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創価学会中心のハイテク兵器を使ったテロ「集団ストーカー」の告発

統合失調症に見せかけ殺人を行う無差別テロ。テロ目的ならまさかと思う事をやるのが軍事的常識。被害者の言を疑えば思う壺です

層化信者と知り合って、電磁波犯罪が始まるまで(2000年~2008年) その1

2010年01月06日 | 学会員と知り合い電磁波犯罪が始まる迄8年

よく被害者ブログにはブログ記事の作成やUPを妨害されると書かれていますが、
私も昨日、記事をUPしようとした所失敗し、半分を消されるという妨害を受けまし
た。この記事を書き上げれば、12月31日の記事以来、私の今までの集団ストー
カー被害の全記録、全被害を書くことになり、私の書いてることが情報操作の為
の嘘じゃない限り、創価学会の関与が決定的であることをお読みの皆さんは確信で
きると思います。だから、連中は妨害してるんでしょう。

この被害に遭ってつくづく思うのは、インターネットによる情報源がないと全く何
が起こったかわからず、恐怖が倍増するということです。そして、被害者は簡単に
連中の自殺誘導にはまり自殺していく可能性が高いでしょう。私も被害当初、様々
な被害者ブログや2ちゃんねるの情報のおかげで自分の身に何が起きたか、どんな
犯罪に巻き込まれたか、何処がやっているかを認識でき、対策を講じることができ
ました。被害者の皆さんは是非、新しくターゲットにされた方のためにもブログを
書いたり、2ちゃんねるに情報を書き込んだりして下さい。そして、更に社会への
周知を拡大させていくためにもこのテロの根源にある陰謀やテロ対策の究明を進め
ていって下さい。例え、途中でご自身が連中の狂気に倒されたとしても、ご自身の
遺した物はいずれ必ず解決の為の力になります。そして、国民の意識すら変えるに
違いありません。

私はこのように記録に起こして改めて思い返してみると、創価学会員と知り合った
2000年より被害を受け始めており、もはや被害歴が10年になります。被害が
激化したのは2008年6月ですが、この一年半は最終的に殺す目的と思われるよ
うな激しい攻撃を受けております。創価学会というのが一体何のための組織かの考
察は他の記事で書くとして、まずは2000年から2008年6月までの全記録を
お読み下さい。

 

 

話を戻してその参加した詩のグループについてですが、しばらく参加してみると共産
党員が何人もいて共産党が主催しているということに気づき、違和感を覚え始めま
した。この共産党員たちは昔の左翼文学は好きみたいでしたが、目的は単に共産主義
プロパガンダみたいなものを書くためにやってる様で、それは街頭での朗読を
やけに重視するという方針にも現れてました。確かにこの頃、私が影響を受けた
アメリカ文学の詩のスタイルとしてポエトリーリーディングというものが若干
流行っていたのですが、それと明らかに主旨が違っていました。自民党やアメリカに
対する批判を詩にして演説する
しかし、私とはスタイルは違いますが、同じ知識を持ち、年も近くバックグランドも
同じという人間もいたので、まあいいかと思って続けていました。

私の実家は東京ですが大学は京都にある大学に行っており、2000年に卒業して
帰郷しました。大学は経済学部でしたが、小学生から絵を習い、高校からバンドを
やったりこの方面が非常に好きだったので、大学でもバンド活動や文学活動を続
け、就職活動をしないまま卒業しました。経済学は苦手でしたが、経営学が非常に
好きで適性はあると思っていたのですが、この頃は、音楽や文学の道で結果を出すまで
どうにも止められない状態でした。そして、東京でも活動しようと思っていた所、
偶然弟の仕事関係の人間に詩関連のグループを作ってる人間がいると聞いたの
で、そのグループに参加してみました。その弟の仕事関係の人間というのが
創価学会員(桑原と言います)だったのです。

