パンク修理

先日川崎大師の帰り際にパンクの警告が出ました。
数日後再び警告が出たのでディーラーによって確認してもらったら釘が刺さってるとのこと。
で、修理をお願いしました。


さすがはＲＦＴタイヤですね。釘が刺さったままで東名高速を走れるんですから!
写真はタイヤのチェック中!
ディーラーではパンク修理を行わずこのあと修理を外注に出しました。


パンク修理の方法は普通のタイヤと違い、一旦タイヤを外し内側から補修剤を接着します。
今回は釘が斜めに刺さっていたようで修理してもどのくらいもつか分からないと言われました。
また空気が抜けるようだとタイヤを交換するしかなさそうです。
修理代は普通のタイヤに比べて割高で5250円でした。
ＲＦＴタイヤなので仕方ないのかな!!

写真は帰り際にディーラーから頂いたＢＭＷオリジナルブランケットです。
やはりMADE IN CHINAです。ちょっと気になりますが使用することにします!


最後の写真はモーターマガジン１月号に載ってた３シリ予想ＣＧイラストです。
この本に載ってた興味ある内容が「発売以来３年が経過した３シリーズがフェイスリフトを受ける。フロントは化粧直し程度の僅かな変化だが、リアコンビネーションライトがクーペ風に変わる」とあります。
クーペのリアは好きなのでどうなるか興味があります!