水環境エンジニアリングのナガオカ。
860人から8人を選ぶ社長。
860→書類→68→1次面接→26→2次面接→13→最終面接→8(内定)
→6(辞退2)
求めるのは
安定を求めずチャレンジする気概
社会貢献をビジネスにすることへの共感
情熱、熱意
コミュニケーション力
協調性&主体性
リーダーシップ
外国語能力
みんなが経営者になって欲しい。
しかし、そういう人材は簡単には得られない。
最終面接に至っても、他社と二股の人が多い、
というか、そういう優秀な人だから
どちらでも残るのだろうが。
会社、学生のどちらにとっても本当に大変な決断だが、
ここまでさらけ出してしまっていいのか??
なかなかすごい番組だった・・・
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