現在、楓太が食べているフードでは0.2と0.3%のもの。
全くの無塩では色々と障害が出てくるようですが、
心疾患を抱えている犬は低ナトリウム食にするのが一般的らしい。
でも、『何%で抑えてください。』という記述は今の所、どこにも無い。
療法食0.04%を考えると、心疾患の犬にとっての0.3%は多いのかもしれない。
ドライフードオンリーの時と、フードに野菜や肉を混ぜてあげた時の
咳き込みの度合いを見ると明らかにドライフードを減らして
低ナトリウムにしたほうが調子が良い。
今日のメニューはドライフード、
ジャガイモ、ブロッコリー、カボチャ、キャベツ、鹿肉(生)、亜麻仁油