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ひさしぶりに弥二朗夫婦と合同取材、と申しましても当日までお店は決定して
おりません(笑)
前日メールでやり取りする内にも、最初に提案した3店は何時の間にやら、消し
飛んでいます、つまりは「打てば響く」「常に引き出しの中身がある」刻々と変化
する「シチュエーション」にも柔軟に対応できる、所謂、大人同士の「付き合い」と
いうのは、そのようなものでしょう。
そんな次第で、この店の名前を出した、弥二朗に当日予約を入れて貰いましたが
流石にカウンターしか空いて無い模様、弥二朗流の突っ込んだ質問は
『カウンターだったら他のお客さんもおいでるので、撮影なんか、駄目ですよね』
『いいえ、少々のことは構いません』と、こじゃんと感じが良い。
このやり取りが決定ポイントだったというか、やっぱ、魚系、野菜系の美味しそうな
お店という感じを受けましたので、それでは、にじゅうだいちょう>二重台帳、いや
にじゅうだいまち>廿代町に19:30集合で、となりました次第。
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↑お通し(豆腐、鶏、小魚酢)
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↑伊佐木(イサキ)
※今が旬ですね、身はコリコリで程よい脂肪が美味しい。
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↑ネイリ(勘八)刺身 ※弥二朗絶賛!
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↑海老の若草焼き ※タカシ絶賛!、推奨、なにはさておき。
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↑京都産賀茂茄子の胡麻わさび風味
※本日一番のアタリ!(茄子好きを唸らせました)
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↑弥二朗チョイスの冷やは「桂月」、燗は土佐鶴とか。
こじゃんちーのも書いておりましたが、日本酒の種類は少ないです、焼酎は鹿児島物を
主に7種ほどありました。
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↑釜揚げチリメンジャコの炒め御飯
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↑フレッシュフォアグラとアスパラのタレ焼き
※ソースは本物のタレでした、話のネタには充分杉(笑)
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↑鰻白焼き(わさびと大根おろしで)※弥二朗チョイスです。
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↑〆の野菜にぎり、梅干しと比べたら大きさが解りますよね。
メニューにはこれ以外にも、目を引く、お料理が沢山あります、店のHPでも全ては
網羅できておりません、それは季節、時節に因ってチョイスする素材が変わるから
です。ポリシーにもありますように、単に『安かったね』で無く『これでこの値段は
安いでしょ』という部分に力点をおいていることが解りますし、大いに賛同いたします。
「リピート必至ですな」←ドリーム風
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--shop data--
店名:かわたけ ※HP
所在:高知市廿代町1-6(K's フラット1F)
ひさしぶりに弥二朗夫婦と合同取材、と申しましても当日までお店は決定して
おりません(笑)
前日メールでやり取りする内にも、最初に提案した3店は何時の間にやら、消し
飛んでいます、つまりは「打てば響く」「常に引き出しの中身がある」刻々と変化
する「シチュエーション」にも柔軟に対応できる、所謂、大人同士の「付き合い」と
いうのは、そのようなものでしょう。
そんな次第で、この店の名前を出した、弥二朗に当日予約を入れて貰いましたが
流石にカウンターしか空いて無い模様、弥二朗流の突っ込んだ質問は
『カウンターだったら他のお客さんもおいでるので、撮影なんか、駄目ですよね』
『いいえ、少々のことは構いません』と、こじゃんと感じが良い。
このやり取りが決定ポイントだったというか、やっぱ、魚系、野菜系の美味しそうな
お店という感じを受けましたので、それでは、にじゅうだいちょう>二重台帳、いや
にじゅうだいまち>廿代町に19:30集合で、となりました次第。
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↑お通し(豆腐、鶏、小魚酢)
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↑伊佐木(イサキ)
※今が旬ですね、身はコリコリで程よい脂肪が美味しい。
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↑ネイリ(勘八)刺身 ※弥二朗絶賛!
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↑海老の若草焼き ※タカシ絶賛!、推奨、なにはさておき。
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↑京都産賀茂茄子の胡麻わさび風味
※本日一番のアタリ!(茄子好きを唸らせました)
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↑弥二朗チョイスの冷やは「桂月」、燗は土佐鶴とか。
こじゃんちーのも書いておりましたが、日本酒の種類は少ないです、焼酎は鹿児島物を
主に7種ほどありました。
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↑釜揚げチリメンジャコの炒め御飯
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↑フレッシュフォアグラとアスパラのタレ焼き
※ソースは本物のタレでした、話のネタには充分杉(笑)
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↑鰻白焼き(わさびと大根おろしで)※弥二朗チョイスです。
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↑〆の野菜にぎり、梅干しと比べたら大きさが解りますよね。
メニューにはこれ以外にも、目を引く、お料理が沢山あります、店のHPでも全ては
網羅できておりません、それは季節、時節に因ってチョイスする素材が変わるから
です。ポリシーにもありますように、単に『安かったね』で無く『これでこの値段は
安いでしょ』という部分に力点をおいていることが解りますし、大いに賛同いたします。
「リピート必至ですな」←ドリーム風
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--shop data--
店名:かわたけ ※HP
所在:高知市廿代町1-6(K's フラット1F)
次回は姉妹店の「川十」はどうでしょう。女性料理人(「かわたけ」で腕を揮っていたかた)の味を堪能できますヨ。また「かわたけ」のメニューと同じのもありますから、比べてみるのも一向かと・・・
弥二朗のいう、あの女(ひと)は川十に行かれたのですね、了解です。
日本酒の吟醸などあれば店の格作りには良いのでしょうが、経常費用
が嵩んで結局、客の負担になるという考え方でしょうね、私は美味い
焼酎があれば、多くを望みません、後は……板前さんの笑顔ですかね。