やくざ?の事務所
「欲しいブツはなんだ?」
ヒョンジュンが差し出したリストを見る山口鉄也(机に札があった・・・)
「戦争の準備中か?こんなの無理だ・・・」
多額の現金の入ったバッグをテーブルに出すヒョンジュン
「銃の引渡しのとき、さらにこの二倍やる」
受け渡し場所で待つ?ヒョンジュンは、銃を持った男たちに捕らえられる
拷問(尋問?)されているシーン
電気ショックを与えられ耐えているヒョンジュン
その様子をモニタで見ていた女性・・・内閣情報調査室国際部のサトウエリカ(ユミン)
「国内にあるブローカーを通して、大量の武器を調達しようという情報を受け逮捕したものです
数も数ですが、それより問題は中身です
スパイ暗殺やテロのためのようなものです」
さらには拷問は激しく・・・
「お前は何者だ?言え!・・・何しに日本へ来た?目的は何だ?」
ヒョンジュンに向き合うサトウ
「不可能な脱獄を繰り返すのはなぜ?
私はあなたを取り調べるためにきたんじゃないの
あなたをここから出してあげるためにきたの
私の提案を受け入れるなら、あなたは自由の身よ・・・」
ソンファは山口鉄也のところにいた
山口に銃を突きつけヒョンジュンの写真を見せ「今どこにいる?言え!」
「秋田にある内閣調査室特殊刑務所・・・」
秋田に来たソンファ、ヒョンジュンの手がかりを求めたスンヒがあとをつける
サトウの提案
「社会正義党幹事長・イトウマサユキ
見かけは国民的信望が厚い政治家、実際は全国の十数か所の暴力団と関係を結んでいる犯罪者
内閣調査室が動くには政治的に敏感な部分だから・・・
我々の代わりに彼を消してくれれば、あなたを自由にしてあげるわ」
宴会場にもぐりこんだヒョンジュンは見事にしとめる・・・
暗殺に成功したヒョンジュンを消すように命じる上司
「生かしておくのは危険だ、始末しろ」
「聞いていません、そんなこと」
「どうせこの世に存在しない男じゃないか・・・」
そんな動きを察し逃げたヒョンジュンはユキの家に戻っていく
ヒョンジュンからもらったネックレスを見せ
「毎日つけているんだよ、ヒョンジュンお兄ちゃんのことを考えながら・・・」
と、うれしそうに抱きつくユキ
ソンファのあとをつけ、列車に乗り込んだスンヒ
激しい乱闘シーン
銃を突きつけられ危ういところを追ってきたサウに助けられる
ヒョンジュンは山口鉄也のもとを訪れる、驚く山口
「ブツを持って飛行機には乗れん、船も同じだ
韓国へ行く手は別にあるぞ、一週間だけ待て・・・」
幸せな記憶を求めて、前後して“辰子像”にやってくるスンヒとヒョンジュン
二人で写真を撮った居酒屋に来たスンヒ
写真の笑顔のヒョンジュンを指でなぞり涙を流すスンヒ
遅れてやってきたヒョンジュン
写真を見ているヒョンジュンに店の女性が声をかける
「この女性の方、さっき来られた気がするんだけど・・・、気のせいかなぁ・・・」
ハッとして店の外へ出るヒョンジュン
スンヒの姿を探し求めるヒョンジュン・・・・・
男に案内されて船に乗り込むヒョンジュン
父母を射殺され、押入れに隠れているユキから電話・・・
ユキを人質にとったビックはヒョンジュンをダムに呼び出した
銃でビックを狙うものの、ユキの体には爆弾?
向かい合う二人・・・
「銃を捨てて、USBを渡せ」
地面にUSBを投げるヒョンジュン
一瞬のスキを見逃さずユキを奪って逃げるヒョンジュン、追いかけるビック
8話へ・・・
8話 予告
スンヒはすべての日常をあきらめたままヒョンジュンの生死確認にずっととらわれる
サウはスンヒがヒョンジュンの死を受け入れるように証拠を操作して流す
結局ヒョンジュンの死を受け入れたスンヒは絶望感に倒れる
ヒョンジュンとソンファはネックレスに隠された情報を解読しだす
情報はアイリスの名簿なのにヒョンジュンは予想できない名前を見つけて驚く
中国・上海に行ったヒョンジュンはチォル・ヤングに会って
自分の命を担保におびただしい要求をする
日本でのシーンが多かったので、日本語がたくさん出てきたのでよくわかった7話
ここには載せていないけど、大統領と北のチョリョンの上官が握手していたシーンがあった
南北の和解調停か何か・・・
NSSの副局長に北の要人暗殺を指示したのは大統領ではなかったっけ?
