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murmur

2012-05-22 13:39:04 | 英語
Shania Twain - Thank You Baby! (Live in Chicago - 2003)


http://ejje.weblio.jp/sentence/content/%E3%81%A4%E3%81%B6%E3%82%84%E3%81%8D

低いつぶやき
a low murmur - 日本語WordNet

とネロはつぶやきました。
he murmured. - Ouida『フランダースの犬』

と、ネロはつぶやきました。
murmured Nello; - Ouida『フランダースの犬』

とネロはつぶやきました。
he murmured; - Ouida『フランダースの犬』

彼はつぶやきました。
he muttered; - Ouida『フランダースの犬』

1.The shy boy murmured his name.
その内気な少年はぼそぼそと自分の名前をつぶやいた。

ソース www.kingsoft.jp
2."I love you," she murmured and closed her eyes.
「愛してる」と彼女はそっとつぶやくと目を閉じた。


3.The shy pupil murmured his answer.
その内気な生徒は、自分の答えをつぶやいた。


4.That child murmured something in his sleep.
その子は眠りながら何かをぶつぶつ言った。


5.Some managers murmured at his appointment at the president.
マネージャーの中には彼が社長になったことについてぶつぶついうのがいた。

ポケコン英和辞典(旺文社)

murmur
[məːrmər]
[名]
1(風などの)ざわめき
2ささやき
3ぶつぶつ不平を言うこと
4〔医〕(心臓の)雑音
━[動](自)
1ざわめく;ささやく
2(ぶつぶつ)不平を言う, 愚痴をこぼす
派生
murmurer
[名]
murmuring
[名]つぶやき, ささやき
murmuringly
[副]


ピーターはつぶやきました。
said Peter to himself, - James Matthew Barrie『ケンジントン公園のピーターパン』

とアリスはつぶやきます。
she said to herself. - LEWIS CARROLL『鏡の国のアリス』

そしてこうつぶやきます。
and said to herself - Lewis Carroll『不思議の国のアリス』

とアリスはつぶやきました。
said Alice to herself. - Lewis Carroll『不思議の国のアリス』

とアリスはつぶやきました。
she said to herself; - Lewis Carroll『不思議の国のアリス』

とアリスはつぶやきました。
Alice said to herself, - Lewis Carroll『不思議の国のアリス』

とアリスはつぶやきました
she said to herself, - Lewis Carroll『不思議の国のアリス』

とつぶやきましたが、
he muttered, - James Matthew Barrie『ピーターパンとウェンディ』

マリンズはつぶやきました。
muttered Mullins, - James Matthew Barrie『ピーターパンとウェンディ』

集会の黙認のつぶやき
a murmur of acquiescence from the assembly - 日本語WordNet

とつぶやきが口をついて出ました。
said I to myself. - H. G. Wells『タイムマシン』

と亀は夢見るようにつぶやきました。
the Tortoise murmured dreamily. - Lewis Carroll『亀がアキレスに言ったこと』

ピーターは低い声でつぶやきました。
Peter replied darkly. - James Matthew Barrie『ピーターパンとウェンディ』

彼の唇からかすかなつぶやきがもれた.
A low murmur broke from his lips. - 研究社 新和英中辞典

こうつぶやきながら、後甲板に降りていった。
He went to the poop, saying to himself, - JULES VERNE『80日間世界一周』

もうおしまいなんだよ。」ネロは、 つぶやきました。
he murmured--"all over!" - Ouida『フランダースの犬』

「冷たい、きわめて冷たいですな」とつぶやきました。
and murmured, "Cold, quite cold!" - James Matthew Barrie『ケンジントン公園のピーターパン』

と騎士は、考えこんでつぶやきました。
the Knight said thoughtfully to himself. - LEWIS CARROLL『鏡の国のアリス』

とアリスはゆううつにつぶやきました。
she said to herself in a melancholy tone. - Lewis Carroll『不思議の国のアリス』

アリスはすぐにびんをおいて、つぶやきます。
She hastily put down the bottle, saying to herself - Lewis Carroll『不思議の国のアリス』

