創価学会中心のハイテク兵器を使ったテロ「集団ストーカー」の告発

統合失調症に見せかけ殺人を行う無差別テロ。テロ目的ならまさかと思う事をやるのが軍事的常識。被害者の言を疑えば思う壺です

創価学会関連の書籍

2010年01月09日 | 創価学会分析(組織、北朝鮮疑惑分析)
憚(はばか)りながら
後藤 忠政
宝島社

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★かつて伊丹十三監督・襲撃事件などで日本社会を震撼させた武闘派団体・後藤組の後藤忠政組長。08年10月に山口組を電撃引退し、翌年には天台宗系の浄発願寺で得度(得度名=忠叡)。日本中をあっといわせたのは記憶に新しい。それから1年……財界・政界にも大きな影響力を発揮し、山口組の直参として、日本の深層を生き抜いた後藤忠政とは、いかなる人物なのか?本書は、半年にわたる延べ50時間のインタビューを構成したもので、これまでその人物像が明かされることのなかった伝説の組長の生い立ち、静岡県富士宮を舞台にした愚連隊時代、山口組直参昇格、竹中正久4代目の思い出、山一抗争、伊丹十三襲撃事件、孤高の民族派・野村秋介との交友、企業社会への進出、政界との交流、武富士との攻防、山口組引退の真相、そして自身の人生哲学から女性哲学までが、たっぷりと語られる。激動の半生を送ってきた人物が語り下ろす、今年、注目度ナンバーワンのノンフィクション!!


黒い手帖―創価学会「日本占領計画」の全記録
矢野 絢也
講談社

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★強奪された100冊近い手帖…そこに記された創価学会の日本を地獄に変える陰謀。


創価学会・公明党「カネと品位」
福本 潤一
講談社

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★「P献金」「上納金」の真実。議員にカネを無心する創価学会の習慣…。入会歴40年、2期12年も国会議員を務めた男が知りえた巨大集団の「政治とカネ」「除名」「脅し」を追及。


司法に断罪された創価学会
乙骨 正生
かもがわ出版

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★先ずは、手にとってお読み下さい。但し、当書は書店店頭の平台に並ぶと、創価学会や公明党の関係者が、世間に広まってはならじと思うのか、瞬く間に買い占められてしまい、中々入手困難。それだけ、本書の内容は、世間に知られると困るものばかり。要するに、創価学会及び公明党の存亡に関わる、悪逆非道の実態が著者「乙骨正生」によって、真実が詳しく述べられている。


闇の流れ 矢野絢也メモ (講談社プラスアルファ文庫)
矢野 絢也
講談社

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★創価学会・公明党が恐れるメモの中身とは何か!?公明党の元国会議員3人が著者の自宅から無理矢理持ち出した約100冊の手帳。そこには、著者が公明党の書記長・委員長時代、創価学会に起きたスキャンダル、それらを裏で処理した記録が、数多く記されていた。なぜ創価学会・公明党は、著者に評論家としての活動をやめるよう強要するのか?なぜ正体不明のグループが24時間態勢で著者を尾行するのか?「強奪」された手帳の記録の重要部分をついに文庫化。もう国会喚問しかない。


カルトとしての創価学会=池田大作
古川 利明
第三書館

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★元学会幹部などの関係者からの証言を元に、第1章「創価学園/創価大学」、第2章「SGI」といった項目ごとにそれらの正体・狙いを説明しつつ、創価学会の起こりから変遷、特質といったものを、鋭い分析と共に解説してくれるので、初心者が創価学会=池田大作の全体像を理解するには格好の、非常に優れた本である。



創価学会・公明党の犯罪白書
山崎 正友
第三書館

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★公明党が、宗教団体である創価学会の丸抱えであり、密接不可分の関係にあることは、公然の事実である。どのように危険な団体によって政治権力が左右されているのかを「実証」をもって検証する。


お笑い創価学会 信じる者は救われない―池田大作って、そんなにエライ? (知恵の森文庫)
佐高 信,テリー伊藤
光文社

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★朝鮮、大蔵官僚、外務省などおよそ「お笑い」と相容れない領域にあえてお笑いで切り込んだテリー伊藤のシリーズも、ついに創価学会を俎上に載せた。辛口の論客佐高信を相方に迎え、満を持しての1冊である。案の定、毒舌でならした2人のこと、宗教恋愛論、宗教護送船団、池田大作ホスト説、創価学会バイアグラ説など、言いたい放題だ。とはいえ創価学会という存在は漫談では語り尽くせないほど巨大で重い。その部分はジャーナリストによるルポや元信者の証言など数本のレポートで補い、問題の全体像を提示しようとする。とくに井田真紀子「池田大作 欲望と被虐の中で」、小田実「絶対帰依の美しさのなかで」は、説得力のある創価学会批判であり、読み応えがある。 しかし、この本のめざすところは、社会的な告発でも、宗教批判でもなく、ましてや学会員の目を覚まさせようというわけでもない。信心は恋愛と同じ、と論じるからには、本を読んだぐらいで恋がさめるわけがないことは承知の上だ。 また、これまでの学会批判は、さしたる効果も上げられなかったという現実もふまえている。 そこで本書は、きわめて現実的な部分、創価学会の政治基盤を標的にするのである。公明党の連立与党入りに危機感を抱く佐高は、「F票」を阻止すべきだと言う。F票とは学会用語でフレンド票、学会員に頼まれて公明党に投票する人々の票のことである。そうした浮動層に「創価学会はとんでもないとこだ」ということをわかってもらいたい、というわけだ。これまでの批判書が成し得なかったことを、「お笑い」で成し得るか。
コメント
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