大阪の西の端、大阪湾に望む舞洲(まいしま)に昨年からオープンしたゆり園に行ってみた
大阪地下鉄中央線のコスモスクエアからバスで20分ほどで到着
ちょうど見頃ということでたくさんの人が来ていた
チケットは割引券を使って500円
色とりどりのゆりの花が出迎えてくれる
海を渡ってくる風が心地よく、ゆりの花の香りが漂ってくる
オレンジ色のゆりの向こう側に見える金色の帽子の建物は
下水・汚水を処理する舞洲スラッジセンター
舞洲ごみ焼却工場と並んでデザインがとてもユニーク
ちなみに・・・舞洲ごみ処理場がコチラ↓
シーサイドゾーン・イエローエリア
たくさんの黄色いゆりに圧倒される
イエローエリアからピンクエリアに移っていく
果てしなく広がっている印象のピンク色のゆり
色とりどりのボーダーゾーン
職員の人たちが美しさを保つためにお手入れされている
ボーダーゾーンの終わり
ミックスゾーン
右側にコンビネーションゾーンがあるところのお向かいにショップや軽食が食べられるお店がある
花が咲き出しているものやこれから咲きそうな鉢植えを購入することができる
見ごたえ&歩きごたえ十分の舞洲ゆり園は7月6日まで公開中!
帰りはホテルユニバーサルポート行きの無料シャトルバスでユニバーサルシティ駅へ
(コチラのバスを利用するのが空いていてお得かも)
ホテルの正面に広がるユニバーサルスタジオジャパンのベージュのゲートの向こうに
7月15日にオープンするハリーポッターのポグワーツ城がチラッと見える
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