創価学会中心のハイテク兵器を使ったテロ「集団ストーカー」の告発

統合失調症に見せかけ殺人を行う無差別テロ。テロ目的ならまさかと思う事をやるのが軍事的常識。被害者の言を疑えば思う壺です

電磁波犯罪がWikipediaに載りました。

2020年04月03日 | 電磁波、ガスライティング以外の重要事件

まあ、また中露北他全世界のカルト宗教(キリスト教含む)含む共産主義勢力の
「擦り付け」工作の可能性が高いのですが、一応、電磁波犯罪をウィキペディア
に載せた様です。
最近、中国が中国科学院武漢ウイルス研究所で発生させた新型コロナウィルス
という「生物化学兵器」をアメリカの陰謀にしている様ですが、一目瞭然で
「擦り付け」工作だと判ります。

※新型コロナウイルス「生物兵器論」は本当なのか
https://toyokeizai.net/articles/-/329766
欧州で顰蹙買う中国のマスク外交 専門家「宣伝活動の一環」
https://www.epochtimes.jp/p/2020/04/54108.html

中国や北朝鮮、ロシアという国は自国の信用度というのを全く考えずに情報操作を
行いますが、これは創価学会他オウムなどカルト宗教や共産党他共産主義団体に
共通するものです。
オウム真理教のサリン事件を思い出して下さい。
連中が「策略家」、「工作員」面して、カルト、共産ネットワークを使いながら
報道機関を巻き込み行った「自作自演」、「隠蔽工作」、「擦り付け」をどこまで
見抜けたでしょうか。当時、ごく普通の、どこにでもいる学生だった私は
ほとんど茶番劇だと分かりました。そして、週刊誌で「裏に北朝鮮がいる」という
記事を読んだ後は「ああ」と納得したものです。
創価学会(他カルト、共産主義団体)と言う中国、北朝鮮のトロイの木馬が
行っている集団ストーカー、電磁波犯罪もオウムのサリン事件によく似て
います。「偽被害者」が存在し「自作自演」、「隠蔽工作」、「擦り付け」を
行いながら、「世論誘導」(大袈裟な言葉ですが)しようとしています。
オウム事件の被害者である江川紹子や坂本弁護士は他の記事で詳細に書いてますが、
「世論誘導」のための「偽被害者」です。江川紹子はオウム事件の時に
日本共産党員を名乗っていましたが、集団スト―カー、電磁波犯罪でも
日本共産党員の偽被害者が沢山います。それ所か、集団ストーカーの加害者
にもいます。でも、諸刃の刃ながら、ウィキペディアに載せたのだから、
是非有効活用させて頂きたいと思います。

ちなみに、英語版をベースに書かれた様です。
Electronic harassment
https://en.wikipedia.org/wiki/Electronic_harassment

エレクトロニック・ハラスメント
https://ja.wikipedia.org/wiki/エレクトロニック・ハラスメント

エレクトロニック・ハラスメント(英語: electronic harassment) は、電波や
電磁波、レーザー、超音波などの媒体を意図的に人体に照射したり、身体に
デバイスを埋め込まれたりすることで、人々に痛みや不快感その他の疾患を
引き起こしたり、脳に音声や映像情報を伝えるなど、身体に悪影響を与えるという
犯罪である。高度な軍事技術が使用されているという被害者たちの主張の一方で、
複数の医学的専門家は、統合失調症などが原因の妄想である、と断定的に
主張を繰り返している[1][2]。

<概要>
エレクトロニック・ハラスメントとは、超音波や電磁波、レーザーなどを悪用し
遠隔から特定の個人を攻撃する行為を指すと主張する団体が世界中に存在する[3]。
その一方で、統合失調症などの精神疾患による妄想の可能性があると指摘している
精神科医などの専門家もいる。また、その被害の主張者においては、ウェブサイトを
通じて、その感情が共有・強化され、科学的な対応も隠蔽と捉える場合もある[4]。
他の専門家は、これらの話を外国人拉致事件と比較する[4]。
アメリカ合衆国では、ミシガン州[5]、メイン州[6]、マサチューセッツ州[7]の州法が
このような行為を禁止している。また、2009年にカンザス州ウィチタの裁判所が、
エレクトロニック・ハラスメント被害を訴える原告の勝訴の判断を示した例がある[8][9]。
2020年2月、国連人権理事会の第43回セッションにスウェーデン国籍の電磁波被害者が
出席し、特別報告者で国際法の専門家であるニルス・メルツァー教授がサイバー拷問[注 1]
の存在を正式に報告した[10][11][12]。

