ハチの生活日記・・・花粉症

お父さんお母さん、花粉症で苦しんでます。早く桜の花が散る季節になって欲しいみたいです。今年は特に、お父さんが眼の痒みに悩まされています。しょっちゅう眼をこすっているものだから、眼が真っ赤になっています。

ハチの家文学館へのアクセスも、毎日１００人から１６０人もアクセスして下さっているようですが、そんな具合でお父さんの集中心が散漫になっています。ボクはお父さんに、また少しブログ休んだらと言っています。いつもの事ながら、そのときは許してあげてくださいね。

ハチの家文学館も正味約３年、投稿作品も４３０編になります。ボクのお父さんは、２～３年以内にハチの家写真館とハチの家文学館を題材にした本を作って、東京か横浜で仏像写真の個展をしてみたいようです。写真は一過性のもので、最後はやっぱり活字で残したい思いがあるみたい。

たまたま上のお兄ちゃんが出版社に行っていて、本の製作も手がけているので心強いみたいです。それからボクの生活日記を題材に、童話風の本も作ってみたいと言っていました。お父さん、４月から公私ともに忙しくなりますが、「忙中閑あり」が性分に合うみたいで、張り切っています。お父さんもお母さんもガンバルじゃん。
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