生食ドッグフード『goood』グゥード公式ブログ

グゥード広報部が食事や栄養のこと、スタッフ犬の日常をお送りします!

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獣医も教えてくれない食事・栄養学・犬知識を学ぶ!

生食(ローフード)とは、生肉・内・骨に加えて
野菜・果物などを混ぜ合わせたフードのことです。

《グゥードバランス栄養食のメリット》
■加熱によって壊れてしまう酵素や栄養素を
 活きたまま摂取できる!
■小型犬が1~2日で使い切れる個包装
 手を汚さず、解凍したらお皿にのせるだけで簡単♪
■消化吸収が良い!離乳食や流動食にもgood!
■食品衛生法で認められた食品添加物さえも不使用
■厳選したこだわりの食材を使って、
 厳しい管理のHACCP認定工場で製造
 他社ではマネできないほど衛生・品質を徹底しています。

食いつきが悪い・涙やけ・皮膚病・尿結石・肥満・
もうフード探しから卒業したい! という方は
ぜひグゥードバランス栄養食をお試しください!

愛犬の体や食事のお悩みがあればご相談ください♪

スタッフ犬のご紹介

サークルイン

2019-10-15 | スタッフ犬のなにげない日常


サークルの中でお昼寝中。

フリーにしてるんですけどね。

何も言っていないのに、自分からサークルやクレートに入ります。

よくお留守番でサークルやクレートに入れておくのが
かわいそうという人がいます。
それは間違いです。
犬にとっても飼い主にとっても
サークルやクレートが1番安心できる場所です。
まず、留守中のイタズラや誤飲、事故は無くなります。
フリーにしておくのは、人間でいうと体育館のような
広いスペースにポツンといるような感覚です。
ウチのそんな広くないから!と言っても、
犬にとっては広いんです。

サークルやクレートを罰の場所にしていませんか?
ちょっと入っていなさい!と悪い事をした時に
怒って閉じ込めていませんか?
そういう子はサークルに入れられる事が
嫌な事と結びついてしまっています。
本来、犬は丸まって寝られるくらいのスペースが
1番安心できます。
広ければ危険もその分多くなるので落ち着かないんです。

サークルやクレートで休めるよう小さいうちから
慣れさせておく事が大事です。
災害があった時に一緒には寝られません。
閉じ込められると鳴いて出してくれと
言う子では、入院時や人に預かってもらう時にも困ります。
サークルやクレートに入る事は決して
かわいそうではありません。


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コメント
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