そしてそれを実行したヒョンジュンが副局長の指示でサウに撃たれ・・・
私には全然内容が理解できず・・・言葉の壁は大きい・・・ね
「欲しいブツはなんだ?」
ヒョンジュンが差し出したリストを見る山口鉄也(机に札があった・・・)
「戦争の準備中か?こんなの無理だ・・・」
多額の現金の入ったバッグをテーブルに出すヒョンジュン
「銃の引渡しのとき、さらにこの二倍やる」
受け渡し場所で待つ?ヒョンジュンは、銃を持った男たちに捕らえられる
拷問(尋問?)されているシーン
電気ショックを与えられ耐えているヒョンジュン
その様子をモニタで見ていた女性・・・内閣情報調査室国際部のサトウエリカ(ユミン)
「国内にあるブローカーを通して、大量の武器を調達しようという情報を受け逮捕したものです
数も数ですが、それより問題は中身です
スパイ暗殺やテロのためのようなものです」
さらには拷問は激しく・・・
「お前は何者だ?言え!・・・何しに日本へ来た?目的は何だ?」
ヒョンジュンに向き合うサトウ
「不可能な脱獄を繰り返すのはなぜ?
私はあなたを取り調べるためにきたんじゃないの
あなたをここから出してあげるためにきたの
私の提案を受け入れるなら、あなたは自由の身よ・・・」
ソンファは山口鉄也のところにいた
山口に銃を突きつけヒョンジュンの写真を見せ「今どこにいる?言え!」
「秋田にある内閣調査室特殊刑務所・・・」
秋田に来たソンファ、ヒョンジュンの手がかりを求めたスンヒがあとをつける
サトウの提案
「社会正義党幹事長・イトウマサユキ
見かけは国民的信望が厚い政治家、実際は全国の十数か所の暴力団と関係を結んでいる犯罪者
内閣調査室が動くには政治的に敏感な部分だから・・・
我々の代わりに彼を消してくれれば、あなたを自由にしてあげるわ」
宴会場にもぐりこんだヒョンジュンは見事にしとめる・・・
暗殺に成功したヒョンジュンを消すように命じる上司
「生かしておくのは危険だ、始末しろ」
「聞いていません、そんなこと」
「どうせこの世に存在しない男じゃないか・・・」
そんな動きを察し逃げたヒョンジュンはユキの家に戻っていく
ヒョンジュンからもらったネックレスを見せ
「毎日つけているんだよ、ヒョンジュンお兄ちゃんのことを考えながら・・・」
と、うれしそうに抱きつくユキ
ソンファのあとをつけ、列車に乗り込んだスンヒ
激しい乱闘シーン
銃を突きつけられ危ういところを追ってきたサウに助けられる
ヒョンジュンは山口鉄也のもとを訪れる、驚く山口
「ブツを持って飛行機には乗れん、船も同じだ
韓国へ行く手は別にあるぞ、一週間だけ待て・・・」
幸せな記憶を求めて、前後して“辰子像”にやってくるスンヒとヒョンジュン
二人で写真を撮った居酒屋に来たスンヒ
写真の笑顔のヒョンジュンを指でなぞり涙を流すスンヒ
遅れてやってきたヒョンジュン
写真を見ているヒョンジュンに店の女性が声をかける
「この女性の方、さっき来られた気がするんだけど・・・、気のせいかなぁ・・・」
ハッとして店の外へ出るヒョンジュン
スンヒの姿を探し求めるヒョンジュン・・・・・
男に案内されて船に乗り込むヒョンジュン
父母を射殺され、押入れに隠れているユキから電話・・・
ユキを人質にとったビックはヒョンジュンをダムに呼び出した
銃でビックを狙うものの、ユキの体には爆弾?
向かい合う二人・・・
「銃を捨てて、USBを渡せ」
地面にUSBを投げるヒョンジュン
一瞬のスキを見逃さずユキを奪って逃げるヒョンジュン、追いかけるビック
8話へ・・・
8話 予告
スンヒはすべての日常をあきらめたままヒョンジュンの生死確認にずっととらわれる
サウはスンヒがヒョンジュンの死を受け入れるように証拠を操作して流す
結局ヒョンジュンの死を受け入れたスンヒは絶望感に倒れる
ヒョンジュンとソンファはネックレスに隠された情報を解読しだす
情報はアイリスの名簿なのにヒョンジュンは予想できない名前を見つけて驚く
中国・上海に行ったヒョンジュンはチォル・ヤングに会って
自分の命を担保におびただしい要求をする
日本でのシーンが多かったので、日本語がたくさん出てきたのでよくわかった7話
ここには載せていないけど、大統領と北のチョリョンの上官が握手していたシーンがあった
南北の和解調停か何か・・・
NSSの副局長に北の要人暗殺を指示したのは大統領ではなかったっけ?
そしてそれを実行したヒョンジュンが副局長の指示でサウに撃たれ・・・
私には全然内容が理解できず・・・言葉の壁は大きい・・・ね
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます