一挙再放送があったので
録画して少しづつ見ている。
構成は、ワークショップ、鼎談、演奏
の組み合わせ。
オーソドックスだが、もうちょっと何か
やりようはなかったのだろうか?
内容はほとんど知っていることだが、
改めて例とともに説明されると、
理解が深まる感じ。
通奏低音の動きが
ポップスやジャズのベースラインのようだ、
というのはちょっと面白かった。
一番良かったのは
坂本龍一+長谷川真理さんの
「主よ憐れみたまえ」
ゆっくりとしたテンポで
じっくりと演奏されていて、
最後まで聴きたかった・・・
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