しかし、その創価学会員は2003年までは自分が層化であることを明かしませんでした。
被害が激化してから調べて知りましたが、創価学会員は工作をし易くするために層化
であることを隠すようです。この行動はまるで海外から潜入した工作員のようですよね。
この一事からも、この団体が破壊活動を目的とした集団である事を推測できます。
お読みの皆さんも連中は確信犯的にこのような行動を取るので気をつけて下さい。
職場や地域社会の何処にでも潜伏し常に何か企んでいますので、周囲で特定の人間を
執拗に激しくいじめていたり、職場、地域環境をやたら乱す人間は経験上層化の
疑いを持った方がいいと思っています。気をつけないと連中の術中に嵌り、
連中と一緒になって無実の被害者を次々に生み出していくことになるからです。
そして、それを成功させている重要な要因が、連中が自身が層化であることを
隠しているためだという事を知っておいて下さい。信じられない方も
私のテロ被害の詳細をお読みになれば納得できるかと思います。

その創価学会員は私より4つ上で、ハードコアパンクをやった後、フォークに嵌り
詩を書き始めたと言っており、フォークがよく曲をつけた日本の近現代詩人が好きで
共産党員よりましかと思って話を聞いてました。詳しく書きませんが、私はその頃、
20世紀前半の美術や戦後のアメリカ文学にロックやヒップホップの感性を混ぜた
スタイルを追究していたので、音楽の話ではうまが合ったのです。
真実を書く等としきりに言ってやたら裏社会のことを話してましたが、別にそういう
スタイルの左翼詩人も現にいたのでそういうものかと疑いませんでした。
しかし、その創価学会員は文学のレトリック(修辞法)について、「庶民イデオロギー」
と称する思想で激しく嫌悪していたので薄気味悪く感じました。
しかも、己の矛盾や短絡さを当たり前と開き直り、その不条理に対して反論を許さない
意味不明な信念を持っていました。

※なお、この創価信者は桑原和人が本名ですが、倭人というペンネームで活動しており、
↓の共産主義系詩誌に取り上げられています。倭人と言えば右翼を想像するかも知れませんが、
朝鮮半島や中国では「チビ」を意味する日本人の蔑称です。
https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000003-I6066889-00

ほとんどの被害者の皆さんは口を揃えて言いますが、創価学会員はその生き方が見
た目に出るようです。その創価も最初見た時は大袈裟でも中傷でもなく、まるで妖
怪のような雰囲気を持ってました。ほとんどアル中で毎日大酒を飲んでる為にぶよ
ぶよと太り、更に多くの被害者の方も皆目つきのことに触れていますが、その層化も
上まぶたと下まぶたが腫れぼったく目が線のように細くて、正にホラー漫画に出てく
る妖怪の目のようでした。

この創価は飲んで話を聞いてると、やがての話をしきりにし初めました。所沢
で集まることが多かったのですが、道を歩いているとあそこはだ、あそこも部
落だと言い始め、解放同盟の話なんかもし始めました。自分は出身者では
ないとは言っていましたが。私は生まれも育ちも東京で、東京は差別など完全
に消滅してたので20くらいまでは存在すら知らず、京都にある大学に行って初め
て同和問題を知りました。関西はまだ差別が根強く残っていましたので。
しかし、そんなことは知らなければ逆に知らない方がいいと今でも思ってますが、
創価は昔のの凄まじい糾弾なんかをまるで脅しのように話し始めました。
また、変なホラー漫画を好んで読んでおり、私にも紹介してきて私もおかしさに気
づき始めました。

更に、月に1、2度、集会を開いて書いてきた詩等を批評しあっていたのですが、
この創価はその内エスカレートして詩を使ったガスライティングの脅迫をやり始め
たのです。もう、よく覚えてませんが、具体的には詩の中に「トトロの森(狭山丘
陵)で誰が殺された、誰を殺す」だの「お前の家(私の家の特徴を書いて)を朝方
車で行って監視してる。」だの「お前は動物実験の材料だ」などと毎回書いてきま
した。ちなみに、「動物実験」は完全に電磁波犯罪のことを仄めかしています。電
磁波犯罪を検索すれば層化の工作員たちが「電磁波犯罪は公安の人体実験」という
ミスリードをしきりにしているのがわかる筈です。更に、ブレインマシンインター
フェースはホセデルガード博士のサルの動物実験から研究がはじまっている事実が
あり、もはやこれは完全に犯行予告だと確信できます。

