ゴヨウツツジの会

愛子さまを敬愛しつつ皇室について学ぶ市民の集い

【天皇ご一家News2024/12】新着情報

2024-12-03 01:42:22 | 皇室ニュース
天皇皇后両陛下と敬宮愛子さまのニュースレポートです。詳細はコメント欄をご覧ください。

■両陛下、来日中のベトナム国会議長夫妻と懇談(12/4)

◎天皇皇后両陛下、ベトナムの国会議長夫妻と懇談 日テレ 12/4(水) 20:20配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/fbea58f336574a318766b1d5c622d4cb
◎両陛下、ベトナム国会議長と面会 皇居・御所 共同通信 12/4(水) 18:50配信
https://www.47news.jp/11858252.html
◎天皇皇后両陛下 ベトナムの国会議長夫妻と御所で懇談 能登半島地震の支援に謝意 TBS 12/4(水) 19:34配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1597135?display=1

■天皇陛下、国立博物館「はにわ展」を私的にご鑑賞(12/02)

◎天皇陛下 「はにわ」の展覧会を私的に鑑賞 日テレ 12/2(月) 20:30配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/0e590b09f6c04bb196bf97e276048320

■敬宮愛子さま、23歳のお誕生日おめでとうございます! (12/1)

◎愛子内親王殿下のお誕生日に際してのご近影(宮内庁HP)
https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/02/activity02-r061201ph3.html

◎愛子さま23歳の誕生日 思いやりある上司や先輩に見守られ“仕事にやりがい” 国際親善の場は“意義深い時間” 日テレ 12/1(日) 0:00配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/9f15d1ebed704514b4b05b030180d4a7
◎【全文】敬宮愛子さま23歳の誕生日 社会人として・皇族として研鑽の1年 FNN 2024年12月1日 日曜 午前0:00
https://www.fnn.jp/articles/-/795308
◎愛子さまが23歳に 大学卒業し就職 仕事と公務を両立 皇族の活動の幅を広げられる テレ朝 12/1(日) 0:00配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000388218.html
◎愛子さま23歳の誕生日 大学卒業後日本赤十字社に勤務 皇族としての務めに励み充実の日々 TBS 2024年12月1日(日) 00:02
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1588433?display=1
◎敬宮愛子さま23歳の誕生日 卒業・就職・公務 初めて尽くしの一年 FNN 2024年12月1日 日曜 午前6:04
https://www.fnn.jp/articles/-/795326
◎愛子さま きょう23歳の誕生日 NHK 2024年12月1日 6時49分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241201/k10014654651000.html
◎愛子さま 上皇ご夫妻に23歳の誕生日迎えたあいさつのため赤坂御用地に 沿道の人たちに笑顔で手を振られる TBS 2024年12月1日(日) 11:49
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1588631?display=1
◎愛子さま23歳に テニスコーチが明かす被災地への思い 「人のことを思いやれる方」 TBS 2024年12月2日(月) 17:15
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1591209?display=1
◎愛子さま23歳に “初めて尽くし”の1年経て 人とのふれあい大切に歩み進める 日テレ 12/2(月) 20:23配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/57f0415145834b08bb7a4341ad1c1ee8

<写真と動画:テレ朝>
◎【写真100枚】愛子さまの2024年をたっぷりと振り返る まばゆき笑顔のプリンセス テレ朝 2024/12/01 00:00
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900012014.html
◎【映像2時間超】愛子さまの2024年をたっぷりと振り返る まばゆき笑顔のプリンセス テレ朝 2024/12/01
https://www.youtube.com/watch?v=xqqbumO34VY
 (見どころ厳選)
1:42 ケニア大統領来日 国際親善の昼食会に初参加
3:55 天皇誕生日 一般参賀
5:18 学習院大学 卒業「たくさんの新しい学びを得て充実した4年間」
6:17 大学卒業の報告で伊勢神宮参拝 三重県訪問
31:45 「身の引き締まる思い」 日本赤十字社に入社
32:48 明治神宮を初めて参拝 まばゆく映えるロングドレス姿で 
42:31 初めての春の園遊会
50:55 「カローラ2」に乗って… 皇后さまが運転 御料牧場でご静養
58:40 「夢みる光源氏展」 一人で公務に臨まれるのは初めて
1:10:05 "ほっこり"陛下の顔についた虫を払われる愛子さま 那須でご静養
1:13:19 佐賀県訪問 初の単独地方公務
1:41:05 職人から「上手」と褒められる一幕も 名尾手すき和紙「紙すき」体験
1:52:11 秋の園遊会 初めて和装で公務に
2:03:03 まるで紅白の梅が咲くかのよう 初めての「茶会」佳子さまの隣で
2:05:51 「手すき和紙」の工房で愛子さま自らがすいた和紙をご覧になる様子

<動画:テレ東>
◎愛子さま23歳の誕生日映像…屋内と屋外の2本立て映像公開「“みー”が8月に亡くなるという悲しい出来事がありました」【皇室ちょっといい話】 テレ東 2024/12/01
https://www.youtube.com/watch?v=TAdh2-FASPg
◎愛子さま23歳に テレ東 2024/12/01
https://www.youtube.com/watch?v=xWgYQOOg50c
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敬宮愛子様が1日、23歳のお誕生日を迎えられました♪誠におめでとうございます!1 (anima mea)
2024-12-03 22:50:57
♪敬宮愛子さま23歳の誕生日 卒業・就職・公務 初めて尽くしの一年
2024年12月1日 日曜 午前6:04 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/795326

天皇皇后両陛下の長女・敬宮愛子さまは12月1日、23歳の誕生日を迎えられました。
柿の実がなる皇居の果樹園を散策される愛子さま。この1年は社会人として、成年皇族として、新たな活動に取り組まれました。
学習院大学の卒業式を迎えた日、愛子さまは「最後の1年間はこのキャンパスに通い、たくさんの新しい学びを得て、充実した4年間を過ごすことができました」と感想を述べられました。
3月に学習院大学を卒業後、福祉に関する仕事に就きたいという希望をかなえ、4月に日本赤十字社に就職し、仕事にやりがいを感じながらボランティアに関わる仕事に取り組まれています。
皇族としての活動も本格化し、外国の大統領をもてなす宮中午餐(ごさん)で国際親善に務め、園遊会にも初めて出席し、メダリストなどと親しく交流されました。
また、初めての地方公務として佐賀県を訪れ、手すき和紙の工房で伝統工芸に触れられました。
ひとつひとつの経験を大切にしながら充実した日々を送られています。

♪【全文】敬宮愛子さま23歳の誕生日 社会人として・皇族として研鑽の1年
2024年12月1日 日曜 午前0:00 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/795308

天皇皇后両陛下の長女・敬宮愛子さまは23歳の誕生日を迎えられました。
誕生日に先立ち、宮内庁は、愛子さまの近況を明かしました。
大学を卒業され、4月から社会人になられた愛子さま。社会人としての一歩を踏み出すとともに、皇族としての務めに励み、忙しくも充実した日々を送られているといいます。
以下、全文を掲載します。

