明日は節分
節分とは、もともとは、立春(りっしゅん)、立夏(りっか)、立秋(りっしゅう)、
立冬(りっとう)と呼ばれる、季節の節目にあたる日の前日を指す言葉だったのが、
現在では節分といえば、主に立春の前日を指し、この節分を境にして暦の上では春になる
季節の変わり目には邪鬼や妖怪、悪霊などが集まって疫病や
災いをもたらすという古来からの考えから
福豆”と呼ばれる煎った豆でをまき、それらを追い払うことができると
信じられていたことに基いて生まれた風習だといわれている
「鬼は外~、福は内~」
子供の頃は鬼が怖かったもんです・・・
大阪府立体育館の西側にある「難波八阪神社」に行ってきた
すごい大きな鬼さんに会えると小耳にはさんだもので・・・
東側の入り口からいくと・・・正面に見える!
巨大な鬼!!!
びっくり~
獅子舞台
高さ12m、幅7m、奥行き7mという巨大獅子頭
夏祭りや神事の際には、奉納舞などが行われている
大阪市の無形民俗文化財の綱引神事が行われているらしく
その綱(なのかな?)が舞台に置かれていた
下から見上げるとすごい迫力~
目には照明、鼻はスピーカー仕様
本殿
初めて見た、逆立ちの狛犬
繁華街にも近い、こんなところにこんな“穴場”があったなんて・・・
春になって暖かくなったら、街歩きしてどんどん穴場を探検してみようっと^^
ふくはうちおにもうち (えほんのマーチ (10)) | |
山本 孝 | |
岩崎書店 |
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