天皇皇后両陛下と敬宮愛子さまのニュースレポートです。詳細はコメント欄をご覧ください。
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3/4(火) 17:36配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/dd07f3b66cad4019a7ea3de0eb0d597d
天皇皇后両陛下は4日、イタリアの大統領を招いて昼食会を開かれました。
イタリアのマッタレッラ大統領とファーストレディー役の長女・ラウラさんは、4日昼前、皇居・宮殿に到着されました。
天皇皇后両陛下との懇談で、天皇陛下は「二国間の関係が大変緊密になってきて喜ばしい」と述べられ、イタリアの映画「山猫」や音楽についてなど文化の話題も多く出たということです。
また大統領が両国は共に自然災害に見舞われる共通点があると指摘すると、陛下は、2023年にイタリアで起きたポー川の氾濫など具体的な例を挙げられたということです。
昼食会は、日本酒で乾杯が行われ、長女のラウラさんがテーブル上のイタリア国旗の3色の花のアレンジメントをほめると、陛下は皇后さまのアイデアだと説明されたということです。
◎天皇皇后両陛下がイタリア大統領と昼食 皇后さまのアイディアで3色国旗の花も
3/5(水) 7:52配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000408890.html
天皇皇后両陛下がイタリアの大統領と面会し、秋篠宮ご夫妻も交えて昼食を共にされました。
天皇皇后両陛下は4日午前、来日しているイタリアのマッタレッラ大統領とファーストレディーとして同行している令嬢と皇居で面会されました。
両陛下は大統領が出身のシチリア島を舞台にした映画やベネチアの潮位が上昇している話などをされたということです。
その後、両陛下は秋篠宮ご夫妻も交えて、大統領らと昼食を共にされました。
テーブルには面会した部屋と同じように皇后さまのアイディアでイタリア国旗の3色の花が飾られました。
天皇陛下のお考えを踏まえ、今回も日本酒で乾杯し、前菜には和食も出されました。
皇后さまは、隣に座った大統領に「ネコがお好きなんですね」と通訳を介して話し掛けられるなど、和やかな雰囲気の昼食だったということです。
◎天皇、皇后両陛下、イタリア大統領とご会見 皇后さまご発案の花が卓上彩る
3/4(火) 20:25配信 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20250304-6OJEJY2XZJLJXDXXO6SXXPILUE/
天皇、皇后両陛下は4日、公式実務訪問賓客として来日したイタリアのマッタレッラ大統領と皇居・宮殿で会見し、午餐(ごさん、昼食会)を催された。
宮内庁によると、ご会見は20分程度、通訳を介して行われた。天皇陛下は鑑賞したことがあるイタリア映画を挙げ、マッタレッラ氏が生まれた「シチリアの雰囲気を感じることができた」とするエピソードをご紹介。宮殿の構造や盆栽など日本文化についても説明された。両国が幅広い分野で結びつきを強めることや、防災など共通の課題も話題になったという。
午餐には秋篠宮ご夫妻も陪席され、和食の前菜などに合わせて日本酒で乾杯が行われた。
◎両陛下、イタリア大統領らと会見…大統領の出身地・シチリア舞台の映画「山猫」話題に
3/4(火) 19:40配信 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250304-OYT1T50142/
天皇、皇后両陛下は4日、皇居・宮殿で、イタリアのマッタレッラ大統領と長女ラウラ氏と会見された。宮内庁によると、会見は約20分間で、大統領の出身地・シチリアが舞台となった名作映画「山猫」が話題になり、天皇陛下は「現地に行ったことはないが、街の雰囲気は感じとれました」と述べられたという。その後、昼食会が行われ、秋篠宮ご夫妻も同席された。
◎天皇皇后両陛下 イタリアの大統領とファーストレディの長女を皇居に迎えて昼食会 ベネチアの水位上昇など災害対策が話題に
3/4(火) 17:11配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1767139?display=1
天皇皇后両陛下は来日中のイタリアの大統領と長女を皇居に招待し、昼食会に臨まれました。
両陛下はきょう午前11時半すぎ、イタリアのマッタレッラ大統領(83)とファーストレディの長女のラウラさん(58)を宮殿の南車寄せで出迎え、にこやかに握手を交わされました。
マッタレッラ大統領は日本政府から招待を受け、公式実務訪問賓客としてきのうから来日していて、両陛下はラウラさんとともに大統領と「竹の間」で面会されました。
両国が自然災害が多いという共通点に話が及ぶと、水問題をライフワークとする天皇陛下は気候変動によるベネチアの水位上昇などを気遣い、対策について熱心に話を聞かれたということです。
ラウラさんが部屋にあったイタリア国旗をイメージした3色の花に気づくと、陛下は、皇后さまのアイデアだと明かされたということです。その後、秋篠宮ご夫妻も同席し、およそ1時間、昼食をとりながら和やかに歓談されました。