◇愛子内親王殿下のご様子

愛子内親王殿下には、12月1日に満23歳のお誕生日をお迎えになります。
この一年のご活動を振り返りますと、今年3月に学習院大学文学部日本語日本文学科をご卒業になり、4月から日本赤十字社の嘱託職員としてご勤務を始められました。
社会人としての一歩を踏み出されるとともに、皇族としてのお務めに励まれ、忙しくも充実した日々を送っていらっしゃいます。
4年間の大学生活は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、最初の3年間はキャンパスに通学することがおできにならない中で、オンラインでの授業となるなど様々な制約もありました。
しかし、最後の1年間は多くの科目で対面での授業が再開され、ご友人と直接お会いになって交流されるなど、旧友との再会や新たな交友関係の広がりもあり、キャンパスで様々なご経験をお積みになりながら実り多い日々をお過ごしになりました。
学業の面では、和歌の美しさや解釈の多様さに感銘を受けられ、中世を代表する女流歌人の一人である式子内親王とその和歌をテーマに卒業論文に取り組まれ、大学における学業の集大成とされました。ご指導いただかれた先生方やお世話になった大学関係者、親しくされたご友人に心から感謝されています。
大学ご卒業後には、神宮並びに神武天皇山陵のご参拝のため、三重県及び奈良県へお成りになり、
また、4月に入ってからは武蔵野陵及び武蔵野東陵もご参拝になりました。
神宮や神武天皇山陵、武蔵野陵及び武蔵野東陵のご参拝に当たっては、事前に両陛下からご参拝の所作などについてお話をお聞きになるなど、念入りにご準備をなさって臨まれました。荘厳な雰囲気の中、無事にご参拝を終えられることができ、安堵されるとともに、身の引き締まるような厳粛なお気持ちを抱かれたご様子でした。
三重県では、知事から県勢概要をご聴取になったほか、「斎宮歴史博物館」や「いつきのみや歴史体験館」をご視察になり、地元の小学生と交流される場面もありました。内親王殿下には、初めてのご単独での地方へのお出ましで、両県の各地で多くの方々に温かく迎えていただかれたことに深く感謝されるとともに、記憶に残るご訪問になったことを心から有り難く思われています。
大学ご卒業後、4月には日本赤十字社にご就職になりました。
内親王殿下には、天皇皇后両陛下の様々なご活動や大学で履修された福祉に関する授業などを通じ、大学卒業後は社会に出て、様々な困難を抱えている方の力になれる仕事、とりわけ福祉関係の仕事に就きたいという思いを抱いていらっしゃったところ、昨年、両陛下とご一緒にお受けになった日本赤十字社からのご進講や、日本赤十字社本社で開催された関東大震災から100年の企画展をご覧になる中で、新型コロナウイルス感染症への対応や災害救護活動、各種の社会福祉活動など、「人道の実現」を使命として幅広い事業を手掛ける同社の役割についてご関心と理解を深められました。
そして、社会に直接的に貢献できる日本赤十字社の活動の大切さや魅力を感じられ、同社にお勤めになる運びとなりました。
日本赤十字社では、4月から青少年・ボランティア課に配属され、赤十字奉仕団等の赤十字ボランティアに関する情報誌の編集、活動状況の把握、研修会やイベントの運営などの業務を担当されています。また、5月には、明治神宮会館にて開催された全国赤十字大会の運営にスタッフとして従事されました。
思いやりのある上司や先輩方に温かく見守られ、ご指導をいただかれながら、お仕事にやり甲斐を感じられつつ、社会人として成長できるよう、日々の業務に真摯に取り組まれています。
このように大学での学業、日本赤十字社でのお仕事に励まれながら、今年も様々な宮中行事に臨まれ、両陛下とご一緒にお出ましになる機会も多くありました。
1月には、初めて講書始の儀にご出席になりました。日本語学、刑事訴訟法学、物理化学といった学問分野について、最先端の研究成果などを含む専門的な内容を関心深くご聴講になりました。
また、歌会始の儀では、大学の授業で学ばれた中古や中世の和歌が、戦乱の世の中でも失われることなく、およそ千年の時を経て現代に受け継がれていることに感銘を受けられたお気持ちを詠まれたお歌をご詠進になりました。
2月には、ケニアのルト大統領ご夫妻をお招きしての宮中午餐に初めてご陪席になりました。
事前に資料を読み込まれ、スワヒリ語でのご挨拶にも挑戦されるなど、ケニアのルト大統領ご夫妻を始め、賓客の皆様を心を込めてお迎えになりました。和やかなひと時をご一緒できたことをうれしく思われるとともに、このような国際親善の場は、相手国の歴史や文化、風土について理解を深めることのできる貴重な機会であると同時に、日本の魅力も発信できる、両国にとって意義深い時間であると実感されたご様子でした。
4月には、初めて園遊会にご出席になりました。最初は緊張されている面持ちでしたが、両陛下を始め皇族方とご一緒に、来場された大勢の方に丁寧にお声がけをされ、穏やかな雰囲気の中でご懇談をなさいました。
各界で活躍されている出席者の方々からお聞きになるお話は、内親王殿下にとって非常に新鮮で、新たな知見に触れ、ご自身の視野を広げる機会にもなられたご様子です。
5月には、初めてのご単独でのご公務として、国立公文書館の特別展「夢見る光源氏」をご覧になりました。清少納言が著した『枕草子』の夢占いに関する記述や、紫式部が著した『源氏物語』に見える夢の記述など、様々な文学作品や資料を通して平安貴族の夢に対する考え方に触れられました。現代の夢に対する捉え方との共通点や相違点などを特に興味深く感じられ、多くの学びを得られたご様子でした。
同じく5月にはご一家でヴィオラスペースを、6月には、昨年に引き続きウィーン少年合唱団の公演を、9月には、日本音楽財団設立50周年記念公演ストラディヴァリウス・コンサート2024をご鑑賞になりました。
各公演では、弦楽器の多彩な音色や合唱団の美しい歌声による演奏を楽しまれ、音楽の奥深さを改めてお感じになる機会になりました。
7月には、両陛下とご一緒に、上皇上皇后両陛下の卒寿をお祝いする音楽会にお出ましになりました。クラシックやジャズの様々な楽曲を、上皇上皇后両陛下お始め皆さま方と温かな雰囲気の中でご鑑賞になり、音楽の素晴らしさを改めて体感なさいました。
内親王殿下には、上皇上皇后両陛下の卒寿を心からお祝いになるとともに、上皇上皇后両陛下がこれからもお身体を大切になさり、永くお健やかにお過ごしになることを願っていらっしゃいます。
9月には、ご一家で東京ステーションギャラリーにて「空想旅行案内人ジャン=ミッシェル・フォロン」をご覧になりました。美しい色彩とともに、時に社会的なメッセージ性を孕むこともあるフォロンの作品の数々を、熱心にご説明をお聞きになりながら、味わい深くご鑑賞になりました。
10月には、天皇陛下とご一緒に秋季雅楽演奏会をご鑑賞になりました。雅楽演奏会にはこれまでにも幾度かお出ましになっていますが、今回は宮中祭祀の御神楽の儀で奏される神楽歌などの演奏もあり、初めてご鑑賞になる楽曲を関心深くご覧になりました。
また、2度目の園遊会にもお出ましになり、今年の夏に行われたパリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会の金メダリストを始め、出席された方々と様々な会話を交わされ、多様な活動やお仕事などについてのお話に熱心に耳を傾けられました。
11月には、文化勲章受章者及び文化功労者等との茶会に初めてご陪席になりました。
学術、文化・芸術、スポーツの分野で大きな功績をあげられた方々から、それぞれの分野における貴重なお話をお聞きになり、終了後には茶会で得られた新たな学びを両陛下と共有なさいました。
初めてのご単独での公的な地方へのお出ましとしては、10月に国民スポーツ大会の競技ご覧、併せて地方事情をご視察のため、佐賀県へお成りになりました。
陸上競技や柔道競技をご覧の際には、会場の熱気や間近で競技する選手の臨場感を感じられながら、熱心にご覧になりました。佐賀城本丸歴史館では、近代日本の礎を築いた佐賀藩の先人たちの展示などを興味深くご覧になったほか、日本赤十字社を創設した佐野常民などの佐賀県出身の偉人の功績を伝える寸劇をご鑑賞になりました。
出演者の方々とのご懇談では、時折笑いもある和やかな雰囲気の中で、日頃の活動や練習の様子、活動を始めたきっかけなどのご質問をなさりながら、丁寧にお声がけをされました。
佐賀県赤十字血液センターでは、県やNPOなどが連携して取り組んでいる被災者支援の活動についての説明をお受けになりました。災害対応における公民連携の好事例などの話をお聴きになり、平時から幅広い関係者が顔の見える関係性を構築し、連携して災害に備えることの大切さを改めて実感されたご様子でした。
また、献血の現場をご覧になった際には、実際に献血をされている方から、献血をしようと思ったきっかけや、若者による献血推進の活動などについてお聴きになりながら交流されました。
その後にご訪問になった、県の重要無形文化財に指定されている名尾手すき和紙の工房では、令和3年の豪雨災害における被災状況と復旧・復興への取組についての説明をお聴きになり、関係者へのお労いのお気持ちを示されました。また、工房内で初めての和紙作りをご体験になったほか、和紙を使った様々な製品が並ぶ店舗も見学され、和紙の利活用についての新たな可能性を感じられたご様子でした。
内親王殿下には、初めてのご単独での地方ご公務を滞りなく終えられたことに安堵されるとともに、多くの佐賀県民の方々に温かく迎えていただかれたことや、県の歴史や伝統文化にも触れられて、ご訪問になったそれぞれの場所で有意義なご経験がおできになり、実り多い二日間となったことを心からうれしくお思いになりました。
内親王殿下には、宮中祭祀を始め、皇族としてのお務めにも心を込めて臨まれています。
宮中...
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敬宮愛子様が1日、23歳のお誕生日を迎えられました♪誠におめでとうございます!2 (anima mea)
2024-12-03 23:01:55
♪愛子さま23歳の誕生日 大学卒業後日本赤十字社に勤務 皇族としての務めに励み充実の日々
2024年12月1日(日) 00:02 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1588433?display=1