<被害>
高度な科学技術によるエレクトロニック・ハラスメントを受けていると自覚する
被害者は「標的にされた個人」(英語: Targeted Individuals 略語はTI)と呼ばれ、
その体験は様々なものである。被害者の頭の中に声を響かせて名前を呼び、その声は
幾度も繰り返し被害者を嘲笑する。火傷のような身体的な感覚を引き起こす[13][4]。
被害者は頭が混乱し動揺し、時には恥ずべき体験をするが、すべてが現実である。
1人以上の加害者による身体的な監視の下にあるとも述べている。これらの被害者の
多くは、正常な心理状態で普通の生活を送っており、その中には、成功したキャリアを
持つ人々も含まれる。政府が科学技術を開発する為に頭の中への音声送信を行ったとの
主張を裏付けるために、ニュース記事、軍事雑誌、機密文書の機密解除を引用する[13]。

元英国軍情報部第5課(MI5)所属のマイクロ波の専門家であるバリー・トゥロワー博士や
元CIAの諜報部員であったカール・クラークは、マイクロ波兵器使用により対象者の脳に
音声幻覚を引き起こす事が可能であり精神疾患や癌等の病気を誘発できる、マイクロ波
兵器による市民への人体実験が行われていたと証言している[14]。

<事件>
・1951年2月18日、刑務所に投獄されていたペドロ・アルビズ・カンポス(英語版)
(プエルトリコ独立運動の第一人者)は放射線実験の対象とされ、実験は1956年3月27日まで
継続された[15][16]。

・2008年、ジェームズ・ウォルバートは、彼の以前のビジネス仲間が不和後に彼を
「放射線の衝撃」で脅かし、後で電気ショック感覚のような感覚症状、生成された発信音や
その他の奇妙な音が耳に聞こえると主張し裁判所に訴えた。裁判所は、ウォルバートを
さらに苦しめる「電子的手段」を禁止する命令を出すことを決定した。報道関係者は、
エレクトロニック・ハラスメントの被害者であると思われる個人を明らかにし、
場合によっては裁判所に同意するよう説得した[17]。

・2013年8月にルイジアナ州で発生した人質・殺人事件では、犯人は頭の中にマイクロホン
が埋め込まれたと発言していたが、警察は妄想型統合失調症と結論付けている[18]。
2013年9月16日、アーロン・アレクシスは「極超長波武器」(my ELF weapon)と
書いたショットガンを使用してワシントン海軍工廠で12人を致死させ、警察官との
銃撃戦で死亡した[19][20][21]。FBI連邦警察当局は、アレクシスは「極超長波の電磁波に
よって制御されたり影響を受けている」という「妄想的な信念」に悩まされていたと
結論づけた[22]。

・2014年11月20日、マイロン・メイはフロリダ州立大学のキャンパスで3人を銃を撃ち
負傷させ、警察官との銃撃戦で死亡した。事件の前に、彼は政府の監視下にあり、
声が聞こえることがますます不安になっていた[23][24][25]。

・2016年7月17日、ルイジアナ州バトンルージュで3人の警官を殺害し、3人を負傷させた
ギャビン・ユージン・ロングは、反政府運動と陰謀説を信じ、リモートブレイン実験、
人体全体の遠隔神経監視に苦しむ人々を支援する団体の一員だった[26]。

・2016年後半以降、在キューバ米国及びカナダ大使館職員と在中国アメリカ領事館職員
に対する音響攻撃疑惑が発生した。職員たちは原因不明の体調不良を訴えている[27]。

<陰謀説>
マインドコントロール陰謀説支持者は、2002年の空軍研究所の「マイクロ波を
使用して対象者の頭に声を送信する」特許や[13]、「アメリカ人を洗脳する」
という旧ソ連の企てを述べている「オペレーション・パンドラ」と呼ばれる
CIAファイルの噂を繰り返し引用する。1960年代、モスクワのアメリカ大使館が
マイクロ波照射攻撃を受けたことが発覚したモスクワ信号事件以降、アメリカは
マイクロ波照射の生物学的および行動上の影響を研究[32]。そして、旧ソ連の
意図がマインドコントロールではなく盗聴と電子妨害であることを発見した[13][33] 。
マインドコントロールを恐れている人々の主張には、「精神工学」と「マイクロ波」
を使用する「悪者」が含まれる。CIAのMKウルトラ計画について頻繁に言及し、
「変調された電磁気エネルギーに対する人間の聴覚システムの反応」と題された
科学論文を頻繁に引用する[34]。

