観客はパラパラ。
なんとも評価し難い映画だ。
内幕ものとしては
わりと良くできていると思うのだが、
特に面白いわけではないし、
特に感動的なわけでもないし、
特に考えさせられるわけでもない。
大学の様子、会社が大きくなるスピード、
訴訟社会、などなど、
どこか別の世界の話のようだった。
チュニジアやエジプトの民主化で
フェイスブックは大きな役割を果たしたというが、
この映画は日本では受けないだろうなぁ。
しかし、今やユーザ5億人、
会社の評価額は250億円だそうだ。
うーむ・・・
スケールが違いすぎる。
宝くじや万馬券なんてものじゃないなぁ。
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