気持ち悪いですが「動物実験」とはこれのことを言ってると思われます。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/d_mind.html

私は変質者に遭遇したと恐怖を感じましたが、その内更に、知り合って以来ずっと
その層化がしつこく嫌い私に中傷を吹き込んでた、詩以外にも音楽をやったり私と
考え方や文化的背景が同じ様な女性メンバーから「変な人間が毎日家を監視して
る」とか「電車に乗っても変な集団に付きまとわれる」という電話がしきりにかか
って来るようになりました。しかも、上に書いたようなガスライティングによる脅
迫の詩を送りつけてくるそうです。これは、間違いなく完全なストーカー行為で
す。私もこの頃は層化によって身の危険を感じていたので、層化(この頃はまだ層
化と明かしていませんが)が何かやってるんだろうと思い、何をされてるか詳しく
聞いて警察を頼るなり一緒に行動しようとしたのですが、「仕返しが怖い」と口ご
もられしばらく音信不通になりました。その後、層化が朗読会をやろうと言い始め
たのですが、それはわざわざ所沢での集会であそこは地区だとか言っていた場
所で、辺鄙なやる意味も無いような場所であり、かなりの確率で危険なことが起き
るだろう予感がしたので、私はそんなものに参加せずしばらく京都に戻って身を隠
し、関係を切ろうとしました。

また、特筆すべき事があり、この時期毎日居てもたってもいられない程の恐怖感を
感じていたのですが、それが今考えると明らかに不自然極まりないものでした。
一日中逃げ回って助けを求めないと落ち着かないような状態がずっと続き、現在は
BMI(ブレインマシンインターフェース)兵器での操作、電磁波犯罪によるものだ
ったと確信しています。ちなみに、これはこの時期以後も気づかないようにやられ
ていた形跡があり、一時期私はかなり太ったのですが、その時は寝る前に異常な程
の空腹が生じました。創価と縁を切って以来標準体重に戻っていますが、電磁波犯
罪が始まってからはまた寝る前の激しい空腹が始まっています。

そして、以上のように24時間恐怖がずっと続いて居ても立ってもいられない状態
が続いた為私の行動もおかしくなり、京都で付き合っていて遠距離恋愛だった彼女
との関係も壊れてしまいました。ちなみに、現在はこれがガスライティングの工作
によるものだったという疑惑も持っています。ガスライティングの工作は「人間関
係の破壊」が重要な要素です。そう考えると確かに、層化と知り合ってから京都の
彼女の職場に入ってきて彼女に近づき一緒に行動するようになった女がおり、この
女と一度彼女と三人で会ったことがあるのですが、何故か最初から私に対し否定的
な感情、敵意を持っていたのを覚えております。この女が彼女に関係破壊のための
讒言を吹き込んでた可能性は、その女と彼女が知り合って以来、私との関係がやた
ら冷えていったことで推測できます。彼女と話していても、裏で一生懸命私から引
き離そうとしてる人間がいて葛藤に苦しんでるのが手に取るようにわかりました。
その時は裏でそのような陰謀が行われている事等考えられもしませんでしたが。

ガスライティングの手法を知った今、付き合っていた彼女との関係破壊工作が存在
したことを考えることは全く被害妄想的ではなく、現実性が高いということを確信
しています。むしろ、連中がマニュアルに従って行動していると考えるなら、積極
的にこの疑念を持つべきだと思っています。