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが23歳の誕生日を迎えられました。この春に社会人としての一歩を踏み出すとともに、皇族としての務めにも励むなど充実の日々を過ごされています。
皇居・東御苑の果樹園を散策される愛子さま。きょう、23歳の誕生日を迎えられました。
今年3月に学習院大学文学部を卒業し、4月から日本赤十字社で嘱託職員として勤務されています。1日に辞令を受け取った後、笑顔で抱負を述べられました。

「これから社会人としての日々が始まりますが、早く職場になじみ皆様のお役に立てますよう頑張って参りたいと思っております」

愛子さまは青少年・ボランティア課に配属され、赤十字ボランティアに関する情報誌の編集、活動状況の把握、研修会やイベントの運営などの業務を担当されています。
初めての単独公務は5月でした。国立公文書館で特別展「夢見る光源氏」を鑑賞されました。『枕草子』の中の夢占いや『源氏物語』の夢の記述など、平安貴族の夢に対する考え方に触れ感想を述べられていました。

「夢を通じて平安貴族の心のあり方に触れることができました」

10月には初めての単独の地方公務として国民スポーツ大会の観戦などのため佐賀県を訪問し、知事から出迎えを受けられました。

「少し緊張しておりますが、2日間どうぞ宜しくお願い致します」

国民スポーツ大会の陸上と柔道競技を、初めて会場で観戦されました。
また、佐賀県の重要無形文化財に指定されている「名尾手すき和紙」の工房も訪れ、紙すきを体験されました。愛子さまは「出来ていますか」「奥深いですね」などと、職人さんと言葉を交わしながら手を動かされていました。この時、愛子さまがすいた2枚の和紙は11月初旬に皇居に届き、誕生日の映像で公開されました。
愛子さまはこの1年、さまざまな皇室行事に臨まれています。1月には、初めて講書始の儀に出席。2月にはケニアのルト大統領ご夫妻を招いての昼食会に初めて陪席し、スワヒリ語で「ハバリ」=「ごきけんよう」と、にこやかにあいさつされました。
4月には春の園遊会に初めて出席。10月の秋の園遊会ではパリオリンピック、パラリンピックの金メダリストとの会話が弾んでいました。
11月15日に逝去された三笠宮妃百合子さまの一連の葬儀儀式にも参列し、哀悼の意を表されました。
23歳を迎えられた愛子さま。成年皇族として、この1年、初めての公務や行事に臨まれました。社会人として働きながら、活動の幅を広げられています。

♪愛子さま23歳に テニスコーチが明かす被災地への思い 「人のことを思いやれる方」
2024年12月2日(月) 17:15 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1591209?display=1

きのう23歳となった天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。今、趣味でテニスをされているということですが、そのコーチが愛子さまの被災地への思いを話してくれました。
朝、沿道の人に手を振り、笑顔で勤務先へと向かわれる愛子さま。今年4月から日本赤十字社で働かれています。入社に際して、こう述べられていました。

愛子さま(今年4月)
「早く職場に馴染み、皆様のお役にたてますよう頑張って参りたいと思っております」

この一年、仕事に励みつつ、成年皇族として初めての単独地方公務にも臨まれました。

愛子さま(今年10月)
「初めてで少し緊張しております」

宮内庁によりますと、愛子さまは時間がある時には趣味のテニスをして過ごされているといいます。
その愛子さまにテニスを教えているのが、元テニスプレーヤーの佐藤直子さんです。天皇陛下のテニス仲間で、陛下から愛子さまのコーチを託されたといいます。

