ゴヨウツツジの会

愛子さまを敬愛しつつ皇室について学ぶ市民の集い

【天皇ご一家News2025/2】新着情報

2025-02-02 21:03:03 | 皇室ニュース
天皇皇后両陛下と敬宮愛子さまのニュースレポートです。詳細はコメント欄をご覧ください。

■天皇ご一家、車いすバスケット「天皇杯」決勝戦ご観戦(2/02)

 天皇皇后両陛下と長女の敬宮愛子さまは2日午後、車いすバスケットボール日本選手権の決勝戦を、東京・渋谷区の会場で観戦されました。
ご一家3人での本大会ご観戦は2017年5月以来。


▲ご一家お揃いで車いすバスケット日本選手権決勝戦をご観戦


▲爽やかなブルーで装いをコーディネイトされたご一家
画像出所:宮内庁インスタグラム

◎天皇ご一家が車いすバスケ観戦 愛子さま、選手のスピードに驚き 朝日新聞 2025年2月2日 17時42分
https://www.asahi.com/articles/AST222RWRT22UQIP00BM.html
◎天皇皇后両陛下と愛子さま、車いすバスケ「天皇杯」決勝を観戦 日テレ 2/2(日) 18:37配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/add92a1d98974198b0a79d60bf735ced
◎バスケ部出身の愛子さま「ブロックするプレーが素晴らしかった」天皇ご一家が車いすバスケを観戦…“水色の装い”で FNN 2/2(日) 18:57配信
https://www.fnn.jp/articles/-/823145
(写真ギャラリー)
https://www.fnn.jp/articles/gallery/823145
◎天皇陛下「素晴らしい試合をありがとう」 ご一家で車いすバスケットボール天皇杯決勝を観戦 試合後に選手らと懇談 TBS 2025年2月2日(日) 19:02
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1704395?display=1
◎天皇ご一家 車いすバスケ観戦 ゴールに笑顔で拍手 テレ朝 2/2(日) 19:41配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000401951.html

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天皇ご一家が車椅子バスケットボール天皇杯(決勝戦)をご観戦になりました! (anima mea)
2025-02-02 23:58:30
◎天皇ご一家 車いすバスケ観戦 ゴールに笑顔で拍手
2/2(日) 19:41配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000401951.html

天皇ご一家が車いすバスケットボール日本選手権の決勝戦を観戦されました。
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは2日午後2時半ごろ、東京・渋谷区の会場に到着し、関係者の出迎えを受けられました。
入場すると観客からは歓声が上がり、ご一家は手を振って応えられました。
去年、準優勝の埼玉と神奈川が勝ち進んだ決勝戦をご覧になったご一家は、ゴールが決まる度に笑顔で拍手を送られていました。
試合は神奈川が勝利し、天皇杯が贈られました。
試合終了後、ご一家は両チームの選手らと懇談しました。
天皇陛下は「きょうは素晴らしい試合をありがとう」「愛子も小学校のころ、バスケットボールをして走り回っていました」などと話され、皇后さまも「普段はどれぐらい練習を?」などと問い掛けられていました。
また、愛子さまに「相手の選手をブロックして味方の選手に道を作るプレーをして素晴らしいですね」と話し掛けられた選手は「シュートを決める選手に注目が集まるが、仕事を評価していただき、うれしかった」と語りました。

◎天皇皇后両陛下と愛子さま、車いすバスケ「天皇杯」決勝を観戦
2/2(日) 18:37配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/add92a1d98974198b0a79d60bf735ced

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、車いすバスケのクラブ日本一を決める試合を観戦されました。
天皇ご一家は2日午後、車いすバスケットボール「天皇杯」の決勝戦を観戦されました。ご一家3人でこの大会を観戦されるのは、2017年5月以来です。
神奈川ヴァンガーズ対埼玉ライオンズの息詰まる攻防に、ご一家は熱心に拍手を送られ、試合は神奈川が勝ち、3連覇を果たしました。
試合後の懇談では、皇后さまは「車いすの重さは?」などと、愛子さまは「あのスピードで、よく止まれますね」と車いすの性能や試合中のプレーについてなど、熱心に質問されていました。
また愛子さまは2日が、日本代表で東京パラリンピック銀メダリストの神奈川・鳥海連志選手の誕生日であることに気づき、ご一家で「おめでとうございます」と、お祝いをされる場面もありました。

◎バスケ部出身の愛子さま「ブロックするプレーが素晴らしかった」天皇ご一家が車いすバスケを観戦…“水色の装い”で
2/2(日) 18:57配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/823145
https://www.fnn.jp/articles/gallery/823145(お写真)