その後、しばらく層化と手を切っていたのですが、何故だったか思い出せませんが
またその詩のグループで活動するようになりました。全く今思えば止めておけばよ
かったのに、大学出たてで世間知らずだったようです。ガスライティングをやられ
ていた詩のグループの彼女はいつの間にか、それに関して何も言わなくなりまし
た。今思うと、その後層化に取り込まれたんじゃないかと思っています。これ以後
もやたら、詩の仄めかしで嫌がらせすることが多かったですが、捻くれた奴なんだ
ろうくらいに思って無視してました。無職で書き続けた時期があって「無職ゴミ」
「犬」とかの仄めかしが多かったですね。そういう程度の期間が結構続き、私も働
き始めたりしましたが、詩の活動は進んでいて同じ時期に活動を始めた他の知り合
いの芸大生が2002年頃に現代詩の世界で認められるようになり、私も投稿した
詩が入選するようになりました。

しかし、本格的に認めさせるにはグループで詩誌を作って文学評論や独自の新しい
詩論を発表し、上の方の支持や賛同者を増やして潮流を作っていくという濃い活動
が必要でしたので、グループで同人誌を作ることになりました。ただ、この少し前
に一緒のメンバーで小説を書いていた人間がまたガスライティング被害に遭ってい
るようなことを言い出し始めてました。親が会社を経営していたのに、何故か親族
に突然追い出されて食うにも困るような状態になり、本人も職を失う状態になった
上、「アパートの隣の壁からコンピューターみたいな声で夜中中殺すとか変な声が
聞こえる」と異様なことを訴えていました。この時、私は彼の風貌、雰囲気が随分
変わっていたので本当に精神病に罹患したと思ってしまいました。同じメンバーの
女性が以前、同様の状態になったことを忘れていたのです。

それでも同人誌を発行したのですが、同人誌用に書いてきたそのおかしくなった彼
の小説は気持ち悪い人殺しの描写で埋まってるものでした。これに関しては、私も
その層化と知り合って以来、この人間の狂気と気持ち悪い感性に巻き込まれてしま
い自身の作風が随分おかしくなっていましたので、こいつもそうなったかと思った
程度だったのですが。私の場合、入選した時期は比較的自分の感性を取り戻してい
たのですが、一時期今思うと随分不気味なものを何故か書いていました。しかし、
今思うと彼の場合はガスライティングの後層化に取り込まれ、同人誌プロジェクト
をぶち壊すために、わざとそういうものを書かされたんじゃないかと思っています。

そして更に、私も同人誌に載せる評論を書いたのですが、それ見た創価が何故か激
しく怒り出し私に対し様々な意味不明の攻撃をやり始めました。その時はもう慣れ
てしまっていてまた狂い始めたかと思った程度でしたが、怒りだした理由は、庶民
を馬鹿にしてるだの、文学者は地獄行きだの、おそらく層化独自の宗教的思想に基
づくもので全く理不尽なものでした。元々、この男は文芸評論に対し何故かやけに
敵意を持っていましたが、まあ冷静に考えて、こんな犯罪を組織的にやってる創価
学会員が文芸評論に価値を見出す訳がありませんよね。嫌がらせは他のグループメ
ンバーを焚きつけて飲み会で私を仲間外れにしたり、インターネットに交流用の掲
示板を作っていたのですが、そこで私をやたら中傷したりしました。更に同人誌を
発行した半年後の2003年終わりくらいに創価学会員であることを遂にカミング
アウトして、同時に一方的なしつこい勧誘を始めました。私は突然のことで理解で
きる筈も無く当然断りましたが、創価学会の何かの集会に強引に参加させられ、そ
こにいた創価学会員全員の敵意に満ちた雰囲気を見せ付けられたことを思い出せます。

