何がいけなかったか?問題はどこにあったのか?
ピ公演“歌手クォリティー、公演水準守ると”(ジョイニュース24 記事原文)
ピのアメリカツアー取消事態と関連し「PD手帳」が「長期的視野を持ち緻密に準備しなさい」という回答を提示した
MBC「PD手帳」は17日、ピのワールドツアーアメリカ公演取消事態を取材し、
LA・ハワイ・カナダの現地企画社と、公演主管社であるスタエムの立場を比べて放送した。
今回、公演取消自体に関連して、スタエムと現地企画社の著しい立場の差を確認した。
またタクヒョンミン漢陽大文化コンテンツ専攻兼任教授の言葉を借りて
「製作者が公演版権を現地企画社に転売したので製作コストが高くなり、
それが観客負担に繋がり、結局チケットの販売不振を生み、現地費用支出が難しくなり、
公演自体が破局へと急転することになった」と分析した。
キムホンギさんは今度の事態と関連し
「歌手のクォリティーと公演水準を守る事も企画社の任務なのに、
その部分に失敗があった」と指摘した。
「PD手帳」はピの日本のファンの集まりを取材し
「アーティストを大事にしなければならない。
彼の周りにもうちょっと有能な人材達に居て欲しい」と言う声を報道した。
またアメリカLAファンの
「ピがちょっと時間を空けてまた来るよりは、成功と栄光を抱いて来て欲しい
じっくり待っているから焦らずきちんきちんと準備してください」と言う現実的な助言を報道した。
「PD手帳」は番組を
「マネーゲームのために歌手を利用してはいけない
『きちんきちんと行きなさい』という外国ファンの言葉に答えがある
長期的視野で緻密に準備して舞台を起こしなさい」と結んだ。
また「歌手ピヘの激励が必要な時だ」と付け加えた。
「PD手帳」はこの日の放送で、ピのワールドツアーアメリカ公演取消に関連し、
公演主管社であるスタエム側・舞台総監督・LA現地プロモーター・ハワイ現地企画社・
アメリカツアー現地舞台監督・カナダ現地企画社・LA公演現場スタッフなどの声を多角的に収めて放送した。
ワールドツアー失敗の相対的な責任は(epg 記事原文)
PD手帳は「ピのワールドツアーは、まるで建設業者が下請け業者に工事を委任するような奇異な構造で進行された
こんな過程で、公演自体の内実より、公演で発生する利益を誰がもっと取れるかという考えが、
公演以外の問題を大きくした」と指摘した。
特に「今度の公演が取り消され、歌手ピの名声に致命的な損傷を与えた
歌手のクォリティを守る事ができなかった企画社の責任も大きい」と指摘した。
そして18日には企画社のスターM イ・イングァン代表が記者会見をした
ワールドツアー紛争と不発に道義的責任を感じる(newsen 記事原文)
イ代表は今度の公演の問題点を省みて、
今後開かれる公演の進むべき方向を研究するためこの席を用意したと言った
彼はこの席を通じ、間違った点は反省して、批判も謙虚に受け止めると言い、
自分達の主張を裏付ける映像資料を準備した
「お願いしたいのは、アーティストが色んな被害を受けているという事を忘れないでくださいという事です
彼が世界へ羽ばたくための協力者として手助けするためにこの公演を企画した
単純にビジネスのためにこのプロモーションを進めたのではない
問題なく解決しようと思ったが、あまりにたくさんの難問が迫っている」と話しはじめた。
「ピの公演を最後まで成功的に導く事ができなかった事に対して、道徳的責任を感じる
イベントを何の問題もなく行わなければならない責任があるのに、
最後まで解決できなかった事について責任を痛感している」と複雑な心境を表した。
ハワイ公演取消理由のクリックエンターテイメントの主張は真実でない(スターニュース 記事原文)
会見の席に同席したパクメヒ製作理事は
「ハワイ公演の取り消し理由は公演施設物の安全問題だった
スタエムからLEDスクリーン、照明などの荷重を考えた舞台骨組使用を要求したが、
クリックエンターテイメントはこれを受け入れなかった
クリックが使おうとしたタイプの骨組は過去に仁川でのロックフェスティバル会場で使われ、
事故を起こした事があるものだった」と言い、
公演場に何の問題もなかったというクリックの主張を翻した。
また「PD手帳で放送された現地公演関係者のインタビューは
私たちが知っている事実ととても違っていて狼狽した」と強調した。