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、車いすバスケットボール大会の決勝戦を観戦されました。
両陛下と愛子さまは、2日午後2時頃、東京・渋谷区の東京体育館に到着されました。
ご一家で車いすバスケットボールを観戦するのは8年ぶりで、全国大会の決勝戦の白熱したプレーを身を乗り出すようにしながら見守られました。
試合後、両陛下は三連覇を果たした神奈川県のチームに「素晴らしい試合をありがとうございます」と祝福し、「車いすの重さは?」などと尋ねられました。
また、愛子さまが小学校でバスケットボール部に所属していたことを説明され、愛子さまは女子選手に「相手の選手をブロックして、選手に道をつくるプレーが素晴らしかったです」と笑顔で声をかけられました。

◎天皇陛下「素晴らしい試合をありがとう」 ご一家で車いすバスケットボール天皇杯決勝を観戦 試合後に選手らと懇談
2025年2月2日(日) 19:02 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1704395?display=1

天皇皇后両陛下と長女・愛子さまが、車いすバスケットボールの天皇杯を観戦されました。
天皇ご一家は2日午後、天皇杯の決勝戦が行われる東京体育館を訪問されました。
ご一家での観戦は2017年に続き2回目で、会場で観客が手を振って迎えると、ご一家も手を振って応えられました。
両陛下と愛子さまは、攻守が何度も入れ替わるスピード感溢れるプレーを見て、たびたび拍手を送られていました。
試合後、ご一家は3連覇を達成した「神奈川VANGUARDS」の選手らと懇談されました。
陛下は「素晴らしい試合をありがとうございました」と述べ、皇后さまは車いすの重さや操作方法などを質問したほか、愛子さまは競技中に転倒した際の対応について尋ねるなど、選手らと和やかに懇談されました。

◎天皇ご一家が車いすバスケ観戦 愛子さま、選手のスピードに驚き
2025年2月2日 17時42分 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/AST222RWRT22UQIP00BM.html(お写真)

天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは2日、東京都渋谷区の東京体育館で、「天皇杯 第50回記念日本車いすバスケットボール選手権大会」の決勝戦を観戦した。
試合は、神奈川VANGUARDSが、粘り強く追いすがる埼玉ライオンズを61対41で下し、3連覇を果たした。ご一家は得点のたびに拍手を送り、熱心に観戦した。
試合終了後は両チームの選手らと歓談し、天皇陛下が「今日は素晴らしい試合をありがとうございました」などと声をかけ、皇后さまはそれぞれの競技歴などを尋ねていた。愛子さまは「あのスピードでよく止まれますね」と高い技術に注目。埼玉の財満いずみ選手の守備についても質問し、財満選手が「細かいプレーにも目を向けていただいてうれしいです」と笑顔になる場面もあった。
両陛下は皇太子ご夫妻時代から度々車いすバスケを観戦しており、同大会決勝戦には、2017年にも愛子さまを伴って足を運んでいる。
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天皇ご一家は6日、嵯峨天皇ゆかりの大覚寺の展覧会をご覧になりました! (anima mea)
2025-02-07 23:41:33
♪両陛下と愛子さま 大覚寺の国宝など紹介の展覧会鑑賞
2/6(木) 19:21配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/b1c76f333e02405a8da7a21188a2d1d1

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、京都・大覚寺の貴重な国宝や重要文化財を紹介する展覧会を鑑賞されました。
天皇皇后両陛下と愛子さまは6日午後、東京・上野の東京国立博物館で開催されている特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」を鑑賞されました。
この展覧会は、平安時代、京都に創建された嵯峨天皇ゆかりの寺院「大覚寺」の歴史と文化を紹介するもので、国宝や重要文化財を含む貴重な品々が展示されています。
ご一家は全18面、総延長22メートルにわたって展示されている障壁画で狩野山楽の代表作「牡丹図」を鑑賞し、天皇陛下は「狩野山楽と大覚寺の関係は」と尋ねられていました。
展覧会は、東京国立博物館の平成館で来月16日まで開催中です。

♪両陛下と愛子さま 大覚寺の襖絵などをご覧に
2/7(金) 9:39配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000403066.html

天皇ご一家は京都府にある大覚寺の襖絵などの展示を鑑賞されました。
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは6日、東京国立博物館を訪れ、京都市嵯峨にある大覚寺・宸殿の襖絵で重要文化財の「牡丹図」をご覧になりました。
江戸時代の絵師・狩野山楽によって描かれたもので、天皇陛下は「大覚寺と狩野山楽の関係は分かっていないことが多いのですよね」と質問されました。
その後の懇談で、ご一家は襖絵の修理の話に関心を寄せられたほか、愛子さまは「文化財はどのように運んだのですか」などと質問されたということです。

♪天皇ご一家がかつての天皇の離宮「大覚寺」の襖絵や絵画などを鑑賞 東京国立博物館
2025年2月6日(木) 22:43 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1715777?display=1