更に、大学時代の親友が関西の会社に勤めていたのですが、2004年春に東京に転勤
して来ました。当然会ったのですが、その時何に影響されたのか「人間のクズ」の
如き人格に豹変してしまっており、久しぶりに会った私に対し貶したり、脅した
り、家や両親まで馬鹿にし、両親に面と向かってひどい態度を取り、更にはこの頃
流行のホリエモン等の小賢しい犯罪者の価値観で自分は勝ち組等と恥ずかしい虚栄
を振りまく始末で、私は唖然とするだけじゃなく恐怖まで覚えました。まあ、今思
えば間違いなく彼は創価学会に取り込まれてしまっていたのでしょう。ガスライテ
ィング犯罪は被害者の周囲の人間関係を徹底的に破壊してくるのです。

そして、同時期に勤めていた職場でも変なことが起こり始めました。今思うと層化
のババア軍団だろうとしか思いようがない異常に凶暴で性格が悪く、常に誰かの嫌
がらせばかりしてるお局を中心とした妙なグループが職場におり、こいつらはどん
どん仲間を入社させ数を増やしてるのですが、層化の勧誘を断ったほとんど同時期
に私に対するセクハラ疑惑を半年に渡り執拗に流し始めました。こいつらは、元々
何かしら私に対しいちゃもんをつけていたのですが、この時はもう異常なくらいの
勢いで殺意を感じさせる迫力がありました。しかし、私は完全に無視し、また上司
からはかなり信頼を得ていたので、むしろ仕事に集中して高い業績を上げてやりま
した。そうする内に、その連中以外は誰もセクハラ疑惑など言う人間もいなくなり
ました。その連中の執拗な工作はそれでもずっと続きましたが。

ただ、そのような妨害の中仕事をし業績を上げている内に、大学時代に取得を目指
して一年間勉強したものの、バンド活動等で放棄していた国家資格の再チャレンジ
を考えるようになりました。そして、その資格を取って仕事をするためにはその職
場で仕事を続けることはメリットがないので、結局、その国家資格取得後の仕事に
役立つキャリアを積むための理由で転職をすることになりました。

しかし、その転職先が東急グループだったのですが、そこで本格的な規模の集団ス
トーカーのリストラ工作を受ける事になります。話は脱線しますが、東急グループ
の総裁の故五島昇氏は財閥解体したアメリカを憎んでいるのか、かなりの反米右翼
であり、その元秘書のグループ内の社長が田母神俊雄氏とほぼ同じ歴史観の本を出
版しています。これはネットウヨクが一生懸命言ってる史観ですが何史観というの
でしょうか?私は徹底した自由主義史観なので昭和の戦争の肯定をしませんが、こ
ういう日本の深い所にいる保守層がこのような思想を持っている訳ですから、2ち
ゃんねる等で活動しているネットウヨクたちは創価学会が一生懸命2ちゃんねるで
情報操作をやってる様に、情報操作の保守層バージョンの可能性がありますね。

2ちゃんねるのひろゆき氏が取締役であるニコニコ動画ニワンゴの親会社ドワンゴ
には麻生元首相の麻生グループの親族の人が社外取締役になっており、2ちゃんね
るでの執拗なネットウヨクの活動や麻生擁護は何やら工作の臭いを非常に強く感じ
させます。

戦後 歴史の真実 (扶桑社文庫)前野 徹扶桑社このアイテムの詳細を見る



話しを元に戻しますが、その東急系の会社は当然自民党を支援していて、衆院戦時
には与謝野馨氏に投票するように言われました。与謝野馨氏と言えば創価票が頼り
で創価に全く頭が上がらない方です。会社側はリストラ工作を直属とその上の上司
の勝手な判断でやっていて全く関係ない、知らないという態度を取っていたんです
が、それが「見て見ぬ振り」みたいで会社首謀のリストラ工作にしては変な雰囲気
でした。要するに真相は勝手に創価が乗り込んできてリストラ工作をやったから無
関係にしたいという意味だったのでしょう。