男は小声で「くそったれ!」とつぶやき、
The man muttered "Blast him!" under his breath - James Joyce『カウンターパーツ』

後は夢中のつぶやき、勝ち誇った喚き。
and the rest was lost in muffled, but exultant, cries. - G.K. Chesterton『少年の心』

あっちでもこっちでも不満のつぶやきがささやかれている.
There are murmurs of discontent everywhere. - 研究社 新英和中辞典

とネロはベッドの上で格好のいい頭を傾けてつぶやきました。
murmured the lad, bending his handsome head over the bed. - Ouida『フランダースの犬』

森も、理解できない眠たげなつぶやきでいっぱいでした。
The wood, too, was full of a slumbrous murmur that I did not understand. - H. G. Wells『タイムマシン』

失望した男が、この素晴らしい像を見つめてつぶやきました。
muttered a disappointed man as he gazed at the wonderful statue. - Oscar Wilde『幸福の王子』

3時ごろ、ウィルソンの支離滅裂なつぶやきの内容に変化が生じた――
About three o'clock the quality of Wilson's incoherent muttering changed―― - F. Scott Fitzgerald『グレイト・ギャツビー』

とメモ帳を開きながら、王さまは優しくつぶやきました。
he repeated softly to himself, as he opened his memorandum-book. - LEWIS CARROLL『鏡の国のアリス』

アリスはつぶやきました。「じゃあ、あれは夢じゃなかったんだわ。
`So I wasn't dreaming, after all,' she said to herself, - LEWIS CARROLL『鏡の国のアリス』

とアリスは、立って見送りながらつぶやきました。
Alice said to herself, as she stood watching him. - LEWIS CARROLL『鏡の国のアリス』

とつぶやきながら、アリスは身をひるがえして丘をかけおりました。
she said, as she turned to run down the hill: - LEWIS CARROLL『鏡の国のアリス』

と王さまは、詩をぶつぶつつぶやきながら、先をつづけます。
said the King, and he went on muttering over the verses to himself: - Lewis Carroll『不思議の国のアリス』

「ああ、それがわしが恐れてることなんだ」とつぶやきましたが、
"Ay," he said, "that is the fear that haunts me." - James Matthew Barrie『ピーターパンとウェンディ』

と、夢のように深い確信を帯びたつぶやきで、彼女はくり返した。
she repeated, in a murmur of deep, rhapsodic assurance. - D. H. Lawrence『馬商の娘』

(特に他人を会話に入れるのを拒んで)1人で長い間つぶやき続けること
a long utterance by one person (especially one that prevents others from participating in the conversation) - 日本語WordNet

広い銀の縁がついた杯ではちみつ酒をあおると、ある名前をつぶやきました。
He emptied the mead horn with the broad silver rim, and murmured a name. - Hans Christian Andersen『絵のない絵本』

そのかわりにただ、同情のこもった子どものつぶやきと、老人のいたわるような愛撫だけを感じたのでした。
but only the pitying murmurs of the child's voice and the soothing caress of the old man's hand. - Ouida『フランダースの犬』

そして、名画の前を通り過ぎる時、それを見上げ、パトラッシュにつぶやきました。
and he looked up at the veiled places as he passed them, and murmured to his companion, - Ouida『フランダースの犬』

ネロは、アロアにキスして強い信念をもってアロアにつぶやきました。
Nello had kissed her and murmured to her in firm faith, - Ouida『フランダースの犬』

追い出されるまで待つことはないよ。行こう。」彼はこうつぶやきました。
he murmured. "We will not wait to be kicked out; let us go." - Ouida『フランダースの犬』

こんなことをしてもらう値打ちがない。」と、ついにつぶやきました。
he muttered at length; "I deserved not to have good at his hands." - Ouida『フランダースの犬』

それから判別不可能な、くぐもったつぶやき声が聞こえ、重々しい足音が急ぎ足で近づいてきた。
Then a confused, dull murmur broke itself into the measured thud of heavy footsteps rapidly approaching. - Arthur Conan Doyle『チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン』