天皇ご一家が東京都内の博物館で、かつて天皇の離宮だった京都の「大覚寺」に飾られている襖絵などを鑑賞されました。
天皇皇后両陛下と長女・愛子さまは、きょう午後6時ごろ、東京・台東区の東京国立博物館を訪れ、出迎えた関係者とにこやかに挨拶を交わされました。
ご一家が鑑賞されたのは、平安時代に嵯峨天皇の離宮として建てられた「大覚寺」に飾られた襖絵や障子絵、さらに、歴代の天皇が書いた文書などの特別展です。
ご一家は、画家・狩野山楽の代表作で、長さおよそ22メートルの襖絵「牡丹図」を鑑賞し、陛下は大覚寺と狩野山楽の関係について説明者に熱心に質問されていました。
また、大学で日本文学を学んだ愛子さまは、嵯峨天皇を描いた絵画について「装束の特徴というのはありますか」と尋ね、ご一家は時折、作品を覗き込むように興味深く鑑賞されていました。

♪「表紙を見ればどの天皇か分かるんですか」両陛下と愛子さまが「大覚寺」の宝物鑑賞 鋭い質問で笑いも
2025年2月6日 木曜 午後8:54 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/825720
https://www.fnn.jp/articles/gallery/825720

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは京都の「大覚寺」に伝わる宝物などを鑑賞されました。
6日午後6時ごろ、両陛下と愛子さまは東京・上野の国立博物館を訪れ、約1200年前、嵯峨天皇の御所として建てられた京都の「大覚寺」に伝わる江戸時代のふすま絵「牡丹図」などの宝物を鑑賞されました。
陛下が「大覚寺と(絵師の)狩野山楽との関係って何かいろいろな説が…」と述べられると「はい、そうなんです。一番そこが難しいところでございます」と説明者が答えました。
陛下と愛子さまは歴史や古典文化に造詣が深く、専門的な会話を交わしながら見て回られ、陛下の鋭い質問に笑いが起きる場面もありました。
愛子さまは、歴代天皇直筆の写本について「表紙を見ればどの天皇か分かるんですか?」などと質問を重ねられました。
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天皇陛下は7日、来日中のザンビア大統領と懇談されました。 (anima mea)
2025-02-07 23:51:13
◎天皇陛下がザンビア大統領と面会 ライフワークの水問題に関連しザンビアの洪水などについて質問
2025年2月7日 金曜 午後7:00 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/826131
https://www.fnn.jp/articles/gallery/826131

天皇陛下は、ザンビアの大統領と皇居で面会されました。
7日午後4時頃、陛下はお住まいの御所でザンビアのヒチレマ大統領を出迎え、握手を交わされました。
宮内庁によりますと、陛下と大統領は初対面で大統領が能登半島地震へのお見舞いを伝えると陛下は「感謝します」とお礼を述べられたということです。
また水問題の研究をライフワークとする陛下は、ザンビアで発生している干ばつや洪水について質問され、大統領は豊富な水資源に依存している現状や、エネルギーの多様化への取り組みについて説明しました。

◎天皇陛下、ザンビア大統領と面会「関係の強化にとって大変意義深い」
2/7(金) 19:53配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/37c36c44a3814721b2e28102fab801ed

天皇陛下は7日午後、来日中のザンビア大統領と面会されました。
実務訪問賓客として来日中のザンビアのヒチレマ大統領は7日午後、皇居の御所を訪れました。
天皇陛下は車寄せで出迎え、大統領と笑顔で挨拶し、握手を交わされました。
宮内庁によりますと、懇談はおよそ30分間で、陛下は、今回の訪日は二国間の関係の強化にとって大変意義深いと大統領に述べられたということです。
また、陛下は気候変動の影響で、ザンビアで起きた干ばつや洪水について質問し、大統領からは水力発電で電力の80%を賄っているため、電力不足に陥っていると説明があり、地熱発電などについて日本との協力を深めたいと話があったということです。
陛下がザンビア大統領と面会されるのは初めてです。

◎天皇陛下がザンビア大統領と面会 感染症や気候変動テーマに和やかに懇談 大統領から能登震災のお見舞いの言葉受け陛下が謝意
2/7(金) 18:56配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1718399?display=1