帰り際、南車寄せまで見送られた両陛下に大統領は「ぜひ両陛下をローマにお迎えしたいと思います」と訪問を熱望し、陛下は感謝の言葉を述べられました。
◎「猫がお好きなんですね」天皇皇后両陛下がイタリア大統領と面会し猫の話で盛り上がる 卓上花はイタリア国旗カラー
3/4(火) 16:52配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/837694
https://www.fnn.jp/articles/gallery/837694
天皇皇后両陛下はイタリアの大統領と面会し昼食を共にされました。
4日昼前、両陛下は宮殿でイタリアのマッタレッラ大統領とファーストレディーとして同行した長女を出迎えられました。
宮内庁によりますと、約20分間の面会で、長女がイタリアの国旗カラーのテーブルフラワーを喜ぶと、陛下は皇后さまのアイデアだと説明されました。
昼食会では、皇后さまが大統領に「猫がお好きなんですね」と声をかけられ、猫の話題で話が弾んだということです。
また、きのう長男・悠仁さまが初めての記者会見を終えられた秋篠宮ご夫妻も同席されました。
大統領は両陛下に「ぜひイタリアにお迎えしたい」と何度も申し出、陛下は「ありがとうございます」とお礼を伝えられました。
3/5(水) 14:56配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1769385?display=1
水問題の研究をライフワークにする天皇陛下は、きょう国連の水特使の講演に耳を傾けられました。
きょう午前、東京都内で初代の「国連水特使」に就任したインドネシアのルトノ・マルスディ氏ら3人によるシンポジウムが開かれ、天皇陛下が会場を訪れました。
マルスディ氏は、基調講演で「アフリカでは人口の15%の人しか安全な水に触れることが出来ません。私たちはこうした国々を支援する義務があり、水の問題は国際協力なくては解決できません」などと先進国の支援の必要性を訴えていて、陛下はその内容に熱心に耳を傾けられていました。
続いて行われたパネルディスカッションでは、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの地下に建設した排水システムについての説明があり、陛下はその取り組みに拍手を送られていました。
その後、陛下は登壇者らと懇談し「大変興味深い話で勉強になりました。私もこれから水に関する興味を持ち続けていきたいと思います」と感想を述べられていたということです。
◎天皇陛下 水と災害に関する国際シンポジウムを聴講
3/5(水) 15:25配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/d5fac9437ce04bf4afea3d2a73ed72d5
天皇陛下は5日、水と災害に関する国際シンポジウムを聴講されました。
天皇陛下は5日午前、都内で水と災害に関するシンポジウムを聴講されました。
水の問題をライフワークとする陛下は、皇太子時代に国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁を務め、数々の国際会議に出席されてきました。
5日のシンポジウムには、国内外の専門家が集まり、水に関するさまざまな問題の解決に向けて、具体的な事例を交えながら国際的な協力とパートナーシップの重要性が議論されました。
陛下は、説明にうなずきながら耳を傾け、登壇者の話が終わるごとに拍手を送られていました。
その後、陛下は専門家らとおよそ30分懇談し、「大変興味深い話で勉強になりました」「これからも水に関する興味を持ち続けていきたい」と感想を述べられました。
◎天皇陛下 水問題のシンポジウムに 懇談で「これからも興味を持ち続けていきたい」
3/5(水) 17:14配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000409043.html
水問題に高い関心を持つ天皇陛下は、東京都内で開催されたシンポジウムで専門家による講演などをお聞きになりました。
5日午前9時ごろ、天皇陛下は東京・港区の会場に到着し、出迎えた関係者に「楽しみにしています」と話されました。
大きな拍手で迎えられた天皇陛下は最前列に座り、国連の水問題の特使らが「豪雨や洪水など、災害を含む水問題の改善には政治的なリーダーシップや政府と民間の協力が欠かせない」などと話す基調講演や、パネルディスカッションを熱心にお聞きになりました。
また、天皇陛下は登壇者らと英語で懇談し、「大変興味深い話で勉強になった。これからも水に関する興味を持ち続けていきたい」と話されたということです。
◎「勉強になりました」天皇陛下がライフワークである水問題の国際シンポジウムを研究者として聴講
3/6(木) 6:28配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/838650
https://www.fnn.jp/articles/gallery/838241
天皇陛下は、水と災害に関する国際シンポジウムを聴講されました。