※また以下のような情報を見つけました。東急と層化は関係が深い可能性が大です。

東急創業家・五島浩は創価学会員

東急グループの創業者・五島慶太の孫で、二代目総帥・五島昇の息子の五島浩は創価学会員
と報道された。「創価学会の信者でもあり、時おり現地の集会にも顔を出す」(増田晶文
「東急総帥「五島慶太」没後50年 光芒「五島家三代」後編」週刊新潮 2009年9月10日号50
頁)。五島浩は2007年12月に岐阜市のホテル浴槽で急死した五島哲・元東急建設社長の異母
弟である。池田大作・創価学会名誉会長は五島哲について「学会の会館建設にもご尽力をい
ただいた」と述べている(「第28回 実業界の人々 三井 江戸英雄氏 東急 五島昇
氏」聖教新聞2007年12月23日)。


記事その2へ続く。

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層化信者と知り合って、電磁波犯罪が始まるまで(2000年~2008年) その2

2010年01月06日 | 学会員と知り合い電磁波犯罪が始まる迄8年
記事その2

また、書き終えた後、削除される妨害に遭ったのですが。しかも、電磁波の身体攻
撃がひどくなってます。続きです。

2005年夏にガスライティングをやられていた女性と創価と三人で飲んだのです
が、そこでの私の発言が気に食わなかったらしく、というよりそれを持って創価学
会というどデカい組織への私からの宣戦布告にしたかったのか理解できませんが、
それから本格的な規模の集団ストーカーのリストラ工作が始まりました。尚、私は
これを創価学会がやってる等、2008年6月に電磁波犯罪が始まるまでは全く気
づきもしませんでしたが。まさか、政権与党を持ってるような、それも巨大な宗教
団体がそんな馬鹿げた事をするはずもないと思っていたのです。これは、私のPCが
2年間壊れたままでインターネットで情報収集できる環境がなかったためですが、
同じ様な情報弱者の人が世の中にまだ沢山いると思います。その中には、集団スト
ーカー被害者の方も含まれているでしょう。そういう方は簡単に自殺誘導によって
命を奪われてる可能性があります。創価学会が危険な団体とは知らなかった人が多
かったからこそ、この連中が与党なんかになれたのですよ。

リストラ工作について詳しく書くと、まず2005年秋に今思えば朝鮮人のような
顔をした40代の人間が入ってきてそれが出社初日に他のメンバーと突然大喧嘩を
始めました。それを上司と私が注意したら、凄まじい勢いでゴネた上馬鹿にしたよ
うな挑発をし、こちらから話し合いをしようとしても一々上げ足を取って屁理屈を
こね全く話にならないような状態にしました。その為、しばらくほっておかざるを
得なかったのですが、次の日からもわざと職場全員を全く無視して仕事をしたり、
指示するとうるせえみたいな態度を取って言うことを聞かないので、結局本社上司
の判断で異動させざるを得ないことになりました。

しかし、この件は普通なら懲戒解雇に相当すると思うのですが、何故会社側は首を
切らなかったのか疑問です。試用期間2週間以内は即時解雇できると思いますし、
試用期間の契約がなかったとしても、懲戒解雇は労基署の認定が必要ですが、普通
解雇なら30日前の予告で解雇、もしくは平均賃金の30日分払って解雇できる筈
です。異動後もしっかり仕事していた私のようなリストラ工作もされず働き続けて
ましたが、これはつまり私のリストラ工作が層化の集団ストーカーだったからだと
言うことでしょう。

その後、職場は朝鮮人と思われる人間のせいとは別に、勝手に乱れ始めたのです
が、権限を持ってる私は当然メンバーを注意しました。そしたらいきなり「お前も
あいつと同じだ!」みたいなことになったのです。この時は当然創価がやってるこ
と等気づきもしなかったので、あまりに馬鹿馬鹿しい理不尽さも自然に起こったこ
とと受け入れざるを得なかったのですが、その後、2006年3月から突然、上
司、部下を含めた職場全体でのいじめが一斉に始まりました。

その大暴れした朝鮮人みたいな男に対して私がした注意等について、目上に対して
無礼だとかいういちゃもんを付けられていたのには唖然としました。というか、本
当に気色悪かったです。ちなみに、職場は本社とは離れた場所にあり、報告に行か
ないと本社の上層部に現場の状況が届きませんが本社に報告に行っても、本社での
直属の上司が報告を握りつぶす有様で集団嫌がらせは徹底的に続行されました。

