タカシのB級グルメ日記

2024高知市納涼花火大会

境港・水木しげるロード(妖怪ブロンズ像編)

2011-11-26 20:17:42 | グルメ紀行(島根・鳥取編)

No.127(鬼太郎)

 翌日の訪問予定が午前中だった為、勤労感謝の日に前日乗り込みで行って参りました。
高知から某団体のバスツアーを追っかけて、約3時間で到着しましたのは水木しげるロード。
このブロンズ像が設置され始めた1993年(平成5年)当時、僅か2万1千人だった観光客数が
翌年には十倍超となり、2010年には遂に370万人に達したと申しますから、奇跡のような話であります。

先日、参りました「舟越桂展」で、弥二朗と『写真に撮りたいねえ』と話したことでしたが
その時の「欲求不満」を100%解消出来たみたいです。
MF(マニュアルフォーカス)で撮るのに、動きの無い立体作品は絶好の被写体となります。

 

 

No.33(ねこ娘)

 

 

No.34(ぬりかべ)

 

 

 No.35(家鳴り)

 

 

No.40(川猿)

 

 

No.45(かわうその化け物)

 

 

No.46(毛羽毛現)

 

 

No.48(木の葉天狗)

 

 

No.49(雨降り小僧)

 

 

No.50(鬼太郎)

 

 

 No.51(鬼太郎のゲタ)

 

 

 No.52(目玉おやじ)

 

 

 No.53(すっぽんの幽霊)

 

 

No.54(小豆洗い)

 

 

 No.55(お歯黒べったり)

 

 

 No.57(一反木綿)

 

 

 No.58(石見の牛鬼)

 

 

No.59(ねずみ男)

 

 

No.64(天井なめ)

 

 

 No.65(家獣)

 

 

No.66,67(魔方陣の悪魔君とメフィスト)

 

 

 No.69(土ころび)

 

 

No.81(サラリーマン山田)

 

 

 No.85(魔女の花子)

 

 

No.104(砂かけ婆)

 ハイ、お疲れ様でした。
水木しげるロードには全部で139体のブロンズ像やレリーフがありますので、次々現れる妖怪達に
魅了されて1時間で25体が精一杯でした。(^^;)

 尚、使用機器はSONY NEX-5+VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4
日差しが弱かったので、NDフィルター未装着です。

妖怪マップと詳しい説明は→コチラ(境港市観光協会)

 



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