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遺伝子組み換え食品を食べたくない人はパブコメを送ろう! 健康と命を踏みにじる悪の農林水産省

2012-08-03 20:21:31 | 動物愛護法改正パブリックコメント例文

悪魔のモンサント その1
http://keiliru1.blogspot.jp/2012/08/blog-post_4513.html






遺伝子組換えアルファルファ、ダイズ及びトウモロコシの第一種使用等に関する審査結果についての意見・情報の募集(パブリックコメント)について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/120706_1.html


応募送信フォーム
https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/eff6.html





遺伝子組換えアルファルファ、ダイズ及びトウモロコシの第一種使用を認めません。

遺伝子組換え農作物の安全性評価、ならびに、遺伝子組換え農作物の生物多様性に対する影響評価

安全性が確認されるのは何世代も先のことであり、決して安全が確認できるわけではない。
科学的と言う言葉は非常にあいまいなものであるが、ほとんどの日本人は科学的に証明したと言えばそれが正しい結果だと信じてしまう傾向にある。
しかしある事柄を科学的に証明する事を目的とすれば、正反対の事をどちらも証明できてしまうのが現実です。

「学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得ました。これらの結果に基づいて生物多様性影響が生ずるおそれはないと判断しました。」
農林水産省の担当者は、特定の利益を得る企業とその利益や企業に結びついている学識経験者の意見を得、おそれはないと判断しているが、長い長い歳月をかけて築き上げてきた生物の環境やその変化を、科学や学識で判断できるものではないし、確認できていると言うのは思い上がりでしかない。

生物多様性に影響が生ずるおそれはないと確認ができないのに確認ができたと思い込んでいるだけであり、一般の国民や消費者を欺く行為であると言えるのではないだろうか。

遺伝子組み換え作物の研究などに税金を使うことは許されないし、日本での栽培、輸入なども禁止にするべきである。


正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島




遺伝子組み換え企業の脅威―モンサント・ファイル
緑風出版




2012/8/3



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