朝7時から14時頃までひたすら杵を振りかざしてました。
お昼休憩の30分以外はフル稼働。
臼が3セット用意されておりましたがほぼフル稼働状態。
自動餅つき機ですればいいのでは!?と思いますが、子供達のことを考えるとそういう訳にはいきません。
何事も経験が大事です。パパとママの頑張っている姿を見てもらうのも大事な事です。
水洗い、薪で蒸し、杵でつき、手で加工し販売。全工程を人手でカバーします。
白餅、きな粉餅、あん餅、ぜんざいとつきたて熱々のお餅を奥様方が加工し販売します。
何㌔のもち米をついたのかな…。何十キロやろ。
パパもママも夕方に精魂尽きてフラフラ。片付けも山盛り。
手も皮がズル剥け、全身筋肉痛…。疲れた。
『今年のお餅は美味しい』と言っていただけたこと『子供達』が楽しんでくれたことが喜びです。
今年に入って一番身体を動かした日だったのではないかと思います。
役員の方々は当日だけでなく企画、準備段階から本当に大変だったと思います。
頭があがりません。
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