スキーをするのだ。
「出来ない！わかんない！」


と叫ぶ姿を想像するのは容易い・・・


申し込みのための書類には、ひ～ちゃんの障害の内容、ひ～ちゃんの問題行動、トラブルの時の言動の対処の仕方をざっ・・と書いて提出した。

何か問題があれば、電話もあるだろ～～

とのんきな事を考えていたが、電話もなく・・

今日の当日を迎えたのだ。

コッコの仲良しのk君も一緒なので、ひ～ちゃんも、コッコもご機嫌で電車の中ではしゃいでいる。。

集合場所で、自分の班にサッサッ・・・とそれぞれに行く。


ひ～ちゃんの班のリーダーに挨拶をしに行くと

「大丈夫ですよ。」

ニコニコしているが・・・ほんとうに大丈夫でしょうか？？？


コッコの方は、ニコヤカにリーダー達と話をしている。

ひ～ちゃんは、ひとりニギヤカにお話をしている。。

心配だな～～

来年の学校の宿泊訓練（5泊）の事を考えれば、たった一泊。

なんとかなるかな？？

今頃、ひ～ちゃん達は布団に入っている時間。

明日のスキー、頑張ってきてね。。

あれ？

今朝もいつもと同じように、子供に新聞を取りに行ってもらった。


今朝は、１番に着替えたヒヨコが階段を降りて行ったが…

なかなか上がって来ない。

ひ～ちゃんに様子見に行くように言うが…

「ヒヨコちゃん、早く来なさい～」
と部屋から叫ぶだけ…

しばらくすると、やっとヒヨコが上がってきた。

手には新聞、ラッピングされた荷物が３つ。

「ママ、玄関のところに荷物があったよ。しばらく見てたんだけど、これはサンタさんからのプレゼントだと思うよ」

嬉しそうに３つの荷物を抱き抱えている。

コッコまで

「昨日あわてんぼうのサンタの歌を歌ったからかな？」

とニコニコしている。

プレゼントは

ヒヨコは塗り絵とたくさんのお菓子


コッコは、サッカーの青いストッキングとスポーツタオル。
日本代表レプリカデザイン

ひ～ちゃんは、寿司ジャンゲーム。

それぞれに希望のものがきてよかったね。

私には、まだきてないな～～サンタさん、明日の朝を楽しみにしてるよ！よろしくね