ロシア文学・・・。

こげな本が届きました・・・。

浦　雅春著「チェーホフ」・・・
存じ上げない方ですが・・・お名前があまりない方なのでピンときました。

私がかつてお勤めしていた会社の部は違うけど上司の浦部長!!のゆかりの方？
お手紙が中にあって息子さんでした(東大大学院教授!!!・・・ってビックリした）。

浦部長は現在、ご病気で療養中とのことで、この夏帰省されたときに私にこの本を贈るように依頼されたということでした。

浦部長にはお世話になりました、本当に。
テニスをやられていて、都島のテニスコートや芦屋の奥池のテニスコートに連れて行って頂いたこと、昨日のことのようですわ。
実際はもう20年くらいたつのでは？
その時の楽しかったことは今でも時々思い出しますよ～

すっかりご無沙汰してしまって・・・申し訳ないですね。
私のことなんか気にかけていて下さって、スミマセン。

お電話しますね。

岩波新書・・・って、昔、夏休みの宿題で読書感想文でお世話になったことがあるような。
「チェーホフ」少しずつ読んでみます（ガンバって）。