天皇陛下はアフリカから来日しているザンビアの大統領を皇居に迎え、感染症や気候変動をテーマに懇談されました。
陛下はきょう午後4時ごろ、皇居・御所の車寄せで、ザンビアのハカインデ・ヒチレマ大統領(62)を出迎えて、にこやかに握手を交わされました。
陛下がヒチレマ大統領と会うのは初めてで、大統領から去年の能登の震災についてお見舞いの言葉を受けると、陛下はお礼の言葉を述べられたということです。
大統領は感染症を防止するため獣医学分野での日本の協力に感謝し、陛下は、おととしザンビアで起きた洪水で井戸水に汚染水が入り、コレラが蔓延したことを気遣うなど、感染症や気候変動をテーマに会話されたということです。
陛下と大統領は英語の通訳を入れておよそ30分間、和やかに懇談されました。
(以下略)
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天皇ご一家今後のご予定~敬宮愛子様は今月14日に初めての鴨場接待に臨まれます!そして両陛下は今年6月に戦後80年の節目として広島をご訪問されることが決まりました。 (anima mea)
2025-02-12 22:14:47
◎愛子さまが「鴨場接待」デビューへ 天皇陛下がプロポーズされた思い出の鴨場 当初11月に予定
2/7(金) 18:43配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/826145

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが来週、「鴨場接待」に初めて参加されることになりました。
愛子さまは14日、千葉県にある宮内庁の新浜鴨場で秋篠宮家の次女・佳子さまと共にヨルダンやスイスなど、21カ国の駐日大使を招いた鴨場接待に初めて参加されます。
「鴨場接待」は、大使らを招き、日本伝統のカモ猟を体験しながら親交を深めるこの時期恒例の行事です。
当初は2024年11月に予定されていましたが、三笠宮妃百合子さまが亡くなられたため取り止められていました。
新浜鴨場は陛下が皇后さまにプロポーズをされた場所としても知られ、両陛下も皇太子ご夫妻時代にお二人で鴨場接待に参加されています。
愛子さまは豊かな自然の中で国際親善の役割を果たされます。

◎天皇皇后両陛下 6月中旬に広島訪問へ
2/12(水) 19:11配信 広島テレビ
https://news.ntv.co.jp/n/htv/category/society/htea6129b8874f4e2ca36d88da3d456a61

戦後80年の2025年、天皇皇后両陛下の広島訪問が6月中旬で調整されていることが関係者への取材で分かりました。
関係者によると天皇皇后両陛下は戦後80年の節目にあたり、戦没者慰霊のため各地を訪問する方向で検討が進められており、被爆地・広島訪問は6月中旬で調整されていることが分かりました。
実現すれば即位後では初めての訪問となります。
原爆慰霊碑への献花や被爆者との面会などが調整されており、今後、宮内庁が詳しい時期や訪問先など詰めの調整を行うものとみられます。天皇陛下は5年前の会見で「世界の平和を望む立場として今後とも広島そして長崎についても心を寄せていきたい」と述べられていました。
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天皇ご一家今後のご予定2~今年3月にブラジル大統領が国賓として来日し、両陛下との会見や宮中晩餐会等も予定されているとのことです! (anima mea)
2025-02-12 23:33:13
◎ブラジル大統領の来日決定へ 政府、3月24日から国賓
2/11(火) 17:53配信 共同通信・東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/385162

政府がブラジルのルラ大統領の国賓来日に関し、3月24~27日の日程で調整していることが分かった。今月14日にも閣議決定する。複数の政府関係者が11日明らかにした。国賓来日は2019年5月のトランプ米大統領以来。新型コロナウイルス禍で途絶えていた。
今年は日本とブラジルの外交関係樹立130周年の節目に当たる。ルラ氏は滞在中の25日に皇室関連の行事を予定。天皇、皇后両陛下との会見や宮中晩さん会が想定される。26日は石破茂首相と会談するほか、経済関連のイベントに参加する方向だ。
ブラジルは南米最大の経済大国で、世界最大の日系人社会があり、日本として関係をさらに強化する狙いがある。
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14日、敬宮愛子様が鴨場接待デビューされました♪1 (anima mea)
2025-02-15 21:04:21
♪愛子さま 初の鴨場接待 佳子さまと放鳥
2025/02/14 テレ東
https://www.youtube.com/watch?v=6v0RN5p-4zQ

愛子さまの参加は初めてです。天皇皇后両陛下の長女愛子さまは14日、千葉県市川市にある新浜鴨場で外交官を持てなされました。愛子さまは12カ国の大使らに1人ずつ「ナイス・トゥ・ミーチュー」とあいさつした後、網で鴨を捕まえる伝統的な捕獲法を楽しまれました。愛子さまの参加は初めてで、遠慮されるような手付きで佳子さまと捕まえた鴨を自然に放っていました。鴨場では食用に仕入れた食材で鴨料理が振る舞われました。

♪愛子さま 千葉県の鴨場で各国外交官をおもてなし
2025/02/14 テレ東
https://www.youtube.com/watch?v=5hsle0rZjAU

天皇皇后両陛下の長女愛子さまは現在、千葉県市川市にある新浜鴨場で外交官を持てなされています。愛子さまは佳子さまと20カ国の大使らに1人ずつ「ナイス・トゥ・ミーチュー」と笑顔であいさつされていました。鴨場では鴨を捕まえた後で放鳥し、食事や輪投げなどを楽しまれます。愛子さまが鴨場で外交官をもてなされるのは初めてです。

