今日の日曜美術館は あいだみつおさんの 書家としての側面を 主に取り上げていた。 年代によって書が どう変わっていったか などが評論されていた。 書道のことはよく知らないのだが、 ぼんやりと、あいださんの書を見ながら、 「書いた人の声が聞こえてくるような書」 というようなことを考えた。