日々修行なのかな・・・・

高1(男・広汎性発達障害児)、中3(男児)、6年生(女児)3人のヒナ鳥の母鳥あやや。日々笑顔・怒号・思案中です。。

中学体験

2009-11-30 23:07:07 | 携帯投稿
ひ~ちゃんの中学体験を見てきた。


近隣の小学校4校の6年が集まった。



体験は、授業、クラブ活動。


自分で、あらかじめ体験したい授業を申し込みしていたようで、ひ~ちゃんは数学。


数学の授業より、先生のおしゃべりの時間のほうが長かったような気がしたが…。

簡単な計算や、クイズ形式の問題を何問か解いていた。


クラブ見学は、陸上と卓球、バレーボールを見てきたようだ。

陸上部は、いつも出る大会で顔を会わせるので、顔見知りになっているので、「あっ、きたな!」っと声をかけてもらっていた。



ひ~ちゃんが、中学に通う年になったのね。


小学校に入る時も、あれやこれやと不安に思っていたのよね。


あの時は知り合いも少なく、毎日悩んでたな~。


中学に、同じ学校から何人行くのかは分からないけど、小学校の時よりは、はるかに多い。



それに、ひ~ちゃん本人も自分の意思で言葉で、前に進んで行くようになったもんね。



大丈夫、きっと前進する。



ひ~ちゃんの、中学という一歩が明るいものになるように、応援するよ。



(というか、今だに通常級か仲良しか…、養護か?と悩んでたりするのだが。)

くつ、靴、クツ!

2009-11-29 22:54:25 | 携帯投稿
新長田の靴っこまつりに行ってきた。


年に2度、靴の大安売りがあるのだ。



夏より、11月のほうがブーツがあってお得感が強い…と友達に聞いていた。



まさに、その通り。


ブーツが投げ売りだ。


1足500円!の店(テント)には、お姉さん、おばちゃん、お兄ちゃん、おじちゃん…幾重にも取り巻いている



売り子さんが


「はい、Lサイズ」と上に上げると、争奪戦!お金を持って渡した者が勝ち!。


いや~すごい。


両手に、ブーツが何足も入った袋を持っている人もいるんだもの。


500円の店は、無理なので他の所で1つお買い上げ。


安いが、そんなには入らない。


子供達の靴も欲しかっが、既になかった…。


残念…。



帰りに、鉄人28号を見てきたのだ。



鉄人にも、住民票が出た…らしく、テレビ局がたくさん取材が来ていたり、イベントをやっていたり…。


新長田に行く時は、サッカーの試合に行く時の電車の乗り換えるだけなので、ゆっくり見たのは久しぶり。


また、一人でゆっくり買い物にこよう。

クリスマス近し?

2009-11-28 22:37:08 | 携帯投稿
11月に入ったら、すぐにクリスマス飾りが売ってたりする(いや、それ以上に正月飾りを売ってるスーパーもあったが)



近所のアウトレットショップもツリーが出ていたのを、朝のウォーキングの時に見つけた


旦那と夜に、一緒に歩きに行ったら電飾がついて、キレイだった。


今年こそ、ルミナリエに子供達を連れていくぞ!。町にある電飾ツリーですら、ワクワク((o(^-^)o))なんだもの。


あれを、見てワクワクな気持ちになるのもいいかも知れない


ルミナリエの設置の背景はわかっているが、あのあたたかな光は、ホッとしたもの。

転勤

2009-11-27 22:39:39 | 携帯投稿
コッコには仲の良い友人がたくさんいる。


その中でも、K君、はじ君、じゅん君の3人は別格だ。


親同士も、仲良くしている


ベッタリでもなく、程良い付き合いだが、家族ぐるみの付き合いだ。


そのうちの一人、はじ君のお父さんが、今年に入って関東に転勤になった。が、お父さん一人の単身赴任になった。


で、昨日じゅん君のお父さんにも、東京への転勤辞令が出た。


昨日、ひ~ちゃんが喘息が出たので病院に行く途中に


「1月1日付きで転勤になりました。悲しいよ…」とメールが入った。



メールを読んで、頭は空白に…。




元々、名古屋からきた。いづれ転勤があるのは、わかっていたが。


ひ~ちゃんの病院の後、なんだか私も微熱っぽくなって、昼間から布団に潜り込みふて寝状態に…。


寂しいな~友達がいなくなるのは。


夕食後に、コッコにその話をしたら、小さな目を見開き


「いつ、引っ越しなん?すぐに帰ってくるの?」


…神戸に再度、勤める事はないんと違うかな?元々は名古屋の人達だしね…。戻るとしたら、そっちやろ?。


「そうか…」


黙り込むコッコ。


そうだよね、寂しいよね…と声をかけようとしたら




「って事は、1月の駅伝の選手に俺も出れるチャンスがきたって事やな!」と言い出した。



はい?何?それ?



