日本では1963年7月21日の北海道東部で見られた皆既日食以来、実に46年ぶりなんだそう
(たぶん、生きていたような気がする・・・)
そして、次に日本で見られるのは、2035年9月2日で26年間見ることができないらしい
(たぶん、いや、もしかしてギリギリ生きているかもしれない・・・)
そもそも「日食」とは・・・
月が太陽の前を横切るために、月によって太陽の一部(または全部)が隠される現象
太陽が月によって全部隠されるときには「皆既日食」
太陽のほうが月より大きく見えるために月のまわりから太陽がはみ出して見えるときには
「金環日食(または金環食)」と呼ばれ、太陽の一部しか隠されないときには「部分日食」と呼ばれる
皆既日食は、日本では奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部などで見ることができ、
関西では京都で部分日食を見るチャンスがある模様・・・
自分の目で見ることができたら、人生観も変わるかもしれないね
ダイヤモンドリング・・・見てみたい!
<追記>
コチラによると、大阪でも部分日食を見ることができる!
しかも、東京よりも欠ける部分が大きく、真昼なのに夕陽のように感じるらしい・・・
京都へ行かなくても見えるんだわ~(ホッ)・・・要するに日本各所で見るチャンスがあるってこと!!
とても素敵です
22日は残念ながら仕事でした
部分日食でも観たかったなぁ・・・
当日のお天気が気になりますね
晴れますように
・・・っていうか、仕事しているとそんな余裕もなかなか持てませんね
天気予報も のようだし・・・
私も親の買い出し日なので(仕事のようなもの)・・・
せっかくの天体ショーです、特等席(前)で陣取ります