1987年、アメリカ国立科学アカデミーは、陸軍研究所によって委託された報告書で、
「精神工学は1980年代に事例の解説、新聞、および書籍に最初に浮上したサイキック
戦争である」という主張の「派手な事例」の1つと指摘した。報告書には「超空間核爆弾」
などの精神工学兵器と、ロシアの精神工学兵器がレジオネア病の原因であるとの信念と、
「信じられないほどの範囲から信じられないほどの範囲へ」という主張でのアメリカ
海軍の潜水艦沈没が挙げられている。委員会は、軍事的意思決定者による報告や経緯、
そしてそのような兵器の潜在的な用途が存在するにもかかわらず、「科学技術文献
には精神工学兵器の主張を裏付けるものは何もない」と述べている[35]。

精神工学兵器は1990年代にロシアで研究されていたと報告されている。軍事アナリスト
のティモシー・L・トーマス大佐は1998年に、兵士の心を攻撃するための武器が
ロシアに存在する可能性を強く信じていたが、装置の動作は報告されていない[36][37] 。
2012年には、ウラジーミル・プーチン大統領とアナトリー・セルディコフ国防相は、
精神工学兵器の開発のための提案を草案する予定についてコメントした。
NBCニュースサイエンス編集者アラン・ボイル氏は、プーチン大統領とセルディコフ
国防相のコメントには、ロシアが精神工学兵器に深く関わっていることを示唆するものは
何もない、と兵器が実際に存在しているという考えを否定した[38]。

(以上、「出典」はウィキペディアで確認して下さい)


※電磁波兵器による被害詳細と技術解説、集団ストーカー被害と手法の詳細解説記事まとめ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee


集団ストーカー(組織的ガスライティング)による被害及びその他のハイテク被害
https://blog.goo.ne.jp/green5771/e/41656177337f5f179663a92083a8974c

●ブレインマシンインターフェースと電磁波兵器についてのソースについては以下の
記事をご覧下さい。

「今までの電磁波犯罪による精神、身体被害及び電磁波犯罪の技術的裏付け その2」
https://ameblo.jp/moon57712008-18/entry-12618769340.html
(クラッカーにぐちゃぐちゃに改竄された上、サイトに細工されて元に
戻せないため、ameba blogの方で書き直しました)

※改竄されたものです↓
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/0894af8b8786d5583c3108b62a077724


●テレパシー通信や電磁波兵器による私の肉体的被害については以下の記事をご覧下さい。

「今までの電磁波犯罪による精神、身体被害及び電磁波犯罪の技術的裏付け その1」
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c1ba07c9368a00131d62bd97691c53db


※なお、私は元々一サラリーマンで実家は庶民レベルに過ぎませんが、
なぜ、少なくとも政治家や官僚、自衛隊の三佐で統合幕僚学校候補くらいの
人間を狙わないのでしょうか?「やりにくいから出来ない」。
それが集団ストーカー・電磁波テロの何たるかであって、真相です。
つまり、無差別テロだからです。無差別テロであれば、猟奇殺人鬼達が
やり易く、「むかつくカモ」だと思える者が狙われます。

 

追記:

「24時間、人の声が聞こえる」中国当局によるエレクトロニック・
ハラスメントの恐怖」
https://www.epochtimes.jp/p/2020/09/62127.html

 日本では「エレクトロニック・ハラスメント」は馴染みのない言葉だ。
しかし、中国当局は、幹部らの汚職行為を告発した一般市民への報復措置
として、これらの非致死性兵器使って精神的な苦痛を与えている。

 エレクトロニック・ハラスメントとは、電磁波や超音波などを使い、
対象者に内部障害、精神疾患と同様の症状を発病させる非致死性兵器の
一種とされる。電磁波攻撃、マイクロ波聴覚効果、聴覚を介さない
ボイス・トゥ・スカル(V2K、脳内音声)技術などが使用される。