イ代表は
「全ては主催側であるスタエムがちゃんとした現地プロモーターを選べなかった過ちが最も大きい」と
自らの複雑な心境を述べた。
スポーツワールド タク・ヒョンミンのStage & Back stage(世界日報 記事原文)
曖昧なスターエム ピツアーにより明らかな代案を出さないと
ピの公演破行について、ワールドツアー主管社であるスタエムの記者会見場へ行ってきた。
良いことでもないし誰が悪いかを問う以前にとても残念な事件だから、
大衆音楽で食べさせてもらっている1人として何度も言葉を補足するのが負担なのは事実だ
だがたとえ事態がこうなってしまったにしても何らかの対策や収拾の目安があって、
そうでなければ謙虚な自己反省でもあるはずだと期待して行った
全ての人の評価を同一にはできないが、多くの人々が思うに、歌手ピは少なくとも現時点で
我々の大衆音楽界をひっくるめて最も競争力のある文化コンテンツであるのは明らかだ
また本当に運がよければ今以上を期待できるという点で、今度の危機をうまく乗り越え問題解決すれば、
明らかにもっと完成度の高いコンテンツになりうるはずだという信頼もある
だからその信頼のためにも今度の問題が何なのか、
どうやって解決できるのか、またどんな計画があるかが、
法的攻防や誹謗非難よりもっと重要な課題になる
だが実に残念なことに、記者会見場で明確な事態認識も、まともな反省も計画も無かった
無かっただけでなく、責任転嫁と非難、そして自らの無能さをさらけ出して終わった
記者会見場でスタエムは、一体問題が何なのかよく分からないという風に見えた
複雑ではっきりしない言葉を色々並べたが、
問題の核心は、スタエムが自らの役割をこなせなかったことにある
今度の公演でのスタエムの役目は、歌手の公演に責任を持ち、
歌手が公演できるように約束されたシステムを準備し、公演を完璧にちゃんと終わらせることだった
この過程で歌手が完璧なコンディションを維持できるようにするのも彼らの責任だし、
全ての装備をちゃんと準備したり、あるいは下請けに出すならその下請けがちゃんと仕事をするか
管理監督するのも彼らの責任だし、舞台で起こる全ての問題に即刻完璧に対応するのも彼らの責任だ
契約を通じて、責任の一部あるいは全部を転売したと言う
だから責任が無いしあったとしても道徳的な責任だけ、という彼らの主張は、
スタエムが主管社としてピの公演をしてみようという意思に反し、
彼ら自らの権限と責任を放棄するのと同じことだ
現地のプロダクションマネージャーが公演直前まで問題があるという事実を隠していたから
仕方なかったという主張は、もしそれが事実なら呆れるばかりだ
(LA公演の場合5日前に現地入りしていたというのに、それなら当日を除いた4日間
一体何をしていたのか本当に知りたい)
最初からスタエムは製作に関わった業務では責任の外だという
ただ演出と内容の側面だけに責任があるという要旨の主張も理解しにくい
製作が現地企画社の業務なら、何故韓国から装備を空輸するのだろう
それはスタエムの役目がただ演出と内容の側面だけではないという事実を傍証する
常識的に考えて、舞台を演出するには製作業務を掌握するのは必須だということは、
一回でも公演を演出した人なら誰でも共感できる事だろう
だからどういう事情があったかは知らないが、スタエムは一定部分あるいは相当部分、
製作に関わる業務の責任を避けることができないと思う
だが18日の会見の最も呆れた主張は
「今度のピのワールドツアーの、アーティスト(ピ)~マネジメント(JYP)~エイジェント(スタエム)~
プロモーター(レボリューション)の分業形態は、アメリカなどの先進公演業界の慣行を受け入れた事で、
アジアミュージシャンの公演では類例が無い形態だった」の一節だ
そんな公演はもう少なくなくて、それがそのように先進的な形態だと言うなら、
一体どうしてピの公演破行のような問題が発生したのか理解できない
結局スタエムは自分達が選択したシステムが後進的で問題の多いシステムだと証明したようにしか見えない
それ以外にも「世界初」だの「国内初」だの派手な美辞麗句で公演の成果を見せようとする姿も見えたが、
そんなのはほとんど他の公演でも既に使われているものだという事実を分かる立場からすると
気の毒でならなかった
記者会見場を出ながら結論は明らかになった
