チケットが届いた時は席運の悪さにぶーぶー言っていましたが―
今日の席も１階の後ろから○番目だったけどドセンターだったのでよく観えて
でした。
この演目ならむしろ近すぎる席よりもよかったかもです。
噂には聞いていたけどタッキーはかなり風邪気味の様子で声がつらそうでした。
毎回あんだけの水かぶってればね～
。ちょっとかわいそうだけど乗り切るしかありませんね。
前回の観劇から１週間でしたがちょこちょこ変わっているところがありました。
以下細かい内容に触れます。長いです
☆竜宮城☆
ＤＥＥＰは今年も健在です。
昨年に続きラジオネーム“橋を渡ってきた少年”からのリクエストで
「熊野のおじいちゃんおばあちゃんお元気ですか？僕は水商売も板についてきて…」云々…
竜宮城ヒットチャート第１位ＤＥＥＰでした。今年は最後のくり返しは禁止です。
玉手箱が２つから選べるシステム？に変わっていました。結局は両方もらうのですが。
優馬があっさり選んだ方は「あ…そっちは……」ためにためて「当たりです
」
の演出が加わり『愛はタカラモノ』が流れました。
これは竜宮城ヒットチャート２位だそうです。１位はＤＥＥＰなので
☆竹林☆
ヒデアキ軍が船で乗り込んでくるところがカッコいいです。
あと…あそこの歌とダンスはやっぱりヒガシが似合うんじゃないかと。
☆二幕 廃墟☆
結構好きだった昨年までのホタルとピアノのシーンがなくなってました。
調子のいい父さん爺は板を持って「もう１度家を建ててヒデアキと優馬と一緒に暮らすんじゃ」
と登場。そこにいた秀爺に板を持たせて秀爺が倒れ込むと、
「年じゃからの～。イタシカタナイ。」とダジャレ
秀爺と優馬爺を見つけて「ウエクサとヒガシかと思った。」
その後「そうじゃの～。あの２人が仲良く一緒にいるわけないの～。」（一部爆!）
婆が１人出てきて調子のいい父さん爺が秀爺と優爺に紹介。
「ウエクサの元嫁じゃ。あれからワシともいろいろあってな。
今度婚前旅行に行くことになったんじゃ。ワイハ～ワイハ～」（ヘビーすぎます!!）
今日は「ビキニを脱がせてやる」みたいなことも^^;子どもも観てるんだからやりすぎです。
その後４人の婆が出てきて先週は
「お前達知らんのか？こちらは竜宮城にいたＧロケッツの皆さんじゃ。（４人ブリッジ）」（今回はなくなってました）
で、その４人の婆達は優馬がうるう年毎に結婚した相手だと。そこで最後に父爺が
「おまえは優馬じゃなくて種馬か。」と。
とにかく、竜宮城とここのシーンは錦織さんの独壇場ですね!!
優馬が再び玉手箱を開けると、今年は帝劇開場の１９１１年に戻ります。
玉手箱を開けるだけでも父さん爺のコントがあるんですが割愛。
☆１９１１年帝劇前☆
「や～若返った若返った。」とニシキは学ランを着て登場。（爆）
帝劇のこけら落とし公演（だったかどうかちょっと不明。）『優馬革命』を観に行くという設定で
急いで急いで…と帝劇に入っていくところで、
今回はニシキが「８時！８時！」（チビッ子タイム迫るっ）みたいなことを言ってました。
☆１９１１年帝劇☆
ここはほとんどチビッ子達の学芸会ですね。
全員での三味線はなかなかよかったです。中央の村治クンは相変わらずの無表情だけど。
あと…先週はチビッ子達もみんな上半身裸になっていて、私の周りでは不評でしたが、
今回は脱がなくなっていました。よかったー。
だって子どもの裸見てもね～^^;身体測定じゃないんだから。
お友達なんか「風邪ひくから服着なさい！」って言いたいとか言ってたもんね～^^;
滝中の決戦のシーンはまあひと言で言うと圧巻です。
最後にヒデアキが召されていくように２階へのフライングで終わりですが、
その時に天井から落ちてくるあの雪のようなものの正体は何でしょうか？
そういえば、今年はタッキーが水のカーテンを通り抜けてくるフライングがないので
滝汁ってやつは客席には落ちてこないんですね。
ショータイムはないのでカーテンコールもあっさりと終わります。
舞台が水浸しなので緞帳は１番下まで降りません。
ショータイムがないのはいいけど、
公演時間が実質２時間ちょっとなのは少し物足りないような気もしました。
夜は８時の縛りがあるのでそれまでが余計にバタバタしているような。。
昼公演はもう少したっぷりやるのでしょうか？
そういえば前にヒガシが「今日はお昼の公演だから時間がある…」というようなことを言っていましたね。
最後に。ステージフォトは第２段の２枚を入れて、ピンは計５枚です。
フォト前で高校生ぐらいの子達が「あ、ニッキだ。売れんのかね。」と失礼なことを言っていたので
目の前でこれみよがしに購入してきました！売り上げに貢献できて自己満足
パンフレットはやっつけで写真並べただけのような…
。もう少し“らしい”ものにしてもらいたいですね。
学校帰りの高校生が制服で観にきていたり中学生ぐらいの子もかなりいるので
錦織さんのマニアなネタは？？？な人達も多いようで、そんな様子をみていると
やっぱりニシキの味がわかる人達だけを客に集めて少年隊の３人で舞台をやってくれると
やる側も観る側もどんなにいいだろうと思ってしまいました。