 中国江西省に住む汪海榜さんは、2008年以降、毎日24時間マイクロ波
聴覚効果技術による脳内音声送信に悩まされている。汪さんは15年から
北京市の中央政府に陳情活動を行った。19年、公安部(省)陳情窓口担当者
は汪さんに対して、全国の県レベルの警察機関であれば、人間の脳を観察し、
その思考を盗聴する設備を配置でき、マイクロ波を対象者に照射して
脳内音声を送信するができると返答した。

 汪さんの父親は骨董品ビジネスを展開している地元で有名な実業家だ。
裕福な家庭で育った汪さんは、2004年に南昌大学を卒業した後、広東省に
あるハイテク企業に就職した。

汪さんは2008年、江西省武寧県公安局(警察署)の邱国華・局長の腐敗
問題を地元の規律検査委員会に通報した。しかし、地元当局のトップは
邱局長らの不正を隠蔽するため、告発者である汪さんを連行して暴行し、
さらには脅迫した。これ以降、汪さんは毎日「武寧県の方言で話す人の声
が聞こえるようになった」という。この現象について、汪さんは、以前に
公安から聞かされた警察当局の脳内音声ではないかと考えている。

 兵器としてのエレクトロニック・ハラスメント

「これは毎日、24時間続いている。頭の中でずっと人の声がしていて、
私を誹謗中傷し、罵倒し続けている。多いときは1日で十数人、少ない
ときでも5、6人が順番で絶えず私に対して罵声を浴びせ続ける。
夜は寝れず、昼も精神的な苦痛を受けている。しかも、その声は他人に
聞こえず、私にしか聞こえないのだ」

 この長期的な音声攻撃で、汪さんには頭痛、めまい、嘔吐、頭重感、呼吸
困難、倦怠感、胸の圧迫感の症状が生じ、2011年退社を余儀なくされた。
15年、汪さんは北京市で不動産ビジネスをしながら、公安部、国家信訪局、
中央規律検査委員会などの中央政府機関を回り、陳情活動を行い始めた。
しかし、18年に激しい頭痛が続き、汪さんは事業をやめて無職になった。

 中国国営メディア・新華社通信は2019年1月15日、中国国防報による軍事
目的のエレクトロニック・ハラスメントに関する記事を転載したことがある。

それによると「脳科学技術には、限りない軍事価値がある。これを現代戦場
のインテリジェント化された脳控(エレクトロニック・ハラスメント)武器
の研究開発・運用に用い、三無(無人、無形、無声)戦争の発展を推進していく」
と書かれている。

 また、記事は「エレクトロニック・ハラスメントの兵器的な目的は、敵の肉体を
消滅させるのではなく、敵の意志を制御することだ。これは、戦争で勝つ方法は
『破滅させる』ことから『操って支配する』ことに変わったことを意味する。
しかも、新しいエレクトロニック・ハラスメント技術では、人間の脳にチップを
埋め込む必要がなく、電磁波、光線、音波、匂いなどを媒体にすることができる」
という。

 汪さんによれば、公安部陳情窓口の担当者もまた警察当局による電磁波攻撃やV2K
送信が存在すると認めている。担当者は「経済犯罪や刑事事件の容疑者に対して、
従来の盗聴器などではなく、電磁波やレーザー、マイクロ波などを使って、容疑者
の大脳活動を観察し、脳波を制御して言動を監視している」ことを明らかにした。

汪さんは、精神疾患を患っていないことを証明するため、北京協和医院で脳のMRI
検査を2回、北京大学付属病院で脳のCT検査を1回受けた。いずれの検査でも、
異常は見つからなかった。

 汪さんは全国各地にいるエレクトロニック・ハラスメントを受けている被害者と
連絡し合った。汪さんによると、中国国内にその被害者は数万人に上る。
複数の被害者は、汪さんと同様に「24時間、頭の中で人の声が聞こえる」と訴えた。
なかには、苦痛に耐えきれず自殺した人がいる。

「今、中国当局のV2Kシステムは移動通信網のようなネットワークになっており、
遠隔操作ができる。このため、私は北京に行っても、上海に行っても、飛行機、
あるいは地下鉄に乗っている時も、常にマイクロ波に照射されて脳内音声を
送られるのだ」

 近年、中国では、ますます多くのエレクトロニック・ハラスメント被害者が声を
上げている。昨年9月、中国の報道機関に勤務する王さんも、大紀元に対して、
エレクトロニック・ハラスメントの被害を受けたと話した。

