京都新聞の記事より。 京都ローカルな報道なのが不思議 政府は累積量と(現状傾向での今後の予測) をきちんと発表するべきだ。 気象予測に基づく放射性物質拡散予測も、 なぜできないのか? ドイツやノルウェイで 発表されているのを見るしかないとは・・・ これによると、30日にはまた首都圏に 降ってくるようだ。 追記: これらの気象シミュレーションは、 一定量が福島から放出されているという仮定での計算なので、 現実に降って来る値を予測するものではないようだ。