日本プロテニス協会 元理事長 佐藤直子さん
「(愛子さまと)夕方から練習したことがありまして、すぐ暗くなって『もう私見えないんですけど』っていうと(愛子さまは)『まだ見えます』っておっしゃって、ずっとやり続けることも。無尽蔵の体力でたくましいプリンセスという印象」

愛子さまは、佐藤さんがテニスを通じて行っている被災地支援の活動に関心を示されているといいます。
佐藤さんは2007年の能登半島地震の復興支援のために創設されたテニスの国際大会で実行委員長を務めています。

佐藤直子さん
「テニスの選手は(自分の)ラケットとかウェアとか送ってくれて、それで来場者に差し上げたんです。(愛子さまに)自宅が全壊とか、その中テニスを始めた方がいるという話をして、(愛子さまは)『テニスが励みになっているのは嬉しいですね』と言ってくださいました」

今年、元日の能登半島地震でも愛子さまは被災地を気遣われていたといいます。

佐藤直子さん
「(愛子さまは)本当になんて申し上げていいかわからないけれどもみたいな、そういう表情で話を聞いてくださって。もう本当『それは悲しい大変なことですね』みたいな。人のことを思いやれる、そういう方なんだなと」

愛子さまは9月に石川県の被災地を訪問する予定でしたが、豪雨の被害で取りやめられていました。
宮内庁によりますと、愛子さまは「可能な状況になれば、石川県を訪問したい」と思われているということです。

♪愛子さま 上皇ご夫妻に23歳の誕生日迎えたあいさつのため赤坂御用地に 沿道の人たちに笑顔で手を振られる
2024年12月1日(日) 11:49 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1588631?display=1

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが23歳の誕生日を迎えられました。
愛子さまは午前11時すぎ、上皇ご夫妻に誕生日を迎えたあいさつをするため赤坂御用地に向かわれ、沿道に集まった人に笑顔で手を振られました。
愛子さまは、今年4月から日本赤十字社で嘱託職員として勤務されています。
5月には、初めての単独公務として国立公文書館で特別展「夢見る光源氏」を鑑賞し、10月には佐賀県で国民スポーツ大会を観戦するなど、初めての単独地方公務にも臨まれました。
佐賀県では和紙の紙すきも体験し、愛子さまがすいた和紙が誕生日の映像で公開されました。
4月には初めて園遊会に出席、10月の園遊会では金メダリストとも懇談するなど、成年皇族として活動の幅を広げられています。
返信する
敬宮愛子様が1日、23歳のお誕生日を迎えられました♪誠におめでとうございます!3 (anima mea)
2024-12-03 23:04:55
♪愛子さま きょう23歳の誕生日
2024年12月1日 6時49分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241201/k10014654651000.html

天皇皇后両陛下の長女の愛子さまは、12月1日、23歳の誕生日を迎えられました。
ことしの春に学習院大学を卒業して日本赤十字社の嘱託職員になった愛子さまは、多くの人に支えられながら日々研さんを重ね、皇室の一員としての経験を少しずつ積むとともに、社会人としての歩みを一歩一歩進められています。
ことしもさまざまな宮中行事を経験し、皇族としての務めに励んでいて、2月には、外国からの賓客をもてなす昼食会に初めて臨んで、ケニア大統領夫妻と対面した際には現地で広く使われているスワヒリ語でのあいさつに挑戦されました。
4月には初めて園遊会に出席したほか、10月には初めてのお一人での地方での公務で佐賀県を訪問し、国民スポーツ大会の競技を見たあと、佐賀市内の山あいにある手すき和紙の工房で、この地域伝統の手すき和紙の紙すきを体験されました。
これに先立って、9月には能登半島地震からの復興状況を視察するため石川県を訪問する予定でしたが、直前に起きた豪雨災害を考慮して取りやめられました。
天皇皇后両陛下とともに一連の災害に深く心を痛め、被災した人たちが安心して暮らせる日が一日も早く訪れるよう心から願われているということです。
1日は、赤坂御用地にある上皇ご夫妻のお住まいを訪れ、誕生日を迎えたことのあいさつをされるほか、御所ではお祝いの行事が開かれることになっています。

◇宮内庁 愛子さまの映像を公開

愛子さまの誕生日にあたって、宮内庁は、11月22日に皇居内で撮影した映像を公開しました。
愛子さまが、お住まいの御所で、10月に訪問した際にみずから作った伝統的な和紙を見ている様子や、四季の移ろいを感じながら天皇皇后両陛下とともに散策することもあるという東御苑の果樹園で柿の木をご覧になっている様子が写っています。

♪愛子内親王殿下のお誕生日に際してのご近影
https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/02/activity02-r061201ph3.html(宮内庁HP)
返信する
敬宮愛子様が1日、23歳のお誕生日を迎えられました♪誠におめでとうございます!4 (anima mea)
2024-12-03 23:18:08
♪愛子さま23歳の誕生日 思いやりある上司や先輩に見守られ“仕事にやりがい” 国際親善の場は“意義深い時間”
12/1(日) 0:00配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/9f15d1ebed704514b4b05b030180d4a7

天皇皇后両陛下の長女、愛子さまは、12月1日23歳の誕生日を迎えられました。
宮内庁によりますと、ことし4月から社会人となった愛子さまは、皇族としての経験を少しずつ積み、忙しくも充実した日々を送られています。
勤務先の日本赤十字社の青少年・ボランティア課では、思いやりのある上司や先輩に温かく見守られ、指導を受けながら、仕事にやりがいを感じつつ、社会人として成長できるよう、日々の業務に真摯に取り組まれているということです。
公務や宮中行事の機会も増え、初めて出席したケニア大統領夫妻との宮中昼食会では、国際親善の場は外国の歴史や文化、風土への理解を深める貴重な機会であると同時に、日本の魅力も発信できる意義深い時間であると実感された様子だったということです。
また初の単独地方公務となった佐賀県訪問では、県の赤十字血液センターで被災者支援の活動などを聞き、平時から幅広い関係者が顔の見える関係性を構築し、連携して災害に備えることの大切さを改めて実感するなど、それぞれの場所で有意義な経験ができたことを喜ばれていたということです。
お住まいでは、8月、猫の「みー」が息を引き取ったことをさびしく思いつつ、犬の「由莉」や猫の「セブン」などと触れ合う時間を大切にし、また両陛下との散策や職員とのバレーボールなど体を動かすことを楽しみにされているということです。

♪愛子さま23歳に “初めて尽くし”の1年経て 人とのふれあい大切に歩み進める
12/2(月) 20:23配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/57f0415145834b08bb7a4341ad1c1ee8

天皇皇后両陛下の長女、愛子さまは12月1日に23歳の誕生日を迎えられました。社会人として、成年皇族として、初めて尽くしの1年を経て、人とのふれあいを大切に歩みを進められています。