「1月の大会に出れる、人数は男子は3人だけなんだよね。5年の男子で、はじ君は一番早いやろ?その次がじゅん君やねん。コッコは、3番か4番なんだよね。時々、えのもっちゃんとコッコが3位で争うからな。じゅんがいないと、俺は2位か3位になれるんだよね」



おまえ…というやつは!


実力で、勝ち取れないからってそんな事を言うなんて!許さ~ん!


「ママ、嘘だって!冗談だって!」


その言葉より、先に鉄拳が入ったのだが。


コッコが、寂しがってないわけはない。


2年の時から、一緒のサッカーチームにも入っていた。


いつかは、みんなでJリーグに入れるような選手になろうって話てた仲間だもんね。


一緒に、大きな公園で遊びに連れていくと、必ず4人のうちの一人が拗ねる(たいがい、K君なのだが…)それを、いつもからかうのはじゅん君だった。

コッコとはじ君は、知らんぷりをしつつ、二人の口喧嘩を笑ってみてた

私と夫は、それを見て楽しんでいた。

いい頃合いに、オヤツを出してあげたら、喧嘩を忘れて、4人で食べていたな…。



そんな姿を見れなくなるなんて、寂しすぎるよ…。



年内に引っ越しするかも…そんな話を聞くだけで、涙が出るよ。


なんか、腑抜けな私。

音楽会

2009-11-25 21:07:14 | 携帯投稿
先週音楽会があった



良かった~。

音楽会。

毎年、子供達がかわいいな~と思って見ていた。

今年は、いつも以上に感慨深くみた。


1→3→5→ママさんコーラス→2年→4年→6年の順番を見ていると、いままでの音楽会を思い出した


ひ~ちゃんの1年、2年…。
悲しい事もたくさんあったし、うれしい事もたくさんあった事を思い出さずにいれなかった。


会場で係として、楽器を運んだり、用意をテキパキやっている姿に成長を感じるし、周りのお友達の手助けも今までたくさんあった。



この6年間で、充分の驚かれる成長がいっぱいあった。

音楽会の時に、「カルメン前奏曲」のオルガンを弾かせてもらった。


家で、一生懸命弾いて練習していた。


長い曲を良く覚えたな~

覚えるだけじゃない、充分すぎるまでに参加しているのだ。

2年の時に、担任に「うるさいので、音楽会の時には舞台裏に来て、静かにするように声をかけてください」といわれたり、4年の時には、「楽器のオーディションを受けたがります。無理だと思うので、お母さんからやめるようにいってください」

そういわれたビックリした事を思い出した。。


(どちらの担任にも、「そんなことはしません」と言ったが・・・4年の時の担任にはみんなと同じようににオーディションを受けさせて、ダメだったらそれを受け入れるようにさせたい・・とお願いした。本人も受けて落選をすんなり受け入れた)



観客の中には、もちろんひ~ちゃんのことを知っている人も多い。

その反対に、障害を持つひ~ちゃんがいることを知らない人も多いだろう。

あの60人弱の中にいる子供の中に、障害があり、数年前暴れて泣いていた男の子がいた・・・とは誰も思わないだろう。

(当たり前だろうけれど)


障害児も持つ私が特別ではない。

どの親もわがこの成長に、泣いているのだ。

どこの家庭にもそれぞれの、背景がある。


たまたま、我が家には障害を持つ息子ひ~ちゃんだっただけだ。



ひょっとしたら、他の家庭では反抗期だったり、病気だったり・・の背景があるのかもしれない。


自分の気持ちだけが特別なのものではない、そう思った最後の音楽会だった。


行事が一つ終わるごとに感慨に浸るのかな・・・・

(写真は、音楽会のパンフレットに載っていた6年の書いた絵。クラスの女の子が、ひ~ちゃんを書いてくれたのだ。ヒヨコが持ち帰った時に、「お兄ちゃんに似てるねって言われたよ」といっていたのだ。同じクラスのミウちゃんが描いたそうな。実物に似てます・・・)



ヒヨコ発表会

2009-11-24 22:39:34 | 携帯投稿
バタバタしてて、写メを撮り逃したのだが、昨日ヒヨコのピアノ発表会があった。


この為に、夏休みから練習をしてきたのだ。


ヒヨコ単独で2曲、お友達と連弾を1曲。



ヒヨコは、この所練習ではミスを連発で、


「ちょっとはリラックスして」
と言いたくなるぐらいに、ドツボに入っていた。



朝のリハーサルでも、つっかえ、つっかえして弾いていた。


大丈夫かいな?


