これは 赤いキュロットのオダリスク
上野駅から歩いて行く
考える人こんな風に…
大好きな赤と全然 いやらしくない女の人のヌード
マティス はこのくらい遠くで見た方が 色合いがとても素敵に見えます
イスラム教 ハーレムの中の美しい女性です
マティスは、異国情緒のアクセサリー とか 屏風を買ってきて 装飾として女性を置いてあるという感じ
オダリスクを扱った画家は多い
だがとても美しかったり
むせ返るような色気だったりを描くのだが
マティスは こんな感じなのだ
上野駅から歩いて行く
考える人こんな風に…
もっと木々があった気がするのだが
向こうにスターバックスが…
向こうにスターバックスが…
手前にもカフェ
広い通り沿いに向き合ってる
時間があれば
どちらかでゆっくりしたかったな
可愛いお花…
見えてきました
マティス展と書いてあります
このひろばは変わらないですね
このまま まっすぐ行かず
下へおります
可愛いお花…
見えてきました
マティス展と書いてあります
このひろばは変わらないですね
このまま まっすぐ行かず
下へおります
入り口を入って荷物をロッカー(¥100)に入れて 長蛇の列に並びました
す。
マティス展
Henri Matisse: The Path to Color
東京都美術館 企画展示室
予約番号:B97T-AE9H
ご入場時間:2023年07月25日 11時00分 - 12時00分
料金:2,750円
マティス展
Henri Matisse: The Path to Color
東京都美術館 企画展示室
予約番号:B97T-AE9H
ご入場時間:2023年07月25日 11時00分 - 12時00分
料金:2,750円
平日限定一般券+音声ガイド(音声ガイドは日本語です)
この先にある入口を入った所で11時7分 ここからまた 並んで
この先にある入口を入った所で11時7分 ここからまた 並んで
やっと入れました。やっと入れた時には 再び 音声ガイドの列並んで…
女の人をいっぱい 描いてるのに
女の人をいっぱい 描いてるのに
感情がないんだな
マティスは田舎の金持ちの児として生まれ 17歳から父の希望で弁護士の勉強を始める
盲腸になり1年間 入院 その間に お母様が与えてくれた 油絵にはまる。
だから画家になったのは結構年齢がいってからだったんだ両親を説伏せアカデミー ジュリアン
出会った先生が全く 古典の
ジスターヴモロー
でも マティスは もう少し先進的な画家を目指していた
その後 出会ったのは ウィリアム ブロー この方も 古典 画家 なのだが 考え方が違った
マティス が初めて書いた絵
読書をする女性
これが 国家 買い上げになる 暗い色
でもマティス らしい 捕色を使ってるオランダの生物がに興味がある その頃を書いた
ベル =イルは
対照的に明るい 何にも出さない作品は自由に描く マティスの明るいピンクとかも使ってる
でも 自画像は暗い 妻 アメリと息子ちゃん 国家 買い上げになったと言っても大したことなく貧困生活 なのだ
あの点描画は明るいよね 印象派がゴッホとか色を分解してスーラ シニアック
南仏あの絵
この点描画は マティスが明るい色を使いたいことを勉強したんだと思う
35歳のフォビズムの頃の絵が来ていないのだけど まるで野球の檻の中にいるようだと評された でも フランスの人にはあんまり まだその時は評価されてなくてロシアの方で買い取ってくれたので結構 ロシアに流れてるらしい おかげで貧困生活からは脱した
一般的に上手な方なのに
マティスが書くとこうなっちゃうんですよね
どっから見てるの?って感じ
額に入っていると違う感じ
赤のシリーズは多いですね
額に入っていると違う感じ
赤のシリーズは多いですね
お気に入りな色ですね
いっぱいいっぱい直した後がある 手の位置とか
いっぱいいっぱい直した後がある 手の位置とか
でも マティス にとっては このバッグの青がとても大切なんですね
静物画好きなんですね
最初が一番綺麗だったんでしょうね
静物画好きなんですね
最初が一番綺麗だったんでしょうね
一般的には。
どんどんどんどん削って顔がわからなくなって
こんなになっちゃった
色合いが綺麗 赤と黄色と緑と
色合いが綺麗 赤と黄色と緑と
ボート見てるとなんかいいよね
大好きな赤と全然 いやらしくない女の人のヌード
人物よりバッグに興味があるんだね
遠目でバッグと人物を一緒に見てるとなんかとっても綺麗
マティス はこのくらい遠くで見た方が 色合いがとても素敵に見えます
結構 混んでました
写真が写せるのは真ん中の階だけだったので
写真が写せるのは真ん中の階だけだったので
続きです↑
彼の「赤」に迫った企画です!
Matisse マチス The Red Studio @MoMA (1) MoMAキュレーターによる渾身の企画
https://blog.goo.ne.jp/onscreen/e/78d79cc28f573ecf0328571d83a336f6
この絵 The Red Studio に隠された「重大秘密」を紐解いている展示。(汗)