♪愛子さま「新浜鴨場」で外交団接待デビュー 佳子さまとともに12か国の大使らを接待
2025/02/14 TBS
https://www.youtube.com/watch?v=Cg7eTnFpEZs

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまと秋篠宮家の佳子さまが、明治時代から続くカモ猟による外交団の接待に臨まれました。愛子さまの参加は今回が初めてです。会場は陛下が皇后さまにプロポーズした場所でもあります。
きらきら光る水面に浮かぶのは、カモです。
千葉県市川市にある宮内庁の「新浜鴨場」にけさ到着されたのは、まずは佳子さま。続いて愛子さまです。12か国の大使ら1人1人に英語で話しかけ、握手を交わされました。

「Nice to meet you. I hope you will enjoy」

きょうは日本伝統のカモ猟を体験する「外交団鴨場接待」。コロナ禍の影響もあり、愛子さまの参加は初めてです。コーヒーなどが振舞われる中、愛子さまと佳子さまは、にこやかに大使らと懇談されました。
「新浜鴨場」は皇室の伝統的なカモ猟を紹介する施設。広大な敷地に「元溜」という1万平方メートルを超える池があり、冬場には渡り鳥が飛来します。
そして、ここ新浜鴨場は1992年、天皇陛下が皇后・雅子さまにプロポーズした場所としても知られています。
ご成婚2年後の1995年には、皇太子時代の両陛下が思い出の地で外交団を接待。2人並んで空にカモを放ち、笑顔を見せられていました。
そもそも、皇室のカモ猟とはどんなものなのでしょうか。
これは1983年の映像。皇太子時代の上皇ご一家が新浜鴨場を訪れた時の様子です。手にしているのは「叉手網」と呼ばれるもの。水路に引き込んだカモをこの網を使って傷つけずに捕獲するのです。捕獲されたカモは、その後、空に放します。
明治時代から続く鴨場での外交団接待。
きょうのカモ猟では、愛子さまは1羽、佳子さまも1羽を捕らえられたということです。

「For the beginning Princess 愛子」

カモは放す場面では、まず愛子さまから呼ばれました。しっかりと両手で掴むと、そっと地面に置くようにしてカモを放されていました。
続いては今回2回目の佳子さま。2019年、結婚前の小室眞子さんとともに17か国の大使夫妻らを接待されました。
その後、コロナ禍で皇族出席の外交団接待は実施されず、この冬ようやく再開。そして、最後は愛子さまと佳子さまが2人並んでカモを放し、笑顔で外交団接待を終えられました。
返信する
14日、敬宮愛子様が鴨場接待デビューされました♪2 (anima mea)
2025-02-15 21:08:39
♪愛子さま 初の「鴨場接待」 各国大使らもてなす 佳子さまも一緒に放鳥
2025/02/14 テレ朝
https://www.youtube.com/watch?v=Rjh5AMkkJmw

天皇皇后両陛下の長女愛子さまが、日本伝統の鴨猟で各国の大使らをもてなす「鴨場接待」に初めて臨まれました。
愛子さまは14日午前10時ごろ、千葉県市川市にある宮内庁の新浜鴨場に到着し、招待したおよそ20カ国の大使ら一人ひとりと握手を交わし、「楽しんで下さい」などと英語であいさつされました。
これに先立ち、秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまも「お会いできてうれしいです」などとあいさつされました。
その後、愛子さまと佳子さまは飲み物を手に大使らとにこやかに歓談されました。
愛子さまが鴨場で外交団の接待に臨まれたのは初めてです。
「鴨場接待」は、渡り鳥として池に飛来する野生のカモを伝統的な手法で無傷のまま捕獲し、標識をつけて放鳥するもので、愛子さまと佳子さまは大使らと一緒にカモを池に放されていました。

♪愛子さまが佳子さまと一緒に初めて「鴨場接待」に出席 約12カ国の駐日大使一人一人と握手交わされる
2025/02/14 FNN
https://www.youtube.com/watch?v=kdOCJAp-BA8

愛子さまが、佳子さまと一緒に初めて「鴨場接待」に臨まれました。
「外交団鴨場接待」は、千葉県の新浜鴨場で行われ、愛子さまと秋篠宮家の次女・佳子さまが出席されました。
愛子さまは、キューバなど約12カ国の駐日大使一人一人と握手を交わし、「お目にかかれてうれしいです。良いお天気ですね」「楽しまれますように」などと英語で語りかけられました。
愛子さまの参加は初めてで、経験のある佳子さまに確認しながら両手でそっとカモを地面に放ち、ほっとした笑顔を見せられました。
最後には、いとこ同士息を合わせて一緒に放鳥し、愛子さまは飛び立つカモに小さく手を振り、豊かな自然の中で国際親善の役割を果たされました。