23歳になられた天皇皇后両陛下の長女愛子さま。
誕生日の12月1日は、上皇ご夫妻にあいさつをするため赤坂御用地の仙洞御所を訪れ、沿道に集まった人たちに、にこやかに手をふられていました。
社会人として、成年皇族として“初めて尽くし”となった22歳の1年間。
成年皇族になられた際の会見では…

「小さい頃から人見知りのところがございますので、これから頑張って克服することができればと思います」

“人見知り”を克服したいと話されていましたが、この1年、多くの人たちとふれあい、言葉を交わされる姿も見られました。

「たくさんの新しい学びを得て、充実した4年間を過ごすことができました」

今年3月に大学を卒業後、福祉関係の仕事に就きたいと日本赤十字社に入社された愛子さま。初めて、園遊会にも出席し、招待者と笑顔で歓談されました。
おひとりで公務に臨まれたのも、今年が初めてです。5月に「源氏物語」に関する特別展を鑑賞されました。
10月には…

「少し緊張しておりますが、2日間どうぞよろしくお願いいたします」

佐賀県で、お一人での地方公務にも臨まれました。緊張の面持ちの中、出迎えた子どもたちに腰を落として目線を合わせ、にこやかに声をかけられていました。
また、今年の誕生日に合わせて公開された映像の中で、愛子さまがご覧になっていた和紙は、佐賀県での“初地方公務”の際、愛子さまご自身で紙すきをされたものです。

名尾手すき和紙 7代目・谷口弦さん
「僕もみんなも緊張してガチガチになるのかなと思ってお迎えさせていただいたんですけど(愛子さまが)笑顔というか朗らかで、リラックスして臨まれたからこそ、僕たちもガチガチになることなく、ありのままでお迎えすることができたので、そういう雰囲気をもたれた方かなと感じました」

子どもの頃から、両陛下の公務に同行し「国民の中に入る」というご両親の背中を見て育たれた愛子さま。初めて尽くしとなった1年で、その姿勢を引き継がれているようすが多くみられました。
また、ご両親とともに動物愛護にも関心を寄せられてきた中、お住まいでは、身近な動物との“別れ”も経験されました。今年8月、14年間飼われてきたキジトラの猫「みー」が息を引き取りました。2010年、当時のお住まいだった東宮御所に親猫とともに迷い込んできたところを保護された「みー」。
幼い愛子さまが、えさを与えられている写真も残されています。
これまで、保護犬や保護猫などを飼われてきた愛子さま。「みー」との別れをさびしく思いつつ、引き続き一緒に暮らしている動物たちの世話をしながら、ふれあいの時間を大切にされているということです。
仕事に公務に、忙しくも充実した日々を送られているという愛子さま。皇族としての経験を少しずつ積みながら、社会人としての歩みも1歩ずつ進められています。
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敬宮愛子様が1日、23歳のお誕生日を迎えられました♪誠におめでとうございます!5 (anima mea)
2024-12-03 23:25:10
♪愛子さまが23歳に 大学卒業し就職 仕事と公務を両立 皇族の活動の幅を広げられる
12/1(日) 0:00配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000388218.html

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが1日、23歳の誕生日を迎えられました。
誕生日に際し、宮内庁は愛子さまが国民スポーツ大会観戦など初めての地方公務で10月に佐賀県を訪問した際、「手すき和紙」の工房で愛子さま自らがすいた和紙をご覧になる様子や、皇居東御苑で実った柿などをご覧になる映像を公開しました。
愛子さまは4月、日本赤十字社に嘱託職員として入社し、ボランティアに関する情報誌の編集などの業務を担当しながら、皇族としての公務を両立されています。
学習院大学に在学中は学業優先でしたが、社会人になってからは春と秋の園遊会の出席や三笠宮妃百合子さまの一連の葬儀への参列など、この1年間の東京都内での「お成り」は、前の年の12件から30件に増えました。
誕生日の今月1日午前、愛子さまは上皇ご夫妻へのあいさつで赤坂御用地の仙洞御所を訪れ、午後には皇居の御所で天皇皇后両陛下と一緒に宮内庁職員からお祝いのあいさつを受けられます。

♪【写真100枚】愛子さまの2024年をたっぷりと振り返る まばゆき笑顔のプリンセス
2024/12/01 00:00 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900012014.html

♪【映像2時間超】愛子さまの2024年をたっぷりと振り返る まばゆき笑顔のプリンセス
2024/12/01 テレ朝
https://www.youtube.com/watch?v=xqqbumO34VY

天皇皇后両陛下の長女 愛子さまが、12月1日 23歳の誕生日を迎えられました。
学習院大学を卒業、そして日赤への就職。
初めての単独地方公務で佐賀県を訪問されるなど「初めて」にあふれた愛子さまの2024年。
昨年のお誕生日に際しての記事の写真は21枚。今年は100枚と5倍になり、
映像は15分だったものが2時間を超えるボリュームに。
愛子さまがいかにお忙しい日々を過ごされたのかがわかります。
振り返ってみて思うのは、愛子さまにはいつも笑顔があふれていたこと。
おひとりでもご一家でも、そのまばゆい笑顔が印象的でした。
そんな愛子さまの2024年を映像でたっぷりと振り返ります。

【見どころ厳選】
1:42 ケニア大統領来日 国際親善の昼食会に初参加
3:55 天皇誕生日 一般参賀
5:18 学習院大学 卒業「たくさんの新しい学びを得て充実した4年間」
6:17 大学卒業の報告で伊勢神宮参拝 三重県訪問
31:45 「身の引き締まる思い」 日本赤十字社に入社
32:48 明治神宮を初めて参拝 まばゆく映えるロングドレス姿で 
42:31 初めての春の園遊会
50:55 「カローラ2」に乗って… 皇后さまが運転 御料牧場でご静養
58:40 「夢みる光源氏展」 一人で公務に臨まれるのは初めて
1:10:05 "ほっこり"陛下の顔についた虫を払われる愛子さま 那須でご静養
1:13:19 佐賀県訪問 初の単独地方公務
1:41:05 職人から「上手」と褒められる一幕も 名尾手すき和紙「紙すき」体験
1:52:11 秋の園遊会 初めて和装で公務に
2:03:03 まるで紅白の梅が咲くかのよう 初めての「茶会」佳子さまの隣で
2:05:51 「手すき和紙」の工房で愛子さま自らがすいた和紙をご覧になる様子
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敬宮愛子様が1日、23歳のお誕生日を迎えられました♪誠におめでとうございます!6 (anima mea)
2024-12-03 23:28:12
♪愛子さま23歳の誕生日映像…屋内と屋外の2本立て映像公開「“みー”が8月に亡くなるという悲しい出来事がありました」【皇室ちょっといい話】
2024/12/01 テレ東
https://www.youtube.com/watch?v=TAdh2-FASPg