結局はそこに尽きます―。
今日の席も１階の後ろから○番目だったけどドセンターだったのでよく観えて
でした。この演目ならむしろ近すぎる席よりもよかったかもです。
噂には聞いていたけどタッキーはかなり風邪気味の様子で声がつらそうでした。
毎回あんだけの水かぶってればね～
。ちょっとかわいそうだけど乗り切るしかありませんね。前回の観劇から１週間でしたがちょこちょこ変わっているところがありました。
以下細かい内容に触れます。長いです
☆竜宮城☆
ＤＥＥＰは今年も健在です。
昨年に続きラジオネーム“橋を渡ってきた少年”からのリクエストで
「熊野のおじいちゃんおばあちゃんお元気ですか？僕は水商売も板についてきて…」云々…
竜宮城ヒットチャート第１位ＤＥＥＰでした。今年は最後のくり返しは禁止です。
玉手箱が２つから選べるシステム？に変わっていました。結局は両方もらうのですが。
優馬があっさり選んだ方は「あ…そっちは……」ためにためて「当たりです
」の演出が加わり『愛はタカラモノ』が流れました。
これは竜宮城ヒットチャート２位だそうです。１位はＤＥＥＰなので
☆竹林☆
ヒデアキ軍が船で乗り込んでくるところがカッコいいです。
あと…あそこの歌とダンスはやっぱりヒガシが似合うんじゃないかと。
☆二幕 廃墟☆
結構好きだった昨年までのホタルとピアノのシーンがなくなってました。
調子のいい父さん爺は板を持って「もう１度家を建ててヒデアキと優馬と一緒に暮らすんじゃ」
と登場。そこにいた秀爺に板を持たせて秀爺が倒れ込むと、
「年じゃからの～。イタシカタナイ。」とダジャレ
秀爺と優馬爺を見つけて「ウエクサとヒガシかと思った。」
その後「そうじゃの～。あの２人が仲良く一緒にいるわけないの～。」（一部爆!）
婆が１人出てきて調子のいい父さん爺が秀爺と優爺に紹介。
「ウエクサの元嫁じゃ。あれからワシともいろいろあってな。
今度婚前旅行に行くことになったんじゃ。ワイハ～ワイハ～」（ヘビーすぎます!!）
今日は「ビキニを脱がせてやる」みたいなことも^^;子どもも観てるんだからやりすぎです。
その後４人の婆が出てきて先週は
「お前達知らんのか？こちらは竜宮城にいたＧロケッツの皆さんじゃ。（４人ブリッジ）」（今回はなくなってました）
で、その４人の婆達は優馬がうるう年毎に結婚した相手だと。そこで最後に父爺が
「おまえは優馬じゃなくて種馬か。」と。
とにかく、竜宮城とここのシーンは錦織さんの独壇場ですね!!
優馬が再び玉手箱を開けると、今年は帝劇開場の１９１１年に戻ります。
玉手箱を開けるだけでも父さん爺のコントがあるんですが割愛。
☆１９１１年帝劇前☆
「や～若返った若返った。」とニシキは学ランを着て登場。（爆）
帝劇のこけら落とし公演（だったかどうかちょっと不明。）『優馬革命』を観に行くという設定で
急いで急いで…と帝劇に入っていくところで、
今回はニシキが「８時！８時！」（チビッ子タイム迫るっ）みたいなことを言ってました。
☆１９１１年帝劇☆
ここはほとんどチビッ子達の学芸会ですね。
全員での三味線はなかなかよかったです。中央の村治クンは相変わらずの無表情だけど。
あと…先週はチビッ子達もみんな上半身裸になっていて、私の周りでは不評でしたが、
今回は脱がなくなっていました。よかったー。
だって子どもの裸見てもね～^^;身体測定じゃないんだから。
お友達なんか「風邪ひくから服着なさい！」って言いたいとか言ってたもんね～^^;
滝中の決戦のシーンはまあひと言で言うと圧巻です。
最後にヒデアキが召されていくように２階へのフライングで終わりですが、
その時に天井から落ちてくるあの雪のようなものの正体は何でしょうか？
そういえば、今年はタッキーが水のカーテンを通り抜けてくるフライングがないので
滝汁ってやつは客席には落ちてこないんですね。
ショータイムはないのでカーテンコールもあっさりと終わります。
舞台が水浸しなので緞帳は１番下まで降りません。
ショータイムがないのはいいけど、
公演時間が実質２時間ちょっとなのは少し物足りないような気もしました。
夜は８時の縛りがあるのでそれまでが余計にバタバタしているような。。
昼公演はもう少したっぷりやるのでしょうか？
そういえば前にヒガシが「今日はお昼の公演だから時間がある…」というようなことを言っていましたね。
最後に。ステージフォトは第２段の２枚を入れて、ピンは計５枚です。
フォト前で高校生ぐらいの子達が「あ、ニッキだ。売れんのかね。」と失礼なことを言っていたので
目の前でこれみよがしに購入してきました！売り上げに貢献できて自己満足
パンフレットはやっつけで写真並べただけのような…
。もう少し“らしい”ものにしてもらいたいですね。学校帰りの高校生が制服で観にきていたり中学生ぐらいの子もかなりいるので
錦織さんのマニアなネタは？？？な人達も多いようで、そんな様子をみていると
やっぱりニシキの味がわかる人達だけを客に集めて少年隊の３人で舞台をやってくれると
やる側も観る側もどんなにいいだろうと思ってしまいました。
結局はそこに尽きます―。