創価学会中心のハイテク兵器を使ったテロ「集団ストーカー」の告発

統合失調症に見せかけ殺人を行う無差別テロ。テロ目的ならまさかと思う事をやるのが軍事的常識。被害者の言を疑えば思う壺です

新年になりましたが、更新が無くなった場合は。

2010年01月01日 | 更新がなくなった場合
年末年始も無く被害がひどくて、一応書いておかなければと思ってることがあります。
ブログの記事は短くても、まめに書こうと思っています。長い間、更新がなかった場合、確
実に殺されたと思って下さい。被害がなくなったから、突然ブログを更新しなくなったとい
うのは不自然です。私はその場合、何かしら書きますので。

しかし、被害者の皆さんは本当に通り魔に刺されたと思うしかありませんね。必要なのは警
察、軍隊、司法の正常な機能それしかありません。相手は全く話が通じない狂人です。はっ
きり言って、命を奪われることは非現実的な状況ではありません。

尚、連中は殺す時は多分、記事の前後に変なシナリオを用意する筈ですので、その気持ち悪
さを見て徹底的に軽蔑して下さい。

ちなみに、私が生き残って層化の破防法適用を迎えた場合、電磁波犯罪実行犯の中心人物に
関しては刑事訴訟の場で断固として死刑にするために戦います。この信念を曲げることは絶
対にないでしょう。こいつらはおそらく確実に私の前に他の被害者を「猟奇的に、楽しみな
がら」殺害してきてると思われますので。これを書いてる最中も激しく切れて電磁波攻撃を
してきてますが、こいつらに情状酌量の余地等微塵もないことは被害者が断言しておきま
す。死刑にならなければ死刑になるまで署名を集めます。

私が殺害された後に層化が破防法適用になった場合、このブログは可能な限り長くネット上
に掲載しておきますのでこれをお読みの日本国民の皆さんは一部の層化信者に対しては断固
たる姿勢でいて下さい。本物のサイコキラーがこの無差別テロで中心的に活動しています。
削除されてもバックアップを取っており、破防法適用後親友がブログを再開するようにして
いますので。

また、この連中は「絶対に自分たちは破防法なんてならない」と相当な自信を持ってへらへ
ら悠々とこの凶悪テロをやり続けていることも書いておきます。

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