今度のピの公演の責任者達がそれぞれのジャンルで最高だとか専門家だかは知らないが、
彼らを束ねている「チーム」の力量に明らかな問題があったということだ
今までの公演の破行がそれらを証明してくれる
さぁ、この文は彼らを責めようとか、あるいは善悪を選り分けようという意味ではないとはっきり言っておこう
告白するならこの文は、スタエムが記者会見の最後に
「早速また準備してピの公演を素敵に成功させる」という意思を表明したのを見て書きはじめた
問題が何か責任が何なのか分からない企画主体は同じ過ちを繰り返すに違いない
ピを愛するファン、そして彼を愛するほどではなくとも彼が文化コンテンツとして今なお可能性があると
信じている私のような人々は、もうピには新しいパートナーを探しなさいと言わなければならない
少なくともスタエムが自分達の問題を明らかに認知して明らかな代案を出すまでは、
少し時間がかかっても、来た道を随分戻ることになっても、その方がずっと賢明にみえる
とても爽やかに晴れた18日、心の中には惨憺たる雨が降った
(タクヒョンミン公演演出家/漢陽大文化コンテンツ専攻兼任教授)(世界日報)
こんな記事もありましたチャン・ドンゴン RAINの海外公演取消しを慰労
「前日のMBC『PD手帳』を含め多くのメディアがピの公演の問題点を指摘していて雰囲気が暗かった
ドンゴンさんは好きな歌も歌わず酒だけ飲んだ」
「誰が良い悪いというより、ドンゴンさんが兄としてピにすまないと申し訳なく思っている」
チャン・ドンゴンを実の兄とも慕っているジフニ・・・
ドンちゃんもずいぶん心配していることでしょうね~
でも、天のどこかで見ていてくれます
最善を尽くして今できることを一生懸命やっていれば
きっと良い道は開けてくると信じましょう・・・!
なぜか♪Slowlyが聞きたくなって・・・
ピ公演“歌手クォリティー、公演水準守ると”(ジョイニュース24 記事原文)
ピのアメリカツアー取消事態と関連し「PD手帳」が「長期的視野を持ち緻密に準備しなさい」という回答を提示した
MBC「PD手帳」は17日、ピのワールドツアーアメリカ公演取消事態を取材し、
LA・ハワイ・カナダの現地企画社と、公演主管社であるスタエムの立場を比べて放送した。
今回、公演取消自体に関連して、スタエムと現地企画社の著しい立場の差を確認した。
またタクヒョンミン漢陽大文化コンテンツ専攻兼任教授の言葉を借りて
「製作者が公演版権を現地企画社に転売したので製作コストが高くなり、
それが観客負担に繋がり、結局チケットの販売不振を生み、現地費用支出が難しくなり、
公演自体が破局へと急転することになった」と分析した。
キムホンギさんは今度の事態と関連し
「歌手のクォリティーと公演水準を守る事も企画社の任務なのに、
その部分に失敗があった」と指摘した。
「PD手帳」はピの日本のファンの集まりを取材し
「アーティストを大事にしなければならない。
彼の周りにもうちょっと有能な人材達に居て欲しい」と言う声を報道した。
またアメリカLAファンの
「ピがちょっと時間を空けてまた来るよりは、成功と栄光を抱いて来て欲しい
じっくり待っているから焦らずきちんきちんと準備してください」と言う現実的な助言を報道した。
「PD手帳」は番組を
「マネーゲームのために歌手を利用してはいけない
『きちんきちんと行きなさい』という外国ファンの言葉に答えがある
長期的視野で緻密に準備して舞台を起こしなさい」と結んだ。
また「歌手ピヘの激励が必要な時だ」と付け加えた。
「PD手帳」はこの日の放送で、ピのワールドツアーアメリカ公演取消に関連し、
公演主管社であるスタエム側・舞台総監督・LA現地プロモーター・ハワイ現地企画社・
アメリカツアー現地舞台監督・カナダ現地企画社・LA公演現場スタッフなどの声を多角的に収めて放送した。
ワールドツアー失敗の相対的な責任は(epg 記事原文)
PD手帳は「ピのワールドツアーは、まるで建設業者が下請け業者に工事を委任するような奇異な構造で進行された
こんな過程で、公演自体の内実より、公演で発生する利益を誰がもっと取れるかという考えが、
公演以外の問題を大きくした」と指摘した。
特に「今度の公演が取り消され、歌手ピの名声に致命的な損傷を与えた
歌手のクォリティを守る事ができなかった企画社の責任も大きい」と指摘した。
