知人の葬儀に出席した。 いつも明るく、一生懸命で、 心から尊敬できる数少ない人だった。 まだそんな年齢ではないのに。 役に立つ人から先に、神に召される、 というのは本当のようだ。 ほんとうにお疲れさまでした。 どうぞゆっくりとおやすみください。 といっても、天国でも、 明るく、一生懸命に、 他の人のために何かしているような気がする。