等伯展はとても楽しめた。
夜8時までの日を狙って、
6時頃に行き、
7時半過ぎになったら最初から見返す、
というのは他の展覧会でも有効そうだ。
どの画も本当に素晴らしかった。
既に書いたもの以外に
個人的によかったものは
瀟湘八景図屏風、
豊干・寒山拾得座屏、
四愛図座屏、
蜆子猪頭図襖、
萩と薄も良かったなぁ・・・
いやはや、大変感動しました。
ありがとうございました。
追記:
いくつかブログを読んだが、ベストな方法は
朝一番で行き、まず松林図を見る。
(朝一番は会場の最後のほうは空いている)
国立博物館のどこかで時間を潰して
閉館時までいて(当日なら再入場可能)
閉館時直前に松林図以外の作品を見る。
だろうか・・・
かなり根性が要りそうだ。
雨の休日の朝一番は
ねらい目だったらしいが、
もう会期が無い・・・
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