皇居・東御苑では、古品種の果樹園がある。江戸時代から続く柿の古品種をご覧になっている。
その後、初めての地方公務として佐賀県を訪問された時に自らすかれた「名尾手すき和紙」をご覧になっている。冒頭の紙上のものがお手すきのもので、巻物はお手すきのものではない。
宮内庁では御所での過ごしようについて「小さい頃から可愛がっていらっしゃった猫の“みー”が8月に亡くなるという悲しい出来事がありました。寂しく思いになりながら、これまで多くの方から折々に“みー”に対して温かい気持ちを寄せていただいたことを有難く思っていらっしゃいます」。

♪愛子さま23歳に
2024/12/01 テレ東
https://www.youtube.com/watch?v=xWgYQOOg50c

天皇皇后両陛下の長女愛子さまが1日、23歳の誕生日を迎えられ宮内庁は皇居の東御苑を散策する映像を公開しました。東御苑には果樹園があり愛子さまは江戸時代から続く古い品種の柿の鮮やかな色を鑑賞されていました。愛子さまはことし大学を卒業し宮内庁では皇族としての活動の広がりを感じるとしています。
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天皇陛下は2日、国立博物館のはにわ展を私的にご鑑賞になりました。 (anima mea)
2024-12-04 23:47:15
◎天皇陛下 「はにわ」の展覧会を私的に鑑賞
12/2(月) 20:30配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/0e590b09f6c04bb196bf97e276048320

天皇陛下は2日夜、東京国立博物館を私的に訪れ開催中の「はにわ」の展覧会を鑑賞されました。
天皇陛下は2日午後6時ごろ、東京国立博物館の平成館に到着し特別展「はにわ」をご覧になりました。
現在、東京国立博物館では、群馬県で出土した6世紀のはにわ「挂甲の武人」がはにわとして初めて国宝に指定されてから50周年を迎えたことを記念して、全国から集められたはにわ120体などが特別展示されています。
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両陛下が来日中のベトナム国会議長夫妻と懇談されました。 (anima mea)
2024-12-04 23:56:02
◎天皇皇后両陛下、ベトナムの国会議長夫妻と懇談
12/4(水) 20:20配信 日テレhttps://news.ntv.co.jp/category/society/fbea58f336574a318766b1d5c622d4cb

天皇皇后両陛下は、ベトナムの国会議長夫妻と懇談されました。
4日午後4時すぎ、天皇皇后両陛下は、お住まいの御所でベトナムのチャン・タイン・マン国会議長夫妻と面会されました。
宮内庁によると、通訳を通して25分ほど和やかに懇談し、天皇陛下からは、1月に起きた能登半島地震へのベトナムからの支援に対して謝意を伝えられたということです。
また、マン国会議長は日本とベトナムの関係について、政治や文化面などのさまざまな分野で大変良好であり、日本からの支援に感謝していると述べたということです。
去年、日本とベトナムは外交関係樹立50周年を迎え、秋篠宮ご夫妻が公式訪問されていました。

◎両陛下、ベトナム国会議長と面会 皇居・御所
12/4(水) 18:50配信 共同通信
https://www.47news.jp/11858252.html

天皇、皇后両陛下は4日、来日したベトナムのチャン・タイン・マン国会議長夫妻と皇居・御所で面会された。宮内庁によると、和やかな雰囲気で約25分間懇談し、天皇陛下は能登半島地震への支援に謝意を伝えた。ベトナムで9月にあった台風被害について、お見舞いの気持ちを述べた。
日本とベトナムは昨年、外交関係樹立50周年を迎えた。議長は、両国関係は政治や文化などさまざまな分野で大変良好であり、日本からの支援に感謝していると説明した。

◎天皇皇后両陛下 ベトナムの国会議長夫妻と御所で懇談 能登半島地震の支援に謝意
12/4(水) 19:34配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1597135?display=1

天皇皇后両陛下はきょう午後、ベトナムのチャン・タイン・マン国会議長と夫人を御所に招かれました。
両陛下は、参議院議長の公式招待で来日中のマン夫妻とにこやかに握手を交わし、歓迎されました。
両陛下とマン夫妻は丸テーブルを囲んで懇談し、宮内庁によりますと、今年元日の能登半島地震でベトナムから受けた支援について、陛下からマン議長に感謝を伝えられました。
一方、ベトナムで9月に発生した台風被害について、陛下はマン議長にお見舞いの言葉をかけられたということです。
2009年にベトナムを訪問した陛下は当時を振り返りつつ、ベトナム国民から温かいおもてなしを受けたことを感謝されると、マン議長は陛下の再訪を心待ちにしていると話したということです。
両陛下とマン夫妻はおよそ25分間、ベトナム語の通訳を介して和やかに懇談されました。
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9日に皇后陛下がお誕生日を迎えられました。誠におめでとうございます♪1 (anima mea)
2024-12-10 23:51:16
◎皇后陛下お誕生日に際し(令和6年)(宮内庁)

皇后陛下のお誕生日に際してのご近影
https://www.kunaicho.go.jp/activity/gokinkyo/02/r06-1209-ph.html(お写真)
https://www.kunaicho.go.jp/activity/gokinkyo/02/r06-1209-mov.html(ビデオ)

皇后陛下お誕生日に際してのご感想
https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/301

令和6年12月9日(月)

今年は、元日に起きた能登半島地震で多くの方が亡くなり、また、多くの方が被災されたことに深く心の痛む年の始まりとなりました。日本の原風景や伝統文化を色濃く残す美しい地域であると同時に、高齢化や人口減少、過疎化の進む半島地域であるという、地理的、社会的状況の中で発生した大きな地震により、道路の寸断によるアクセスの困難さや長く続く断水など、被災された方々が、冬の厳しい寒さの中でどれほど多くの困難と御苦労を抱えながら避難生活を送られていたか、想像するに余りあるものでした。私自身、学生時代に友人との旅行で能登半島を訪れたことがあり、楽しく、大切な思い出の詰まった能登の地で、多くの人々がこのような大きな試練に直面していることに、心が締め付けられる思いが致しました。

状況の少し落ち着いた3月から4月にかけて、お見舞いのために能登の被災地を訪れ、被災された方々が安心して生活できる日が一日でも早く訪れるよう、復興が一歩一歩進んでいくことを心から願いましたが、その復旧・復興への歩みを進める中、9月下旬に、今度は大雨による被害が発生したことにも心が痛みます。

国内の他の各地でも、今年も残念ながら、大雨や台風の被害がありました。能登半島を始め、各地の災害で亡くなられた方々とその御遺族に深く哀悼の意を表します。また、被災された方々の御苦労を思い、心からのお見舞いをお伝えしたいと思います。同時に、厳しい状況の中で、救援・救護活動や、被災された方々への支援、復旧・復興の作業に従事された多くの関係者の皆さんの尽力に、深く敬意と感謝をお伝えしたいと思います。