♪各国大使と英語で!愛子さま「鴨場接待」デビューし放鳥に挑戦 陛下が皇后さまにプロポーズされた思い出の地で
2025/02/14 FNN
https://www.youtube.com/watch?v=DgQP9xl9mJ0

14日午前10時ごろ、天皇・皇后両陛下の長女・愛子さまと秋篠宮家の次女・佳子さまは、千葉・市川市にある宮内庁の鴨場に到着されました。
グリーンのジャケットにチェックのスカートロングブーツ姿の愛子さまは、キューバなど12カ国の大使らと握手を交わし、大使ら一人一人と目を合わせ「お会いできてうれしいです」「いいお天気ですね」「楽しまれますように」などと英語で挨拶されました。
14日に行われたのは、各国の駐日大使らが日本伝統のカモ猟を体験する外交団鴨場接待。愛子さまが参加されるのは初めてです。
両陛下も皇太子時代にこの行事に臨まれました。
そして、ここ新浜鴨場は、天皇陛下が皇后さまにプロポーズをされた思い出の場所です。
1993年1月当時の会見で、天皇陛下は「10月の3日に千葉県の鴨場でもって、雅子さんのほうに『私と結婚していただけますか』というようなことを申しました」と述べられていました。
ご家族の思い出深い場所で、初めて行事に参加された愛子さま。
時折、参加した経験のある佳子さまに手順などを確認される様子も見られました。
愛子さまは、カモを1羽捕獲することに成功したと大使に説明し、その後、周囲に励まされながら初めての放鳥に臨まれました。
両手でそっと放ったカモが池に向かって歩き始めると、愛子さまはほっとした表情を見せられていました。
最後には、お二人そろって放鳥に臨み、いとこ同士息を合わされカモを放たれました。
笑顔あふれる和やかな雰囲気の中、愛子さまは、佳子さまと共に国際親善の役割を果たされました。
返信する
14日、敬宮愛子様が鴨場接待デビューされました♪3 (anima mea)
2025-02-15 21:15:35
♪【愛子さま】「鴨場」デビュー 陛下プロポーズの地で各国大使を初めて接待
2025/02/14 日テレ
https://www.youtube.com/watch?v=ShPY9WbEEtU

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、宮内庁の「鴨場(かもば)」で、外国大使らを初めて接待されました。実はこの場所、陛下が皇后さまにプロポーズされた「思い出の地」でもありました。
14日、春の兆しを感じる明るい空のもと、千葉県市川市にある新浜鴨場に姿を見せられた天皇皇后両陛下の長女・愛子さまと、秋篠宮家の二女・佳子さま。行われたのは、各国の大使らを招いて日本伝統の鴨猟を紹介する「鴨場接待」です。

「I hope you enjoy(楽しんでいただければ幸いです)」

この行事は、現在、皇室を離れ海外で暮らしている秋篠宮家の長女・眞子さんや、この日、愛子さまと参加している佳子さまも経験されてきました。
愛子さまは、この日が“鴨場デビュー”。12か国の大使らと楽しそうに英語などで会話されながら、意気込みを見せるようなご様子も。
野生の鴨を傷つけずに捕獲する日本伝統の鴨猟を体験し、最後にはそっと放ち飛び立つ姿を見守られました。
愛子さまのこの日の装いは、グリーンのジャケット。1993年、皇后さまが初めて鴨場接待に参加されたときの装いと、色合いが似ているようにも見えます。
実は、この千葉県の鴨場は、愛子さまのご両親である両陛下にとって、“大切な場所”なのです。

陛下(1993年1月 婚約会見)
「(1992年)10月3日に千葉県の鴨場でもって、雅子さんの方に『私と結婚していただけますか』というようなことを申しました」

皇后さま
「殿下からは私の心を打つような言葉をいくつかいただきました。『雅子さんのことは僕が一生、全力でお守りしますから』というふうにおっしゃってくださいました」

陛下が結婚前のデートでプロポーズをされた“思い出の地”。しかも、それは“お忍び”で行われたというのです。
“お忍びデート”に使われたというのが、あずき色の軽ワゴン。当時、「皇太子番」の記者だった井上茂男さんは…。

日本テレビ客員解説員 元読売新聞記者 井上茂男さん
「(陛下は)後部座席に身を隠して赤坂御用地を脱出して、鴨場まで行かれます。警察には内緒の隠密行動で、前代未聞の出来事でした」