心配だが、失敗してもご愛敬だよ…


そう声をかけられても、ヒヨコ、下手くそだから…と俯いていた。



本番で、かわいいドレスを来てピアノの前に緊張した顔で立つヒヨコ。


2ヵ所、左手をうまく弾けなかった所があったけれど、なかなか上手にごまかしていたようだ。


お友達との連弾も、いい感じに弾いていた。



お友達は、赤ちゃんの時からの顔見知りなのだ。



あの小さな赤ちゃんだった、二人並んでピアノを弾いているのだ。



かわいいな~

二人、ペンギンのようにチョコチョコと歩いてお辞儀をしている姿も、かわいいったらありゃしない。




ヒヨコが、いつまでピアノを続けれるか分からない。


ヒヨコの先生は、穏やか良い先生だ。


教え上手だと思う。


ヒヨコに音楽は楽しいよ、ヒヨコが悲しい時も楽しい時も音楽が、ヒヨコを支えるよ…と教えてくれている



ヒヨコは、音楽やピアノが大好きだ。


どこかで、聞いた事のある曲を、ピアノで弾いてみようとしている


それを弾けると、毎回


「わかったよ~良かった!」と言うのだ。


そんな姿も、見ていると頼もしく思う


ヒヨコの身近に、楽しい音楽があって良かった。

電気体質??

2009-11-11 21:03:03 | 私のこと
また壊れた~~~~~~


不便だ!!!!


なにが???


「食洗機」


夏に修理したのに~~~~。。


なんでじゃ??今がわかんない!!

今朝、メーカーさんが来ていたが・・修理は、明日以降じゃないと出来ない。。


友人のぼやくと
「電気体質に人は家電と、相性が合わないよ~~」

そういわれたが・・・


電気体質???


なんじゃ??それは~~~~。

手洗いするなら、するから・・・

食洗機、もういらないかも・・・・

つかれた~~~~~

2009-11-06 20:56:25 | コッコ
実は、我が家また、インフルエンザがきていたのだ。

今度はコッコ


話は10月31日の土曜にさかのぼるのだ。。

土曜は市の陸上の記録会があった。

市内中の小学5,6年が集まるので、規模が大きいので人が多かったし、集合時間もやたら早かった(8時だった・・・)


まっ、それはいい・・・

コッコは、1500走のみにエントリー

ひ~ちゃんは、100走、走り幅跳びにエントリー

二人とも10時には、出番を迎えた。

コッコの1500走には、合計で200人以上の子どもが走った(何組に分かれて走る)

タイムは、ほぼベストに近い状態で悪いものではなかった。


終わった自分の荷物置き場に戻ってきた時に、態度がおかしかった。

ぶすっとして、友達から話しかけられても、無愛想だった。
昼食も食べようとしない。。


どうしたの??しんどいの??

そう聞いても

「平気、ほっといて」

としか言わない。


そんなコッコの態度に旦那が怒りまくり。

その前に、旦那はコッコのコース取りに注意をしたそうだ。その時に分かってても出来なかったんだから。ほってて!」と言ったことに怒っていた


だから、その時も旦那はコッコの態度は「いじけてるんだ!!ほっとき」と言って怒っていた。。


コッコのこの日、陸上の後サッカーの練習に合流することになっていた

陸上の着ていた同じチームの男の子の、ご両親が一緒に連れて行ってくれることになっていた。


「コッコしんどいなら、やめてたら??」

そう聞いたが「いや、サッカーしたいし。」とユニフォームに着替えてその家族と競技場を出た


その後、30分ほどしてたか・・・


Iさんというお母さんから1本のメールが。


「コッコが、A君の家の車でグランドに入る直前に吐いた。熱が出てきたみたい。A君の母さんが携帯を持ってないから私の連絡をすぐください」と



え~~~~なんだった・・・車の中で・・・・


電話をしてみたら

「グランドを見た瞬間に戻したみたい。がまんしてたんやろうな。
今、Aさんがコッコ君に付き添ってクラブハウスにいるから、迎えに来れそう??お兄ちゃんの出番はまだよね??」