世界に目を向けても、大雨による被害や山火事、深刻な干ばつなど、地球温暖化に伴うと思われる自然災害が、今年も各地で多発しています。気候変動などの地球規模の環境問題には、年々切迫感が増しているように感じられ、私たちが力を合わせながら、真剣に取り組んでいかなければならない問題の一つであると感じます。7月に第10回太平洋・島サミットに際しての茶会でお会いした首脳の方々からは、海水面の上昇に伴い、太平洋の島嶼しょ国で様々な深刻な問題が起きていることや、GEA(地球環境行動会議)国際会議2024でお会いした方々からは、国際的な議論の高まっているプラスチックごみの問題などについても伺い、これらの問題の深刻さを改めて認識しました。  

来年の1月には、能登半島地震から1年、そして、阪神淡路大震災から30年の節目を迎えます。当時の被害の大きさを改めて思い起こし、犠牲となられた方々を追悼するとともに、被災された方々への支援や、今後の防災・減災について考え、備えていくことが大切なのではないかと思います。

一方で、この1年も、世界各地での戦争や紛争により、子供を含む数多くの人々の命が失われていることに深い悲しみを覚えます。異なる価値観を尊重し合える寛容な社会と平和な世界を築いていくために、人々が対話を重ねていくことの大切さを感じます。

国内では、物価の上昇などの経済的な状況を始め、様々な事情により困難を抱えている人も多く、そうした人々の身の上を案じています。

今年6月には、陛下と御一緒に、国賓として英国を訪問することができました。

チャールズ3世国王陛下には、御病気の御治療中にありながら、私たちを温かく迎えてくださり、ホース・ガーズでの歓迎式典や馬車によるパレード、バッキンガム宮殿での午餐さん会や晩餐さん会など、王妃陛下と御一緒にお心のこもった温かいおもてなしをしていただきました。国王王妃両陛下を始め、王室の方々と旧交を温めることができたこともうれしいことでした。深く心に残る滞在になりましたことを心から有り難く思い、国王王妃両陛下に重ねて厚く御礼を申し上げたいと思います。

英国滞在中には、日本と英国の交流に様々な形で携ってきた幅広い年代の方々に直接お会いしてお話しする中で、両国の友好親善関係が多くの人々の交流を通じて深まってきたことや、英国の人々が日本に対して温かい気持ちを寄せていただいていることを実感し、うれしく思いました。

また、陛下と御一緒に、私にとっては34年ぶりに懐かしいオックスフォード大学を再び訪れることができたことも特別な機会になり、感慨深いものでした。オックスフォード大学のパッテン総長御夫妻を始め、私たちが留学中に御縁のあったコレッジの学長方や、当時お世話になった方々などから温かく迎えていただいたこともとてもうれしいことでしたし、陛下もかつて頂かれた名誉博士号を同大学から授与していただいたことも大変有り難いことでした。パッテン総長には、荘厳な中にも温かみのある授与式を執り行っていただき、お心遣いに深く感謝しております。懐かしいコレッジの中などを、それぞれのコレッジの学長に案内していただいて、変わらぬ歴史の重みを感じるオックスフォード大学の中を歩くことができたことも大変うれしく、思い出深い滞在になりました。

英国への訪問を準備していただいた日本と英国双方の関係者の皆様の尽力に重ねまして深く感謝いたします。

国内では、地方での公務のために4つの県に足を運びましたが、それぞれの県での行事に出席することができたほか、地域の自然・風土、歴史や文化にも触れ、行く先々で多くの方に温かく迎えていただいたことを大変有り難く思いました。

今年の夏に開催されたパリオリンピック・パラリンピック競技大会では、出場した日本の選手たちが素す晴ばらしい活躍を見せました。それぞれの選手が培ってきた力を尽くして競技に臨む姿や、団体競技では、チームの団結力や選手たちの間の絆きずなが印象に残る大会となったことに感銘を受けました。

また、米国メジャーリーグの大谷翔平選手が、54本塁打、59盗塁を記録し、メジャーリーグ史上初の1シーズン「50(本塁打)-50(盗塁)」を達成し、3度目のMVPに輝きました。ほかの日本人選手たちの活躍も目覚ましく、様々な分野で、こうした若い人たちが日々の努力の積み重ねにより新たな世界を切り開いていく姿は、多くの日本の人たちに明るい希望と勇気を与えてくれたものと思います。

今年、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)がノーベル平和賞を受賞することになったことも印象に残りました。来年、戦後80年を迎える中、被爆された方々の痛みや苦しみ、そして長年にわたって活動を続けてこられた方々の御苦労に思いを馳はせつつ、平和な世界を築いていくために、世界の人々がお互いの理解に努め、力を合わせていくことの大切さを改めて感じています。

皇室においては、先月、三笠宮崇仁親王妃百合子殿下が、御長寿を全うされ、薨こう去されたことを寂しく思っております。妃殿下には、三笠宮様と共に、長年にわたって私たちを温かく見守っていただきました。平成5年に、皇太子殿下との婚約が内定いたしました後に三笠宮邸に御挨拶に伺い、両殿下で温かくお迎えいただきましたことを懐かしく思い出します。また、日頃からいろいろと良くしていただいておりましたことに深く感謝し、心から哀悼の意を表します。

上皇上皇后両陛下には、私たちや愛子を温かくお見守りいただき、お導きいただいていることに感謝申し上げたいと思います。上皇后様には、この秋に骨折され、御案じ申し上げておりましたが、手術が無事にお済みになり、リハビリに取り組んでいらっしゃると伺い、少し安堵どしております。両陛下にはお体を大切にお過ごしになり、上皇后様には御順調に御快復になることを心からお祈り申し上げます。

娘の愛子は、3月に学習院大学を卒業し、4月から日本赤十字社の嘱託職員として勤務を始めました。早いもので、先日23歳になりましたことに、時の経たつ早さを感じます。職場では、周囲の方々に温かく御指導いただき、仕事についてもやり甲斐がいを感じながら励んでいる様子をうれしく思っています。また、今年の3月には、大学卒業に当たって三重県と奈良県を、そして10月には、初めて一人での地方公務として、国民スポーツ大会のために佐賀県を訪問しましたが、各地で多くの方に大変温かく迎えていただいたことを、愛子も私たちも心から有り難く、また、うれしく思っています。愛子には、これからも健康に気を配りつつ、社会人として様々な経験を積みながら、皇族としての務めを果たすべく努めていってほしいと願っています。皆様には、これからも愛子を温かく見守っていただけましたら幸いに存じます。

今年も多くの方に支えていただきながら、こうして無事に誕生日を迎えることができましたことに感謝しつつ、日頃より皆様から寄せていただいている温かいお気持ちに対し、改めて心から御礼をお伝えしたいと思います。