5日午前、陛下は東京都内の会場に到着し、出迎えた旧知のハン・スンス元国連総会議長に「またお会いできてうれしいです」と英語であいさつされました。
陛下は長年、水問題の研究を続け、国連の「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁を務められた経験もあります。
「水と災害に関する国際シンポジウム」には、各国の専門家などが出席し、水が地域の安定や紛争解決に寄与する仕組みなどについて講演が行われました。
陛下は、約2時間にわたり熱心に耳を傾け、「大変興味深い話で勉強になりました」と話されていたということです。
◎陛下、法相表彰職員と面会 皇居・宮殿
3/5(水) 17:22配信 共同通信・東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/389786
天皇陛下は5日、皇居・宮殿「春秋の間」で、矯正活動に長年貢献したとして法相や矯正協会会長の表彰を受けた刑務所職員らと面会された。あいさつで「皆さんの仕事は、健全な社会を築いていく上で極めて大切であり、日々努力を続けておられることを心強く思う」とねぎらった。その後、近寄って声をかけて回った。
◎天皇陛下、勤続30年の矯正施設職員とご面会 「皆さんの努力心強く」
3/5(水) 17:44配信 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20250305-IH3MDK2BQVMUDFVJNIGFOIA44Q/
天皇陛下は5日、皇居・宮殿「春秋の間」で、全国にある刑務所や少年院などの矯正施設に長年勤務して表彰を受けた職員らと面会された。
陛下はお言葉で「皆さんのお仕事は、健全な社会を築いていくうえで極めて大切であり、皆さんが日々、努力を続けておられることを心強く思います」と述べられた。
陛下が面会されたのは、法務大臣と公益財団法人「矯正協会」会長から勤続30年の表彰を受けた職員60人と家族。陛下は笑顔で職員に声をかけ、ねぎらわれていた。
3/6(木) 21:18配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/d4c012960e65412e9a4987c90dd325f0
天皇皇后両陛下は、先月末、岩手県大船渡市で起きた大規模な林野火災で犠牲者や被災者が多数出ていることにお見舞いの気持ちを持たれていると側近が明らかにしました。
側近によりますと、天皇皇后両陛下は、岩手県大船渡市で発生した大規模な林野火災で亡くなった人や被害にあった人、避難所に避難している人などが多数出ていることに心からのお見舞いのお気持ちを持たれているということです。
また、両陛下は延焼の拡大はみられないという報道を受け、側近を通じて、岩手県知事にお見舞いを伝えられたということです。
さらに、避難生活を余儀なくされる人の中で東日本大震災でも避難生活を経験した人が当時のことを思い起こして不安な思いをしているケースもあるという報道を見て、両陛下はその状況についても案じられているということです。
◎両陛下、大船渡の山林火災にお見舞いの気持ちを岩手知事に伝達
3/6(木) 18:19配信 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250306/k00/00m/040/220000c
宮内庁は6日、岩手県大船渡市で続く山林火災を受け、天皇、皇后両陛下が被災者らを見舞う気持ちを岩手県の達増拓也知事に伝えられたと明らかにした。
側近によると、両陛下は避難したり、仕事に支障が出たりしている人が多くいる状況を案じているという。日々、山林火災の報道を気にかけており、延焼拡大が落ち着いたという報道があった同日、側近を通じて見舞いの気持ちを伝えた。
また、東日本大震災で避難生活を経験し、当時を思い起こして不安になっている人もいるという報道に触れ、住民たちの様子を心配しているという。
両陛下は2023年6月、全国植樹祭に出席するため岩手県を訪問。陸前高田市や大船渡市で東日本大震災からの復興状況を視察した。
◎天皇皇后両陛下が岩手県大船渡市の山林火災について岩手県知事に心からのお見舞いの気持ちを伝える
3/6(木) 18:01配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1772833?display=1
天皇皇后両陛下が、岩手県大船渡市の大規模な山林火災について岩手県知事に心からのお見舞いの気持ちを伝えられました。
宮内庁によりますと、両陛下は、大船渡市の大規模な山林火災について「被害に遭われた方々や避難所に避難されている方々、生業に支障が生じている方々が多数おられることに心からのお見舞いの気持ちをお持ち」だということです。
きのうからの雨で延焼がひとまず落ち着いたという報道を受け、両陛下は側近を通じて、きょう、岩手県の達増知事にお見舞いの気持ちを伝えられたということです。
大船渡市では東日本大震災でも避難生活を経験し、不安な思いをしている人がいるという報道を受け、両陛下は、そうした人たちがおかれている状況についても案じられているということです。