みたいなハウツー本がたくさん出版されている。
こういうのって、どうなんだろう?
ちょっと前までは、
繰り返し語られた一般論をくりかえして、
素人を脅したり、おだてたりして、
ぼったくっているだけ、という印象だった。
洗脳みたいな「能力開発セミナー」とかもあったし。
そういうのは、斜めに見すぎで、
世の中、能力格差社会に変わってきているから、
ちゃんと役に立つものもあるのかもしれない。
でも、だいたい、こういう本を読むような人は、
すでに負けている、っていう気もするんだけど、
本を読んだことを実践して、
一時的に気分が晴れたとかではなくて、
結果として本当に逆転できた、という例は
どれくらいあるんだろうか?
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