来年が、日本と世界の人々にとって、明るい希望を持って歩んでいくことのできる年になることを願いつつ、これからも国民の皆様の幸せを祈りながら、できる限りの務めを果たしていくよう努力したいと思っております。
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9日に皇后陛下がお誕生日を迎えられました。誠におめでとうございます♪2 (anima mea)
2024-12-10 23:59:19
◎皇后さま、きょう61歳誕生日 能登半島地震に「心が締め付けられる思い」 愛子さまは「仕事にやり甲斐を感じながら励んでいる」 大谷翔平などの活躍「明るい希望と勇気与えた」
12/9(月) 0:00配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/329cebae69294779bbe147279ff4ad94

皇后さまは9日、61歳の誕生日を迎えられました。
61歳の誕生日にあたり、文書で寄せた感想の中で、皇后さまは元日の能登半島地震について「深く心の痛む年の始まりとなりました」と振り返る中で、「多くの人々がこのような大きな試練に直面していることに、心が締め付けられる思いが致しました」とつづり、犠牲者を悼み、被災者を気遣われました。
さらに、自然災害の多発に「気候変動などの地球規模の環境問題には、年々切迫感が増しているように感じられ、私たちが力を合わせながら、真剣に取り組んでいかなければならない問題の一つであると感じます」と危機感を示されました。
一方、パリオリンピック・パラリンピックの選手団や、メジャーリーグの大谷翔平選手らについて、「こうした若い人たちが日々の努力の積み重ねにより新たな世界を切り開いていく姿は、多くの日本の人たちに明るい希望と勇気を与えてくれた」と喜ばれました。
また、印象に残った出来事に、日本原水爆被害者団体協議会のノーベル平和賞受賞を挙げ、「来年、戦後80年を迎える中、被爆された方々の痛みや苦しみ、そして長年にわたって活動を続けてこられた方々の御苦労」に思いをはせ、平和な世界を築く大切さを記されました。
日本赤十字社で働きながら公務も行う長女の愛子さまについては「仕事についてもやり甲斐を感じながら励んでいる様子をうれしく思っています」と親心をのぞかされました。

◎皇后さま、きょう61歳に 皇居で誕生日の祝賀
12/9(月) 14:17配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/609324c3244442a2a90fd987cea5222e

皇后さまは9日、61歳の誕生日を迎え、祝賀を受けられました。
皇后さまは9日、天皇陛下と共に皇居・宮殿で61歳の誕生日のお祝いの行事に臨まれています。昼前からは、秋篠宮ご夫妻や愛子さま、佳子さまなどの皇族方から祝賀を受けられました。
また、この後、両陛下は仙洞御所を訪れ、上皇ご夫妻に挨拶をされます。
皇后さまは誕生日にあたって寄せた感想の中で、元日の能登半島地震について「深く心の痛む年の始まりとなりました」と振り返り、「多くの人々がこのような大きな試練に直面していることに、心が締め付けられる思いが致しました」とつづると共に、犠牲者を悼み被災者を気遣われました。
また、日本赤十字社で働きながら公務も行う長女の愛子さまについて「社会人として様々な経験を積みながら、皇族としての務めを果たすべく努めていってほしい」と願われました。
夕方には、悠仁さまが祝賀のため皇居を訪問される予定です。

◎“ふれあい”大切にした1年、皇后さま61歳に 愛子さまへの思いつづる
12/9(月) 20:55配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/8bcdb8dde52e44bf8d93ac46fa809c06

皇后さまは12月9日に61歳の誕生日を迎えられました。今年は各地を巡られた皇后さま。“国民とのふれあい”を大切にされた1年となりました。

9日午後、天皇陛下とともににこやかに手を振りながら、上皇ご夫妻のお住まい、仙洞御所へと入られた皇后さま。この日、61歳の誕生日を迎えられました。秋篠宮ご夫妻や愛子さま、佳子さまなどの皇族方から、お祝いの挨拶を受けられた皇后さま。今年は、“国民の中に入り”ふれあいを大切にされた1年となりました。
誕生日に際してよせた文書による感想で、皇后さまがまず触れられたのは、元日に発生した能登半島地震です。

「多くの人々がこのような大きな試練に直面していることに、心が締め付けられる思いが致しました」

両陛下は今年3月と4月、2か月連続で被災地・能登をご訪問。腰を落とし、被災した一人ひとりと会話をされる姿が見られました。

皇后さま(石川・輪島市、今年3月)
「お二人暮らし?」
避難者
「そうです」
皇后さま
「お母さまと?」
天皇陛下
「大変でございましたね」
皇后さま
「怖い思いをされましたね」

悲しみを受け止め、近くに寄り添い、時には喜びも、ともに分かち合われました。
パリオリンピック・パラリンピックの選手団や、メジャーリーグ大谷翔平選手の活躍も目立った今年。両陛下主催で行われた秋の園遊会では、こうした“若い人たち”との交流を楽しまれました。陸上・女子やり投げの北口榛花選手とは…

皇后さま
「1投目というのは難しいものなんですか」
パリ五輪 陸上女子やり投げ金メダル・北口榛花選手(26)
「1投目でどれだけ投げられるかで、後の選手のプレッシャーも変わってくるので」

スケートボードの男子ストリートで2連覇を達成した堀米雄斗選手と女子ストリートの吉沢恋選手らとは…

皇后さま
「子供の頃はスケートボード、滑るだけは滑ったことがあるんです。友達が持っていて、家の前が坂になっていたので、そこでこういう感じで滑ってただけなんですけど」
パリ五輪 スケートボード女子金メダル・吉沢恋選手(15)
「一緒に滑れますね」

また、両陛下の思い出の地、イギリスを訪問されたのは今年6月です。お二人はかつて、オックスフォードに留学されていました。
陛下が1991年に授与された「名誉法学博士号」を、今回の訪問で皇后さまもオックスフォード大学から贈られました。さらにここでも日本人の留学生と…

日本からの留学生
「先月から留学を始めました」
天皇陛下
「そうですか」
日本からの留学生
「ありがとうございます」
天皇陛下
「よい留学生活を」

お二人で、優しく交流される姿が見られました。
そんな、国民に寄り添い続ける両親の背中を見て育たれた長女・愛子さま。社会人としてスタートを切り、日々成長していく我が子の姿に…

愛子さまについて
「各地で多くの方に大変温かく迎えていただいたことを、愛子も私たちも心から有り難く、 また、うれしく思っています」

今年10月、初めてのお一人での地方公務では…

愛子さま
「何歳ですか?」
園児
「5歳!」「6歳です」
愛子さま
「5歳」

腰を落として一人ひとりと会話をされる“両親の姿勢”が、しっかりと受け継がれていました。

「皆様には、これからも愛子を温かく見守っていただけましたら幸いに存じます」

医師団によると、大きい行事のあとには、お疲れが残ることなどもあり、御快復の途上にあるという皇后さま。治療を継続しながら、国民の幸せを願われています。

「来年が、日本と世界の人々にとって、明るい希望を持って歩んでいくことのできる年になることを願いつつ、これからも国民の皆様の幸せを祈りながら、できる限りの務めを果たしていくよう努力したいと思っております」
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