渦巻くつぶやきが耳を満たし、奇妙なめくらめっぽうの混乱が意識にふりかかってきました。
An eddying murmur filled my ears, and a strange, dumb confusedness descended on my mind. - H. G. Wells『タイムマシン』

「おまえたちを見に数え切れない年月を旅してきたのに、大した歓迎だよ」とわたしはつぶやきました。
"Fine hospitality," said I, "to a man who has travelled innumerable years to see you." - H. G. Wells『タイムマシン』

ぶつぶつと、煉瓦1つ外しただけで書庫全体が崩れ落ちるかもしれない、などとつぶやきながら。
muttering that if one brick was removed the whole library was liable to collapse. - F. Scott Fitzgerald『グレイト・ギャツビー』


顔中にハンプティ・ダンプティの名前が書いてあるくらいはっきりわかる」とアリスはつぶやきました。
`I'm as certain of it, as if his name were written all over his face.' - LEWIS CARROLL『鏡の国のアリス』

「へんなの、うさぎのおつかいをしてるなんて!」とアリスはつぶやきました。
`How queer it seems,' Alice said to herself, `to be going messages for a rabbit! - Lewis Carroll『不思議の国のアリス』

とアリスはつぶやき、右手のかけらをちょっとかじって、どうなるかためしてみました。
she said to herself, and nibbled a little of the right-hand bit to try the effect: - Lewis Carroll『不思議の国のアリス』

ボーイは電灯のタップを指さし、わびごとをつぶやき始めたが、ゲイブリエルがさえぎった。
The porter pointed to the tap of the electric-light and began a muttered apology, but Gabriel cut him short. - James Joyce『死者たち』

夜の闇のなかでもフックがひときわ暗くて、なにやらつぶやきながら木々の間に姿を消しました。
of which it was the blackest part, and muttering strangely to himself, stole away through the trees. - James Matthew Barrie『ピーターパンとウェンディ』

公爵の話を聞いてフィッシャー氏が漏らしたつぶやきに、鋭い耳なら気づいていたかもしれない。
A keen ear might have detected a murmur from Mr. Fisher on the subject of a white hat, - Gilbert K. Chesterton『釣り人の習慣』

その家のおかみさんは、「この時期はライ麦や小麦もなかなか高くてねえ」と何かはっきりしないことをつぶやきながら、急いで扉を閉めました。
The woman shut the door hastily, murmuring some vague saying about wheat and rye being very dear that season. - Ouida『フランダースの犬』

「道が分かれて、道しるべがそれぞれ別の方向を指すようになったら、かたがつくでしょう」とアリスはつぶやきました。
`I'll settle it,' Alice said to herself, `when the road divides and they point different ways.' - LEWIS CARROLL『鏡の国のアリス』

アリスは、おっかなびっくり隠れ場所からのぞいて、決闘を見物しながらつぶやきました。「さてさて、決闘の規則ってなんなんだろ。
`I wonder, now, what the Rules of Battle are,' she said to herself, as she watched the fight, timidly peeping out from her hiding-place: - LEWIS CARROLL『鏡の国のアリス』

そしてここで、アリスはいささか眠くなってきて、ちょっと夢うつつっぽい感じで、こうつぶやきつづけました。
And here Alice began to get rather sleepy, and went on saying to herself, in a dreamy sort of way, - Lewis Carroll『不思議の国のアリス』

「だってあたしがロウソクみたいに、ぜんぶ消えちゃっておしまいになるかもしれないでしょ」とアリスはつぶやきました。
`for it might end, you know,' said Alice to herself, `in my going out altogether, like a candle. - Lewis Carroll『不思議の国のアリス』

「まずやんなきゃいけないのは、もとの大きさにもどることね」とアリスは、森のなかをさまよいながらつぶやきました。
`The first thing I've got to do,' said Alice to herself, as she wandered about in the wood, `is to grow to my right size again; - Lewis Carroll『不思議の国のアリス』

