わんぱく楓太の成長記録

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ボーダーコリーとの食をめぐる戦い

ふうた特技:盗み食い♪ 飼い主特技:放置プレイ

低ナトリウム

2008年11月07日 15時21分24秒 | 心臓病、健康管理
心疾患の犬にとって塩分の量はとっても難しい。
現在、楓太が食べているフードでは0.2と0.3%のもの。

全くの無塩では色々と障害が出てくるようですが、
心疾患を抱えている犬は低ナトリウム食にするのが一般的らしい。
でも、『何%で抑えてください。』という記述は今の所、どこにも無い。
療法食0.04%を考えると、心疾患の犬にとっての0.3%は多いのかもしれない。

ドライフードオンリーの時と、フードに野菜や肉を混ぜてあげた時の
咳き込みの度合いを見ると明らかにドライフードを減らして
低ナトリウムにしたほうが調子が良い。



今日のメニューはドライフード、
ジャガイモ、ブロッコリー、カボチャ、キャベツ、鹿肉(生)、亜麻仁油