陛下は、後部座席で布をかぶって横たわり、身を潜めてプロポーズの場所に向かわれたというのです。また、皇后さまもこの車に乗られたことがあり、プロポーズを承諾した日も、車に身を潜め東宮御所に入られたということです。
両親にとって思い出の場所である鴨場に、大人になった愛子さまが…。14日、大使らの接待役をつとめあげられました。
成年皇族として、いろいろな“初めて”を経験されている愛子さま。まもなく社会人2年目。成年皇族としても社会人としても、歩みを進められています。

♪愛子さまと佳子さま 鴨場で各国大使と交流
2025/02/14 チバテレ
https://www.youtube.com/watch?v=7gFIs61GFXk

天皇皇后両陛下の長女の愛子さまと、秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまが2月14日、千葉県市川市内にある宮内庁の鴨場を訪れ、各国の大使らを接待されました。
この行事は、カモ猟を体験しながら、各国の大使らと交流する皇室の冬の恒例行事で、今回、愛子さまは初めて鴨場の接待に参加されました。
お二人は到着されると、カナダやスイスなど招待された約20か国の大使ら1人ひとりと握手を交わしたのち、歓談を楽しまれていました。
鴨場の接待では、カモを傷つけないよう、網を使って捕獲する伝統的な手法でカモ猟を体験し、捕獲したカモは生態調査のため標識を取り付けてから、改めて放鳥します。
愛子さまと佳子さまは、捕獲したカモをそれぞれ1羽ずつ両手で抱えると、地面にそっと放し、各国の大使らとともに鴨が飛び立つ姿を見送られていました。

♪愛子さま 初の案内役 鴨場で外交団もてなし
2025年2月14日 15時46分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250214/k10014722421000.html

天皇皇后両陛下の長女の愛子さまは、14日、宮内庁の鴨場で行われた外交団をもてなす行事で、初めて案内役を務められました。
千葉県と埼玉県にある宮内庁の鴨場では、11月から翌年2月にかけて、皇族が案内役を務め、日本に古くから伝わるかもの捕獲を体験してもらうなどして日本に駐在する外国の大使などをもてなす行事が行われています。
14日は、このうち千葉県市川市の鴨場で午前10時ごろからサウジアラビアやキューバ、それにチェコなどの大使夫妻ら22人を招いて行事が行われ、愛子さまと秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまが案内役を務められました。
愛子さまがこの行事に臨んだのは初めてで、おふたりは、招かれた人たちと英語で懇談したあと、手持ちの網を使ったかもの捕獲を一緒に体験されました。
このあと、無傷で捕獲したかもを再び放つ「放鳥」が行われ、愛子さまと佳子さまもタイミングを合わせてかもを放たれていました。
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14日、敬宮愛子様が鴨場接待デビューされました♪4 (anima mea)
2025-02-15 21:23:54
♪愛子さまと佳子さまが鴨場で各国大使と交流
2025/2/14 11:52 MAINICHI PHOTOGRAPHY
https://mainichi.jp/graphs/20250214/mpj/00m/040/029000f/20250214mpj00m040054000p
(お写真)

♪愛子さまが「鴨場接待」デビュー!グリーンの装いで外国大使おもてなし 陛下が皇后さまにプロポーズした思い出の場所
2025年2月14日 金曜 FNN
https://www.fnn.jp/articles/gallery/829043
(お写真)

♪愛子さまが両手でカモを持ち…初の「鴨場接待」で各国の駐日大使と英語で会話 一人一人と握手交わされる
2025年2月14日 金曜  FNN
https://www.fnn.jp/articles/gallery/829263
(お写真)
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両陛下は13日、対馬の高齢者達とオンラインで交流を持たれました。 (anima mea)
2025-02-16 12:35:49
◎天皇皇后両陛下 対馬市の通所介護施設を県内初「オンラインで行幸啓」施設利用者と交流される《長崎》
2/13(木) 20:00配信 長崎国際テレビ
https://news.ntv.co.jp/category/society/nib1237bdd731547b79b5e7a1ee0aa1947

天皇皇后両陛下が対馬市にある通所介護施設をオンラインで訪問し、利用者と交流されました。
天皇皇后両陛下は13日午後、対馬市にある通所介護事業所「デイサービスセンターあすか園」をオンラインで訪問されました。
この施設では、給食サービスとして地産地消かつ栄養豊富な献立を提供していて両陛下は、調理員の説明に耳を傾けられました。
また、利用者がテーブル卓球を楽しむ様子を視察されたほか、懇談では郷土料理についても関心を持たれたということです。

(利用者 長瀬久子さん(83))
「天皇陛下様とお会いして、光栄に思います。本当にありがとうございました」

(利用者 橘トシ子さん(90))
「昔はこんなことは夢にも思わなかったが、最近の社会の動きがあんまり早いので年寄りはついていけませんけど、どうもありがたいことでございました」