わかった。ごめんね~~~
旦那がいるから、今すぐに迎えに行かせるわ。30分ぐらいはかかると思うけれど・・。とにかく、すぐにいかせるわ


旦那に事情を話し、そっこうに迎えにいかせる


ひ~ちゃんの次の出番は、3時過ぎまでないのだ。。


旦那から、コッコを連れ帰った・・・と連絡をもらうまで、私の頭の中は

「Aさんの車に吐いた・・どうしよう・・・どうすりゃいいんだ???。」



もちろん、コッコの体調も心配だったが・・・


それ以上の、Aさんのことが気にかかった。。


彼女は非常に、丁寧で人あたりが一見は良い


一見なのだ。


自分が気に入る人には、やたら親切なのだ。けれど、自分した親切に必要以上のお礼を言わない人には、陰で、イヤミ話を上手くする。
自分が言って訳じゃないの、他の方がそういっていたのよ。困ったことよね・・


そんな事ばかりをしているものだから、コッコの学年のお母さんたちは、彼女の発言のは、適当にしか付き合わない。


私も以前に彼女にさんざんな目にあってきた。


表立っては、「あややさんの言う通りよね~~」「地元出身の方の奥さんは違うわ~~」(意味がわかんないが・・)

私には、「あややさんはお知り合いが多いわね~~一緒歩いていてもご挨拶を良くしているものね~~、さすがよね~~~」(ますます、意味がわかんない・・)

そりゃ子どもが3人いたら、知ってる人も多くなるし、親戚がこの辺りにはすんでいるし姑関係の友人もいるし・・・

(どうでもいいが・・・。。)


そう言いながら、裏では「あの方は、きちんとする事が出来ない」「子どものお母さん達を遊んでばかり」

ろくでもないことばかり・・・


そんな彼女の家の車だ・・・



頭が痛いが、とりあえず帰宅してから菓子折りを抱えて謝りにいった。

旦那に迎えに行かせる前にも、自宅に電話をし旦那さんは謝ったが・・・

旦那さんは「いいですから・・・」とそっけなかった。

謝りにいくと
「いいのよ~~。子供がいたら良くあることでしょう??気にしないで。」


といってはくれたが・・・



翌日、救急にコッコを連れて行き検査もされずに、熱も高いならインフルでしょう??リレンザだしとくから・・・とアバウトな診察を受けて帰宅して、コッコの事やひ~ちゃんの用事やヒヨコの事をしていた。

夕方、ヒヨコの友人宅にお邪魔してピアノの連弾の練習をして帰宅したときに、旦那が「Aさんから、何度も電話があったよ。コッコの様態はどうだって!インフルだったか??ッて聞いてたよ。」


しまったよ~~~~。。

いそいで、報告電話


「いいのよ~お気になさらないで」そういうが。彼女の本心は???

月曜に再度病院に行ってインフルエンザ・と言われてから、再度彼女に報告メールをした。。



その後だ、11月3日の祝日。

仕事の始まる前に、ひ~ちゃんを連れて買い物に行った。
スーパーの出口辺りに、ど派手なカバンを持った人がいるのが見えた
その人は、出口辺りをウロウロしていた。。


よ~~~~~く、見ると、そのど派手カバンの持ち主はAさんだ。。マスクをしている



あれ???どうしたの???


「アッ、あややさん、おはよう。あっ、ひ~ちゃん、私の側に来ないほうがいいわ。」

どうかしたの???


「じつはね、インフルエンザになっちゃたの~~~今、休日診察に行ったところなのよ」


が~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん、

そうだよね、そうなるよね。。



というか、さっきからこの辺りをウロウロしてたのはなに???
しんどいんじゃないの??

ひ~ちゃんの、こっちに来ないでって言うけれど、そこはひ~ちゃんの帰り道なんだけど・・・・



彼女と別れて、自宅までの5分弱の時間・・・


ひたすら、どうしよう・・・・・


旦那に相談したら
「ご飯を作って届けとき」

友人に相談したら
「コロッケでも届けとき!!でもな、してもしなくてもあれやこれや噂される事を理解しときや。あの人の言う事を誰も信じてなくても、気分の良いモンじゃないんだしね」



結局、3日間夕食を用意してみた。。


コッコのダウンしている時に、「コッコ君の容態は??」と何度もメールしてきたが、自分の事に関しては、なんらメールしてこない。

大人だから、だいじょうぶだろう・・・と思ってそれ以後はなにもしてない。


人に、あの人は、非常識だ!と口癖のようにいっていたが・・・

まっ、することはしたし、気にしないでおこう~~~~。。