「あのお金があれば、あれを見ることができたんだ。でも、ぼくはアロアの絵を売ることができなかった。たとえあれが見られたとしても。」ネロはパトラッシュにつぶやきました。
"I could have seen them with that franc,"he murmured to Patrasche,"but I could not sell her picture--not even for them." - Ouida『フランダースの犬』

足早に歩いたが、恐れに駆り立てられ、ぶつぶつ何事かをつぶやき、より人通りの少ない通りをこそこそと、真夜中までの時間を確認しながら歩いた。
He walked fast, hunted by his fears, chattering to himself, skulking through the less-frequented thoroughfares, counting the minutes that still divided him from midnight. - Robert Louis Stevenson『ジキルとハイド』

こんな具合につぶやきながら、アリスはゆっくり歩み去る馬と、そして騎士(ナイト)が片方へ、そしてまた反対側へと転げ落ちるのをながめました。
So she went on talking to herself, as she watched the horse walking leisurely along the road, and the Knight tumbling off, first on one side and then on the other. - LEWIS CARROLL『鏡の国のアリス』

みんなくたばっちまえばいい、こっちはこれから楽しい夜を過ごすんだからとぶつぶつ独り言をつぶやきながら、彼はテンプル・バーの狭い路地を抜けて急いだ。
He went through the narrow alley of Temple Bar quickly, muttering to himself that they could all go to hell because he was going to have a good night of it. - James Joyce『カウンターパーツ』

2人の間のにらみあいが続いたが、やつが降参して、ナイフをしまうと負け犬のようにぶつぶつつぶやきながら、席にこしをおろした。
Then followed a battle of looks between them, but the captain soon knuckled under, put up his weapon, and resumed his seat, grumbling like a beaten dog. - Robert Louis Stevenson『宝島』


http://www.kanji-a-day.com/dictionary/examples.php?more=1&id=71957&level=dictionary


「鶴は千年生きるのよ。」とチズコは言った。
Chizuko said, "A crane is supposed to live for one thousand years. [F]
じっと見つめていると、鳥たちは、特にチズコの作った金の鶴は、秋のそよ風の中で生きているように見えた。
As she watched, the birds, especially Chizuko's golden crane, looked alive in a light autumn breeze.
その鶴は、禎子が折らなければならない千羽鶴の最初の一羽だった。
It was the first of the one thousand cranes that Sadako had to make.
その鶴は彼女が折った最後の鶴になった。
It was the last crane she ever made.
その鶴は片足で立っていた。
The crane was standing on one leg.
もう一羽の鶴さえ折ることができない、と心の中でつぶやいた。
I can't even make a crane, she said to herself.
もし病気の人が千羽の鶴を折ると、その人の願いが叶うの。」
If a sick person folds one thousand paper cranes, her wish will come true."
記念碑の一番上で禎子が頭の上に金の鶴をかざしている。
On top of the statue, Sadako is holding a golden crane over her head.
私に鶴を折ってもらえますか。
Will you make me a paper crane.
焼け野の雉子夜の鶴。
A mother's heart is always with her children.
体はもうすっかり弱っていたが、この鶴のおかげで禎子は心の中で強い気持ちになることができた。
Now she was so weak, but the crane made Sadako feel stronger inside.
鶴たちは何と美しく自由なんでしょう。禎子はため息をついて、目を閉じた。
How beautiful and free they were! Sadako sighed and closed her eyes.
禎子は、親友のチズコが自分のために折ってくれた金色の鶴に目をやった。
Sadako looked at the golden paper crane that her best friend Chizuko had made for her.
禎子はこれまで644羽の鶴を折った。
Sadako had folded six hundred and forty-three so far.
彼女の級友達は356羽の鶴を折り、千羽が彼女と一緒に埋葬された。
Her classmates folded three hundred and fifty-six cranes so that one thousand were buried with her.
彼女は金の鶴に触れようとした。
She tried to touch the golden crane.
彼女は天井からぶら下がっている自分の鶴の群に目をやった。これは兄の雅弘が禎子のためにつるしてくれたものだった。
She looked at her flock hanging from the ceiling which her brother Masahiro had hung for her.

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