 王さんの姉は米国に留学後、ブッシュ元大統領(息子)の科学技術顧問の一員と
なった。中国国家安全当局は王さんに、姉に関する情報を提供するよう要求した。
王さんは拒否した。2016年から、王さんは異常な音が聞こえるようになったという。
王さんは頭の中の「声」と対話したことがあり、中国軍の情報機関である総参謀部
第二部と第三部が関与していると知った。

2018年7月、湖南省出身の董瑤瓊さんは、上海で習近平国家主席の宣伝ポスター
に墨をかけ、「暴政に反対!共産党からエレクトロニック・ハラスメントを
受けている!国際組織による調査を求める」などと訴え、この様子をネット上で
配信した。その後、当局は董さんを連行し、地元の精神病院に拘禁した。

 また、2018年5月、米国務省は、中国広州市にある米国の総領事館の職員1人が
2017年末から18年4月まで「かすかで曖昧な、異常な音と音圧を感じた」との
報告を受けたと明らかにした。当時、ポンペオ米国務長官は、同事件は2016年
から17年にかけて、キューバ・ハバナにある米国大使館の職員が受けた
健康被害と酷似していると述べた。

 

 

【日経】「ハバナ症候群」原因調査 米外交官ら健康被害 ハリス氏外遊にも影響、電磁波攻撃との見方も 2021年8月26日

http://moon5771.livedoor.blog/archives/11196766.html

米国大使館などで働く外交官や情報機関職員に「ハバナ症候群」と呼ばれる原因不明の健康被害が発生している。24日夜には、ベトナムでも被害が明らかになり、東南アジアを歴訪中のハリス米副大統領が一時、ベトナム訪問の可否を再考する異例の事態になった。電磁波による攻撃との見方もあり、米国や関係国が原因の特定を進めている。

在ベトナム米大使館は24日、「健康関連の異変に関する報告」があったため、ハリス氏のベトナム到着が遅れたと発表した。「慎重な評価の結果、歴訪を続けることを決めた」としている。米NBCニュースによると、少なくとも2人の外交官がハバナ症候群の症状を訴えたという。首脳級の外交に影響が出たことで、バイデン政権内に衝撃が広がった。

ハバナ症候群は2016年にキューバの首都ハバナで勤務していた米外交官らが最初に訴えた健康被害で、頭痛や吐き気、聴覚障害、目まいなどの症状を伴う。キューバ以外に中国やオーストリア、ドイツなどにある米国の在外公館の勤務者にも被害が出ている。米メディアによると、被害を訴えた人は計200人を超え、米中央情報局(CIA)の職員や関係者も約100人含まれているという。

原因については、殺虫剤や蚊を媒介とする「ジカ熱」など様々な臆測が飛び交ったが、米国科学アカデミーは20年12月、電磁波の一種である「高周波エネルギーの可能性が最も高い」との報告書を発表した。原因の特定には至っていないが、何者かが米外交官らを狙って、意図的に電磁波を照射した可能性も浮上している。

ハバナ症候群は米国と対立する国やその友好国で発生することが多い。対立国の関与も疑われるが、確たる証拠はみつかっていない。17年10月にはトランプ米大統領(当時)が「キューバに責任があると信じている」と発言したが、根拠は示さなかった。

一部の国では、電磁波を使って頭痛などの症状を引き起こし、相手を殺害することなく無力化する「非致死性兵器」の開発が既に進んでいるとされる。英タイムズ紙(電子版)は昨年、中国が世界で初めてマイクロ波を使った兵器を使い、インドと領有権を争う地域でインド兵を駆逐したと報じた。インド軍はツイッターで「報道は根拠がない」と否定した。

CIAのバーンズ長官は7月、米公共ラジオ放送NPRのインタビューで「経験豊富なベテラン職員による最強のチームが調査を始めた」と述べた。米政府はハバナ症候群に関して「インシデント(出来事)」だとして、「攻撃」という表現は避けているが、バーンズ氏は原因だけでなく「犯人」の特定に向けた調査を進めていることを示唆した。今後、政権として何らかの対抗策に出る可能性もある。

 


