が…不安でいっぱい
それと落胆も…
1.遡及請求可能な期間を1年半過ぎててショック
→初診の前の病院のカルテが5年でもう廃棄されてたため…当時の状況を証明することができないことがわかりました…。1年半くらい前までに着手してれば可能だったのに…。5年遡って申請できたはずなのである意味凄まじい経済損失だよね、うん百マン。。。💦
初診日の日付自体は紹介状で確認が取れそうだからこれからの申請は大丈夫そうですが…。
2.役所の社労士さんに聞きながら進めてるんですが、民間の有料社労士に頼んだ方が良いというネット上の意見も多くて、すごい不安になってたり…します。万が一取れなかった場合の再審の壁は凄まじく高いらしく、ほぼ一発勝負と言われてるようなので…。でも有料の社労士さん…と役所の社労士さんで差はどのくらい出るのだろう。
3.有料の社労士さん…時々は調べてるんですが、障害年金扱ってる人いろいろいるし、プランによっても値段変わるし…誰が良いのかパニックになりそうなんですよね…汗
後、物買う以外でお金を使ったことが自分の場合たぶん無くて…人にお金を使うことに不安感が大きい。しかも…
4.年金とかマジな相談、医師とするだけでもビクビクなのに…画像の有料社労士さんどんな人だろうという想像だけで参ってしまう。今の担当医、普段は優しいんですが、どうもマジな話にはイライラしてしまう医師なんですよね…汗
私の話し方が、イライラさせちゃうのかも知れませんが…。まぁわかる。でも、そこはね…汗
5.結局、社会にまだ出てないという人種の悩み
中学以降それなりに学校には出席できたのが不幸中の幸いなのですが、でもかなり人付き合いには恵まれなかったし、学校外でも人とのコネクションは著しく低かったですし、就活も失敗して、鬱→ほぼ引きこもり→双極(今)。
なので少しの社会逆風に心乱されます…()。
もしくは、完全に貝殻モードで自分内外からの逆風に耐えるのもアリなんですが、それは学生時代から最近までやってきたことだし…メンタルヘルス的や自分の成長にはちょっとね…
貝殻モード以外にないかなぁ
…なんだろう、同じ精神界隈でも社会経験量の違いは結構大きいかなぁという印象です。大抵の人は、学生時代いろいろあったけど、なんとか就職はできた…けど職場でもいろいろあって…という人が多いのかなぁ…。
就活失敗してからの精神疾患を今まで引きずって、なのにツイッターやブログができるなんて人いるのかなぁ。ある意味…単なる ぬるま湯ニート(引きこもり?)…と周りから思われても仕方ないところはあるんですが…
ともかく父も亡くなって、生き抜くためには一歩ずつでもなんとかしないとね…
それより こんな遅くまで起きて書いてないで寝ないとね…()
おやすみなさい…🌙