ちなみに、2005年夏から2006年3月までは私のいた部署の業績は右肩上が
りでした。日々、日報で報告してるので、仕事に関して私が何をやってどういう結
果を出しているか、どんな讒言をされても本社の上司は知ってる筈です。

集団嫌がらせの具体的な内容について書きますと、出社後朝10時までに本社に送
るデータの作成、整理に追われるのですが、それを部下が邪魔したり、今まではそ
んなことなかったのに突然指示を無視し始めたり、指示すると切れたり、嘘の報告
をしたり、サボったりし、上司はわざと仕事上重要な連絡をせず失敗させようとし
たり、判断を誤らせるような嘘の連絡をしたり、物まで隠したり、こんなことが続
いたので当然上司と激しく衝突することになりましたが、この上司の本社上部への
讒言が何の疑問も起こらず通った為、私が異動させられるはめになりました。

ちなみに、この上司はgooの親会社NTTレゾナントの代表取締役の御曹司です。だか
ら、このブログも都合が悪いと簡単に削除されてしまうかも知れませんね(笑)。
gooのブログは綺麗だから使ってるけど、一応、避難所を各所に設けておいた方が
良さそうです。しかし、もしNTTレゾナント社長が創価学会員でないのであるな
ら、何卒国のため、国民の為にこのブログを続けさせて下さい。よろしくお願い致
します。

さて、話を続けますが、異動先の部署は異動する少し前にできた場所で前部署以上
に輪をかけた組織的な嫌がらせを受けました。今思えば全員創価学会員だったと確
信しています。気持ち悪いBMI兵器を使った思考盗聴の仄めかしも始まり、異常な
残忍さと異様なチームワーク、ニコニコ笑って楽しそうにやってる狂気と言葉の通
じない人間としての気持ち悪さは今思うと正に創価学会だろうなとしか思い様があり
ません。ちなみに、こいつらは完全な日本人です。前の部署の部下たちはいやいややっ
てるのが明らかにわかり、やつれた顔でやってる者もいたので、おそらく朝鮮人ら
しき人間が荒らしに来た2005年秋以降に創価学会に取り込まれたと思います
が、新部署の連中は長年の創価学会員だろうというキャリアを感じさせました。

嫌がらせ内容を具体的に書くと、前社でも行われたような得意のセクハラ工作や、
注意の振りして物を投げつけてきたり、いつも通り嘘の報告、指示、そして在職中
にO157に感染したのでペットボトルのお茶に便所の水なんかを入れられた可能
性もあります。笑いながら熱湯をかけられたりもしましたね。法律などなければバ
ットか何かでぶん殴っていた所です。やってる人間はいい大人ですが、言葉の通じ
ない狂人に対する「正当防衛」は多少はしょうがないでしょう。しかし、まあ結局
このような激しい嫌がらせに耐え切れず、2006年6月に退職する事になりまし
た。所でこの連中は例の新聞のように「大勝利」とか思ったのでしょうか?私の感
じた雰囲気だと本当に思ってそうで気持ち悪いです。

以上は、社内での嫌がらせですが、このリストラ工作が集団ストーカーと言ってる
明確な根拠は別にもあります。それは、このリストラ工作の三ヶ月間に正に集団ス
トーカーのガスライティングの典型と言える通勤途上の不気味な嫌がらせが多発し
たことです。具体的に書くと、通行中変な集団が私の顔を見てニヤニヤ笑ったりす
ることが何度もあったり、探偵みたいな人間がわざと解るように色んな場所に尾行
してきたり、変なヤンキーが私の行動を携帯で報告していたり、電車内で向かいに
座った男が眼を飛ばしながら絡んできたり、電車内で中国人女にいきなり気持ち悪
いと言われたり、電車内で目の前に立っていた若い女にずっと睨み続けられたり、
50代くらいのおっさんにじろじろ変な目で見られたり、ラッシュで降りる時に邪
魔された上足を引っ掛けられたり、帰宅途中にラーメンを食べる習慣があったので
すが、隣に座った男女の客の男の方が大きな声で会話をしながら、会話の中に何の
脈絡も無く何度も何度も「ま●こ」と入れて叫んだり。しかし、他の客は何故か全
く気づかず、店の台湾人の主人が哀れそうな顔で私を見ていました。後は、通勤途
中に電車に乗り遅れた理由を何故か部下が知っていて私に話したり。

