自分で自分のことを「やればできる」 などと言っている人に限って、結局、 本気でやらない。つまり、できない。 ちょっと努力が足りなかった、とか、 やる気がでなくて、とか、 もうちょっとやればできたのに、 というのは、結局のところ、 できないことを直視したくないための言い訳だ。