そして18日には企画社のスターM イ・イングァン代表が記者会見をした
ワールドツアー紛争と不発に道義的責任を感じる(newsen 記事原文)
イ代表は今度の公演の問題点を省みて、
今後開かれる公演の進むべき方向を研究するためこの席を用意したと言った
彼はこの席を通じ、間違った点は反省して、批判も謙虚に受け止めると言い、
自分達の主張を裏付ける映像資料を準備した
「お願いしたいのは、アーティストが色んな被害を受けているという事を忘れないでくださいという事です
彼が世界へ羽ばたくための協力者として手助けするためにこの公演を企画した
単純にビジネスのためにこのプロモーションを進めたのではない
問題なく解決しようと思ったが、あまりにたくさんの難問が迫っている」と話しはじめた。
「ピの公演を最後まで成功的に導く事ができなかった事に対して、道徳的責任を感じる
イベントを何の問題もなく行わなければならない責任があるのに、
最後まで解決できなかった事について責任を痛感している」と複雑な心境を表した。
ハワイ公演取消理由のクリックエンターテイメントの主張は真実でない(スターニュース 記事原文)
会見の席に同席したパクメヒ製作理事は
「ハワイ公演の取り消し理由は公演施設物の安全問題だった
スタエムからLEDスクリーン、照明などの荷重を考えた舞台骨組使用を要求したが、
クリックエンターテイメントはこれを受け入れなかった
クリックが使おうとしたタイプの骨組は過去に仁川でのロックフェスティバル会場で使われ、
事故を起こした事があるものだった」と言い、
公演場に何の問題もなかったというクリックの主張を翻した。
また「PD手帳で放送された現地公演関係者のインタビューは
私たちが知っている事実ととても違っていて狼狽した」と強調した。
イ代表は
「全ては主催側であるスタエムがちゃんとした現地プロモーターを選べなかった過ちが最も大きい」と
自らの複雑な心境を述べた。
スポーツワールド タク・ヒョンミンのStage & Back stage(世界日報 記事原文)
曖昧なスターエム ピツアーにより明らかな代案を出さないと
ピの公演破行について、ワールドツアー主管社であるスタエムの記者会見場へ行ってきた。
良いことでもないし誰が悪いかを問う以前にとても残念な事件だから、
大衆音楽で食べさせてもらっている1人として何度も言葉を補足するのが負担なのは事実だ
だがたとえ事態がこうなってしまったにしても何らかの対策や収拾の目安があって、
そうでなければ謙虚な自己反省でもあるはずだと期待して行った
全ての人の評価を同一にはできないが、多くの人々が思うに、歌手ピは少なくとも現時点で
我々の大衆音楽界をひっくるめて最も競争力のある文化コンテンツであるのは明らかだ
また本当に運がよければ今以上を期待できるという点で、今度の危機をうまく乗り越え問題解決すれば、
明らかにもっと完成度の高いコンテンツになりうるはずだという信頼もある
だからその信頼のためにも今度の問題が何なのか、
どうやって解決できるのか、またどんな計画があるかが、
法的攻防や誹謗非難よりもっと重要な課題になる
だが実に残念なことに、記者会見場で明確な事態認識も、まともな反省も計画も無かった
無かっただけでなく、責任転嫁と非難、そして自らの無能さをさらけ出して終わった
記者会見場でスタエムは、一体問題が何なのかよく分からないという風に見えた
複雑ではっきりしない言葉を色々並べたが、
問題の核心は、スタエムが自らの役割をこなせなかったことにある
今度の公演でのスタエムの役目は、歌手の公演に責任を持ち、
歌手が公演できるように約束されたシステムを準備し、公演を完璧にちゃんと終わらせることだった
この過程で歌手が完璧なコンディションを維持できるようにするのも彼らの責任だし、
全ての装備をちゃんと準備したり、あるいは下請けに出すならその下請けがちゃんと仕事をするか
管理監督するのも彼らの責任だし、舞台で起こる全ての問題に即刻完璧に対応するのも彼らの責任だ
契約を通じて、責任の一部あるいは全部を転売したと言う
だから責任が無いしあったとしても道徳的な責任だけ、という彼らの主張は、
スタエムが主管社としてピの公演をしてみようという意思に反し、
彼ら自らの権限と責任を放棄するのと同じことだ
現地のプロダクションマネージャーが公演直前まで問題があるという事実を隠していたから