そういう薄気味悪いことが多発し、何が起こったかわからないために外を歩くのも
怖い状態になりましたが、リストラ工作と同時にこのような事が起こっている事
が、正に集団ストーカーであるという根拠です。ちなみに、集団ストーカーは退職
するとしばらくはなくなりました。

退職後は、退職した理由が目指してる国家資格の勉強をすることや他の職種を経験
したい欲求があった為でもあったので、他の必要な資格取得を含めて目指している
国家試験の勉強を始めました。2007年は他の資格の取得を優先した為失敗した
のですが、おかしな事は何事も起こりませんでした。しかし、2007年12月に
那智勝浦に旅行したのですが、そこからまた集団ストーカーがじわじわと復活し始
めました。旅先で二人連れのおばさんと不自然に何度も何度も遭遇し、嫌な予感が
したのですが、この二人が電車待ちしてる時に激しく悪口を言い始めたり、バス切
符販売所の女性に到着時刻を聞いたら凄い形相で出てけみたいに言われたり、駅の
喫煙所でタバコを吸っているとニヤニヤしながら変な男がすぐ傍にきてタバコを吸
ったり、中学生の集団が嫌な感じで私の周りをうろうろしたり、帰りに名古屋に寄
ったのですが、通行人にいきなり罵声を浴びせられたり、先述した大学時代の親友
とはかなり様子がおかしくなっていたので退職後縁を切っていたのですが、そいつ
が変な集団と共に名古屋で私の目の前に現れ、私が無視すると尾行してきたりしました。

帰宅後も12月からは、下の階の今は完全に工作員の溜まり場なってる部屋に住む
女が男と共にいきなり私の家の玄関ドアをどんどん叩き私の名前を叫んで逃げてい
ったり、私が部屋で話した内容を盗聴したかのように階段途中で毎日毎日私に聞こ
えるように大声で話したり、この部屋に常駐する工作員の男に尾行されたり、靴が
なくなったり等ガスライティングの典型みたいな工作が始まりました。

しかし、それでも踏ん張って勉強を続け2008年の試験は自信を持って臨める状
態に持っていったのですが、試験2ヶ月前の2008年6月に電磁波犯罪と凄まじ
い規模の集団ストーカーが始まったのです。そして、現在に至りますが、もはや完
全にテロに巻き込まれた自覚と共に、自殺に追い込む総仕上げが始まったんだろう
なと確信しています。

これをお読みの一般人の皆さん、集団ストーカーを知らない人に是非このことを話
して拡散させて下さい。それがこのテロを解決する第一歩になります。
そして、重要なのは、このテロは拉致被害やサリン事件以上の重大犯罪ということ
であり、すでに犠牲者が多く発生し、現在、日々被害にさらされている被害者が日
本中に大勢いるという認識です。そして、気づかない内に多くの人がBMI兵器によ
って被害者にさせられている可能性がある事を知ることです。

創価学会の連中は絶対誰も信じず、「狼少年」の物語のようにこの犯罪は進行する
と信じきってテロを続けていますが、この馬鹿さ加減を皆さんはもうお分かりでしょうね。


追記

飯能の創価学会員桑原の犯行予告に関してはこちらもご覧下さい。

【記事】集団ストーカーの犯行予告ー飯能の創価学会員桑原に読ませられた漫画
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c7e88a50d7d93de22592b60b1e220709
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