天皇皇后両陛下の県内の施設へのオンラインによる訪問は初めてです。

◎天皇皇后両陛下 長崎・対馬市の高齢者施設をオンライン視察
2/13(木) 17:45配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/c5a3772da31b4a2695957536dc162536

天皇皇后両陛下は13日午後、長崎県対馬市の高齢者施設をオンラインで視察されました。
天皇皇后両陛下は、対馬市にあるデイサービスを行う高齢者施設をオンラインで視察されました。
地元の食材を生かした料理や施設の特色など説明を受け、天皇陛下は「全国的にインフルエンザ感染症がはやっておりますが、対策として心掛けているものはありますか?」、皇后さまは「コロナの間、苦労されて大変だったのではないでしょうか」と尋ねられていました。
また、両陛下はテーブルで行う卓球を楽しむ高齢者たちに、「どういうところが楽しいですか?」「皆さんとてもお上手ですね」などと声をかけられました。
オンライン訪問は、コロナ禍で行われたものですが、天皇陛下は「離島や中山間地域など、訪問の難しい場所でも訪問ができる」という利点を挙げ、「引き続き活用したい」と述べられていました。

◎天皇皇后両陛下が対馬のデイサービス施設にオンライン行幸啓 郷土料理「いりやき」に興味を示される
2/13(木) 18:32配信 テレビ長崎
https://www.ktn.co.jp/news/detail.php?id=20250213011

天皇皇后両陛下が13日午後、御所と対馬市のデイサービス施設をオンラインで結び、利用者などと交流されました。
両陛下がオンラインで訪問されたのは、対馬市厳原町の「デイサービスセンターあすか園」です。
両陛下は1時間あまりかけて、施設での食事について調理員から説明を受けたり、利用者同士が「テーブル卓球」をする様子を見守られました。
そして、施設の利用者と画面越しで交流されました。

交流した施設の利用者 橘トシ子さん
「昔はこんなことは夢にも思わなかったけど有難いことだった。(陛下は)何でも優しくお答えになられて、にこにこされていた」

「オンライン行幸啓」は、新型コロナの感染拡大に伴い2020年から始まりました。
長崎県での実施は初めてで、今回のご訪問は敬老の日にちなんだものです。
施設によりますと、両陛下は対馬の郷土料理の「いりやき」にも興味を示し、作り方などについて
細かく質問されたということです。
対馬には、1990年に上皇ご夫妻が長崎での全国植樹祭開催にあわせて訪問されています。
利用者から「ぜひ対馬にお越しください」などの話が出ると、天皇皇后両陛下は「機会があれば行きたい」などとお言葉を述べられたということです。

◎【長崎】天皇皇后両陛下が県内で初めて「オンライン行幸啓」対馬市のデイサービスを視察
2/13(木) 19:56配信 長崎文化放送
https://www.ncctv.co.jp/news/article/15624900

天皇皇后両陛下は13日、対馬市のデイサービスをオンラインを通じて視察されました。
天皇皇后両陛下は、午後1時半から1時間余り、オンラインを通じて対馬市厳原町の通所介護施設「デイサービスセンターあすか園」を視察されました。東京の御所から施設の概要を聞かれ、給食サービスや余暇活動のテーブル卓球などをご覧になったあと、施設の利用者4人にお声がけされました。

社会福祉法人あすか福祉会・素花源之理事長:
「両陛下ともデイサービスセンターあすか園における日々の活動や、食事の内容を非常にご興味を持たれ、多く質問いただいた重ねて対馬という地域に関しても非常にご興味を持たれた印象を受けた」

橘トシ子さん(90):
「優しいような頭が下がるようなお方でした。何でも優しくお答えになられてニコニコされておりました。対州そばをぜひ食べにおいで下さいって頼みました」

松本喜美子さん(93):
「天皇陛下から優しいお言葉を頂くとは夢にも思っていなかったのでありがたかったです」

このオンライン行幸啓は、9月の敬老の日にちなんで行われているもので、県内のご視察は初めてです。

◎天皇皇后両陛下が長崎・対馬の高齢者とオンライン交流 93歳の女性に「健康の秘訣は何かおありですか」
2/13(木) 21:02配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/828955
https://www.fnn.jp/articles/gallery/828955

天皇皇后両陛下は長崎県の高齢者とオンラインで交流されました。
両陛下は13日午後、長崎県対馬市にあるデイサービスセンターの利用者とオンラインで交流されました。
両陛下はここ数年、山間部や離島などに住む高齢者とオンラインで交流を続けていて、利用者が「テーブル卓球」を楽しむ様子や、地元の食材を使った郷土料理の給食をモニター越しに視察されました。
両陛下は「楽しく過ごされていますか」「栄養のバランスを考えたお食事ですね」などと利用者に声をかけ、最高齢の93歳の女性に「健康の秘訣は何かおありですか」と尋ねられていました。
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