1.抗酸化物（特にビタミンE） 心筋の変性を予防、脂肪の酸化を予防
2.必須脂肪酸 心臓リズムの調整（アマニ油、シソ油、魚油）
3.L-カルニチン 細胞のエネルギー生産能力の改善
4.タウリン 心筋の働きを改善
5.コエンザイムQ10 強力な抗酸化物、細胞の変性を予防
日々の食事で1,2は摂取済みなので5のコエンザイムも必要なし。
では、3.カルニチン、4.タウリンは何で与えればいいのか・・・
そこで登場、グランデュラー（生心臓）！ 今回は馬の心臓。
生の心臓にはL-カルニチン、タウリンが豊富に含まれています。
食いつきは良いけど、チョットPが緩くなるかなぁ～。
デザートは生の馬なんこつ、バキバキ食べる姿に飼い主、チョット引き気味。
相当美味しかったのか、食後はしばらくゴロゴロもだえてました。