また新しい家が建つ ひとつの土地に二軒 分譲中の看板が立つ
少子高齢化が進んで わが町も年寄りが多かったが
その高齢者が次々いなくなって 若い家族が入り込んでくる
とにかく新しい家が建つたびに どんな人が来るのかなと興味津々
そういう私も高齢者のひとり 町内会の顧問を仰せつかっているが 若い人の台頭に眼を細めて期待する
これからは君たちの時代です この町の未来を君たちに託します
そういえば新しい家が建つたびにふと思う 今どきの家は地震対策なのか窓が小さい
30年以内に大地震がくる!? 終の棲家にするためには 箱のような住まいでも仕方ないのかと溜息
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