やっと録画してあった最終回を見た。 何かを失っても 人生は続いてゆく わたしたちは自力で目を覚まして、 そして、幸せをつかむ。 「熟女」という言葉のイメージとは 全く違う、清らかなドラマだったなぁ・・・ 次は「恋するハエ女」。 またまた怪しいタイトルだ。