今日 花ひらいたイングリッシュローズのジ・アレンウィック・ローズです
朝起きたら こんな状態だったんデス
これはもう 開くと思うじゃないですか!!
しかし、ひらくのを見ること叶わず後ろ髪ひかれる思いで会社へ・・・
でもよーく考えたら今日は仕事 午後から早退だったんですー
子供の授業参観だからなのですが、
一目散に帰ってベランダをのぞいてみると・・・
かわいい~
もう少しひらいてくれるとカタログ↓↓↓みたいな黄色いしべが見えるのかな~?
デイビットオースチンのカタログによると
ラズベリーのほのかな香りがまざったオールドローズ香とのことですが、
私にはラズベリーの香りはわかりません・・・
ですが、バラの香水みたいな良い香り~
オールドローズ香っていわゆる昔ながらのバラの香りのことなのかしら
まずいですね・・・
咲く花 咲く花 ステキすぎて、
もっともっといろんなイングリッシュローズがほしくなりますね・・・
土地さがさなきゃ
ジ・アレンウィック・ローズ、素敵な花が…って、ありきたりの言葉ではぴったり当てはまらないような、
魅力あふれるバラが咲きましたね。
私はこの冬、ティージング・ジョージアが気になっていて、
オースチン社のガイド・ブックでは、ジ・アレンウィック・ローズの見開きの隣りなんです。
だから、このどういうピンクって言ったらいいのでしょう、
リッチ・ピンクでしょうか(ガイドでは濃厚なピンク色ですって)、ずって気になってまして、
名前もイギリスらしい独特な名前でね。
トップのお写真なんて、涙が出そうなほどきれいですよね。
それにしても、わくわく、どきどき、そわそわ…。
バラの初咲きを迎えるときって、みんな同じなんだなあと、ホッとしたりして。。。
イングリッシュローズって幾重にも重なった花びらと光が作り出す陰影の美しさにうっとりします
時には可憐な少女のように、時には絶世の美女のように、見ているこちらを惹きつけますね~
実は私、黄色系やオレンジ系にもすごく惹かれるんです
ティージングジョージア 良いですよね~
蕾を眺めて待ち遠しい日々も、開花に心浮き立つ日々も、バラがなければ味わえない思いですね
豊かな人生に感謝感謝デス