せっかくなので、教えてもらったポイント+適当な解釈
をメモ。
波が崩れるあたりが乗り場。
波が近づいてきたら、
両手でボードの先端近くのサイドを持ち、
肘でボードを挟むようにして乗り、
バタ足しながら待つ。
波が来るのにタイミングをあわせて、
バタ足を強くして波に乗る。
波に追い越されないように。
上体は少しそらせる感じで、顔が前を向くように。
下を向いてしまうとひっくり返る。
ボードの先端を上げすぎるとブレーキがかかってしまう。
押し下げすぎると、ひっくり返る。
水面を滑らせる感じでコントロールする。
こんなところか。
まったく予備知識無しでも、
3回目に激しくひっくり返ったが、
5回目くらいにはなんとか乗れた。
遅れると水をかぶるが、
うまく乗れるとかなり気持ちよい。
ただ、いつも微妙に遅れ気味なのが、
自分の人生を感じさせられるようでもあって・・・
うまく乗れるか、遅れてしまうかは、
バタ足での初速が、
波の速度とシンクロできるかどうか、
で決まるのだろうか?
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