仕方なかったという主張は、もしそれが事実なら呆れるばかりだ
(LA公演の場合5日前に現地入りしていたというのに、それなら当日を除いた4日間
一体何をしていたのか本当に知りたい)
最初からスタエムは製作に関わった業務では責任の外だという
ただ演出と内容の側面だけに責任があるという要旨の主張も理解しにくい
製作が現地企画社の業務なら、何故韓国から装備を空輸するのだろう
それはスタエムの役目がただ演出と内容の側面だけではないという事実を傍証する
常識的に考えて、舞台を演出するには製作業務を掌握するのは必須だということは、
一回でも公演を演出した人なら誰でも共感できる事だろう
だからどういう事情があったかは知らないが、スタエムは一定部分あるいは相当部分、
製作に関わる業務の責任を避けることができないと思う
だが18日の会見の最も呆れた主張は
「今度のピのワールドツアーの、アーティスト(ピ)~マネジメント(JYP)~エイジェント(スタエム)~
プロモーター(レボリューション)の分業形態は、アメリカなどの先進公演業界の慣行を受け入れた事で、
アジアミュージシャンの公演では類例が無い形態だった」の一節だ
そんな公演はもう少なくなくて、それがそのように先進的な形態だと言うなら、
一体どうしてピの公演破行のような問題が発生したのか理解できない
結局スタエムは自分達が選択したシステムが後進的で問題の多いシステムだと証明したようにしか見えない
それ以外にも「世界初」だの「国内初」だの派手な美辞麗句で公演の成果を見せようとする姿も見えたが、
そんなのはほとんど他の公演でも既に使われているものだという事実を分かる立場からすると
気の毒でならなかった
記者会見場を出ながら結論は明らかになった
今度のピの公演の責任者達がそれぞれのジャンルで最高だとか専門家だかは知らないが、
彼らを束ねている「チーム」の力量に明らかな問題があったということだ
今までの公演の破行がそれらを証明してくれる
さぁ、この文は彼らを責めようとか、あるいは善悪を選り分けようという意味ではないとはっきり言っておこう
告白するならこの文は、スタエムが記者会見の最後に
「早速また準備してピの公演を素敵に成功させる」という意思を表明したのを見て書きはじめた
問題が何か責任が何なのか分からない企画主体は同じ過ちを繰り返すに違いない
ピを愛するファン、そして彼を愛するほどではなくとも彼が文化コンテンツとして今なお可能性があると
信じている私のような人々は、もうピには新しいパートナーを探しなさいと言わなければならない
少なくともスタエムが自分達の問題を明らかに認知して明らかな代案を出すまでは、
少し時間がかかっても、来た道を随分戻ることになっても、その方がずっと賢明にみえる
とても爽やかに晴れた18日、心の中には惨憺たる雨が降った
(タクヒョンミン公演演出家/漢陽大文化コンテンツ専攻兼任教授)(世界日報)
こんな記事もありましたチャン・ドンゴン RAINの海外公演取消しを慰労
「前日のMBC『PD手帳』を含め多くのメディアがピの公演の問題点を指摘していて雰囲気が暗かった
ドンゴンさんは好きな歌も歌わず酒だけ飲んだ」
「誰が良い悪いというより、ドンゴンさんが兄としてピにすまないと申し訳なく思っている」
チャン・ドンゴンを実の兄とも慕っているジフニ・・・
ドンちゃんもずいぶん心配していることでしょうね~
でも、天のどこかで見ていてくれます
最善を尽くして今できることを一生懸命やっていれば
きっと良い道は開けてくると信じましょう・・・!
なぜか♪Slowlyが聞きたくなって・・・
純粋にまっすぐ生きていてもそんな大きな渦に巻き込まれて泣きをみます、残念ながら・・・
今回の体験をすばらしい教訓として、これからの活動・人生に生かせられたら、
チョン・ジフンはさらに魅力的な人間になることでしょう
焦ることはないんです、まだ25歳でしょう
myaaさんのいうように、有能な信頼できる仲間と仕事をしてほしいですね
ファンとしてできることは・・・彼を信頼して見守るってことでしょうか・・・
言葉はわからなかったけど、LAの舞台が全く出来上がっていなかったことはよくわかりました。
ジフニがどんなに悔しかったかと思うと胸が痛みましたよ
今後は、焦らずじっくりと有能なスタッフと仕事をしていってほしいです