映画「四月の雪」を見た。
公開初日、初回上映を見ることができた。
映画館には映画のグッズを買うための行列ができていた。
年配の女性が多かった気がする。
ストーリーは・・・
妻スジン(イム・サンヒョ)の交通事故の知らせを聞き、インス(ペ・ヨンジュン)はサムチョクに向かう。彼は、スジンの手術が行われている病院で、スジンと一緒に事故にあったギョンホ(リュ・スンス)の妻、ソヨン(ソン・イェジン)と出会う。
重傷を負ったスジンとギョンホがまったく意識を取り戻さない中で事故処理が行われ、インスとソヨンは、スジンとギョンホが不倫の関係にあったことを知る。信じていた愛は混沌へ、そして怒りと裏切りに変わっていく。
看病のために長期滞在したモーテルで、そして病院で、二人はずっとすれ違い、同じ時期を過ごしているうちに、同じ悲しみを抱いていることを知る。
デジカメ、携帯電話には、二人が知りたくない秘密が残されていた。突然の出来事に、戸惑いながらも、看病をする二人。二人にしか分からない苦しみを背負った彼らは、励ましあううちに、いつしかお互いを心の支えにしていることに気付く。
そして自分たちも気づかないうちに恋に落ち、それぞれの配偶者と同じような状況に直面することになる。
警察署でそれぞれの妻・夫の持っていたものを選別するときに避妊具があり、それが何より二人の関係を想像させるものだった。
肉体が傷ついた者たちよりも、心を傷つけられたふたりこそが癒しを必要としていた。
しかし、出口の見えない中、転機は唐突に訪れた。インスの妻が意識を取り戻し、ソヨンの夫はさらに状態を悪化させてゆく。
目を奪う鮮やかな花弁の上に舞い降りる“四月の雪”。それは幻のように儚く消えてゆく。
いつしか春を迎えようとしているサムチョクの街。ふたりの愛も雪のように消えてしまうのだろうか…。
インスとソヨンは互いの結婚相手のことを語り合う。
そして、それぞれが結婚する前、大学時代からの知り合いであることを知る。
何時から欺かれていたのか?悲しみは憎しみとなり、そして無力感だけが残る・・・
(それって、つらいだろうなぁ・・・)
予告編でソヨンが道端で泣くシーンを見て、事故現場に行って泣いているのかと思っていた。
実は、事故の巻き添えで亡くなった人の葬儀に二人で行って、親族たちから罵倒されたその帰り道のことだった。
当事者ではないものの、それぞれの夫・妻として弔問に出かけた先でのつらい出来事が二人の心を近づけたんじゃないかな。
二人の心の動きは理解できる。
でも、カットシーンが多い気がした。
こんなシーンはなかったな。
いきなり二人がホテルで関係を持ったのでびっくりした。
もうちょっと二人の心情を描いてからでもよかったんではないかと思った。
二人がそうならざるを得ないという想像はつくんだけど、いきなり!って感じたのは私だけかなぁ・・・
物語の結末は私にとっては予想外のものだった・・・
えっ?そうなの?って感じ。
気になる方は映画館へ行って確認くださいませね。
インスというより「ヨンさま」をどうしても見てしまったな。
とにかく、ヨンさまの長身のスタイルのよさが印象に残った。
恵ちゃんは明るくなったロビーで見たら目が真っ赤だったわ(何とかの目に涙・・・ゴメンよ~)
ハンカチが湿っていたわ。
私とゆっこちゃんはそこまで泣かなかったな。
でも、確実に泣ける映画です・・・。
二人はヨンさまのサイン入り?の口紅を買っていたわ。
使えるの?
公開初日、初回上映を見ることができた。
映画館には映画のグッズを買うための行列ができていた。
年配の女性が多かった気がする。
ストーリーは・・・
妻スジン(イム・サンヒョ)の交通事故の知らせを聞き、インス(ペ・ヨンジュン)はサムチョクに向かう。彼は、スジンの手術が行われている病院で、スジンと一緒に事故にあったギョンホ(リュ・スンス)の妻、ソヨン(ソン・イェジン)と出会う。
重傷を負ったスジンとギョンホがまったく意識を取り戻さない中で事故処理が行われ、インスとソヨンは、スジンとギョンホが不倫の関係にあったことを知る。信じていた愛は混沌へ、そして怒りと裏切りに変わっていく。
看病のために長期滞在したモーテルで、そして病院で、二人はずっとすれ違い、同じ時期を過ごしているうちに、同じ悲しみを抱いていることを知る。
デジカメ、携帯電話には、二人が知りたくない秘密が残されていた。突然の出来事に、戸惑いながらも、看病をする二人。二人にしか分からない苦しみを背負った彼らは、励ましあううちに、いつしかお互いを心の支えにしていることに気付く。
そして自分たちも気づかないうちに恋に落ち、それぞれの配偶者と同じような状況に直面することになる。
警察署でそれぞれの妻・夫の持っていたものを選別するときに避妊具があり、それが何より二人の関係を想像させるものだった。
肉体が傷ついた者たちよりも、心を傷つけられたふたりこそが癒しを必要としていた。
しかし、出口の見えない中、転機は唐突に訪れた。インスの妻が意識を取り戻し、ソヨンの夫はさらに状態を悪化させてゆく。
目を奪う鮮やかな花弁の上に舞い降りる“四月の雪”。それは幻のように儚く消えてゆく。
いつしか春を迎えようとしているサムチョクの街。ふたりの愛も雪のように消えてしまうのだろうか…。
インスとソヨンは互いの結婚相手のことを語り合う。
そして、それぞれが結婚する前、大学時代からの知り合いであることを知る。
何時から欺かれていたのか?悲しみは憎しみとなり、そして無力感だけが残る・・・
(それって、つらいだろうなぁ・・・)
予告編でソヨンが道端で泣くシーンを見て、事故現場に行って泣いているのかと思っていた。
実は、事故の巻き添えで亡くなった人の葬儀に二人で行って、親族たちから罵倒されたその帰り道のことだった。
当事者ではないものの、それぞれの夫・妻として弔問に出かけた先でのつらい出来事が二人の心を近づけたんじゃないかな。
二人の心の動きは理解できる。
でも、カットシーンが多い気がした。
こんなシーンはなかったな。
いきなり二人がホテルで関係を持ったのでびっくりした。
もうちょっと二人の心情を描いてからでもよかったんではないかと思った。
二人がそうならざるを得ないという想像はつくんだけど、いきなり!って感じたのは私だけかなぁ・・・
物語の結末は私にとっては予想外のものだった・・・
えっ?そうなの?って感じ。
気になる方は映画館へ行って確認くださいませね。
インスというより「ヨンさま」をどうしても見てしまったな。
とにかく、ヨンさまの長身のスタイルのよさが印象に残った。
恵ちゃんは明るくなったロビーで見たら目が真っ赤だったわ(何とかの目に涙・・・ゴメンよ~)
ハンカチが湿っていたわ。
私とゆっこちゃんはそこまで泣かなかったな。
でも、確実に泣ける映画です・・・。
二人はヨンさまのサイン入り?の口紅を買っていたわ。
使えるの?
水ではるだけのステッカータイプ。
早いもの勝ち(在庫限定)、
今なら送料のみ、日本未発売だって!
イ・ビョンホン、クォン・サンウなどのタトゥーもあるよ。
ここでゲットしてね!
http://www.yonsama1.com