葡萄をいただいた。
Google の新検索によると、
> バイオレットキングは、
> 山梨県の志村富男氏が「ウインク」と
> 「シャインマスカット」を
> 交配して育成したブドウの品種です。
> バイオレットキングは、
> シャインマスカットの特性を色濃く受け継いでおり、
> 皮ごと食べられる種無しの大粒赤ブドウです。
> バイオレットキングは、粒が非常に大きく、
> 果汁が多く、果皮も薄いのが特徴です。
> また、コクのある高糖度な甘さで、
> 適度な酸味とバランスが秀逸な美しいブドウです。
> バイオレットキングは、香りはマスカット香としましたが、
> その香りを例えるならりんごやサクランボのような爽やかな酸味です。
> 口にいれた瞬間爽やかかつコクのある酸味が口の中に広がります。
だそうだが、確かに、味や香りはシャインマスカットに近い。
色も、紫というよりは薄く赤色がかっている程度。
粒はふっくらとして張りがあり、
ハートのような形、というか、お尻のような形 _o_
大粒で、とてもおいしかった。
ところで、最初に検索するときに
間違えて、キングヴァイオレットと入れたのだが、
Google の新検索システムは、平然と
> キングヴァイオレットは、
> 山梨県の志村富男氏が「ウインク」と
> 「シャインマスカット」を交配して育成したブドウです。
> 種がなく、皮ごと食べられる大粒の赤ブドウで、
> ハートのような形をしています。
と返してきた。
下に検索結果も出てくるので
間違いに気づいたのだが、
これは、いかがなものか?
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