<創価の裏に共産圏関連過去記事>
電磁波兵器のシステムを創価学会が手にしたのはいつか?
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/dd2182d81f112992d92030c816d5f9e2
PCへのハッキング(クラッキング)被害
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/47e03448ed1dbea191e4220bcb30192c
共産党・創価他カルトの二重思考と偽善
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/961dc14cb9141b4943037110447c6581
日本の精神医療の闇ー社会主義国スパイ・テロ団体による悪用
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/134e307e264ca5a4940ff13c341c681e
フランスのテロと集団ストーカー(特にユダヤ陰謀論撒いてる連中との類似点)
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/3f4739e5373aef097486274c974b7408
フランスのテロについて
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/0ced492a5e47dc204311f470a70c6c3f
淡路島5人殺害事件で偽集団ストーカー被害者が狂信していたユダヤ陰謀論なるものの再考。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/b2c7fc9eff8720cb2f1e8022c2eb9fd0
淡路島5人殺害事件について簡単なまとめ。犯人は偽被害者。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/6c4ffb5aceb3c22d48b2b1f63ed0e5ff
集団ストーカー・電磁波テロの目的・真相、反日亡国論
ー電磁波テロリストのネットでの書き込みから
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/2f6ead8e995e1f910e54addeaee4410a
電磁波テロの目的と洗脳
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/65b6ce764bd58f9f99a61c530c3fe15d
「集団リンチ」の予告と家の前で大騒ぎする嫌がらせの目的(の一つ)について
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/58f26cb10a0df1c8a2fc02ced4103696
日朝外務省局長級会議と公明党の集団的自衛権に関するインチキ主張
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/bd0f768114d277bd8ca81d126b66780f
構造改革の時、竹中平蔵氏が選ばれた理由とあの時代の創価信者
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/d9c78f3d88e3b1b358fa32f55b2a2877
「ハングリーであれ。愚か者であれ」 スティーブ・ジョブズの講演
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/7047be3d80328857c1df3e79df19ab5a
鬱陶しい集団ストーカーネット工作員の印象操作について。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/eda1870e077684190aa7700eec52d45f
(取り急ぎ)創価etcの自称防犯活動と被害者統合失調症認定の謎について
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/452f4d12dedb4bcb2c0941ad5ec3ede8
池田大作のノーベル平和賞挫折とフランスでのセクト指定
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/e1aa3b7d38520d7cff774919daf6dd6b
【重要情報】前回記事でのコメントのやり取り。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/404a544444470bb3a8e50fa0693de233
オウム事件の真相と創価学会の真相(簡単なまとめ)
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/30dd614170546a9bb327499ef37675a0
米の戦略シナリオ予想
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/acf0a16180036574124c02ea967df960
中国高官が祖国を捨てる日
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/27ebe37aed68db08d884615cf035962c
電磁波兵器実在の新ソース
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/55161e4bfc1498be188725f769db3fe9
世界中で集団ストーカーを起こしている根源とは?
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/de7850fec770af6bb514da173278f0be
国防軍創設の意義について
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/26b4f9b6ceac0ceab3d6328da6ac9e10
自公政権の行方を分析
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/a7d33cd95f0390e29253956d636e03e2
韓国で集団ストーカーをドラマ化
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c7b761c8107ad719137d745c17422141
中国共産党と創価学会との関係
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/888d6dbe4247eca562f17c6054e5ef7c
【創価学会が集団ストーカーをやっている決定的証拠】 洗脳された創価の二―ト大騒ぎ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/62dcc73ead5e8c2fa8157ff7c6da4656
集団ストーカーの犯行予告ー飯能の創価学会員桑原に読ませられた漫画
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c7e88a50d7d93de22592b60b1e220709
1999年に『週刊現代』に連載された高沢皓司氏の「オウムと北朝鮮の闇⑨」抜粋
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/8c6e6325adedd6c009b1a2eccb260ee4
新宿区危機管理課に防犯パトロール要員個人登録について相談
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/5862c78b5277ace9ab495a15f6248f28
オウム事件の真相と創価学会の真相(簡単なまとめ)
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/30dd614170546a9bb327499ef37675a0
池田大作死亡説ーもし死んでいたら見えてくる事
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/bbc745916f84d24c1fe002265832e199
池田大作名誉会長の講演 in USA
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/d687450ee0afa4b71b747ffc09f89bb0
集団ストーカーの犯行予告ー飯能の創価学会員桑原に読ませられた漫画
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/c7e88a50d7d93de22592b60b1e220709
取手駅通り魔事件の犯人は層化信者
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/9b501bd0273125af05077654b1e970b4
浦沢直樹氏の「MONSTER」 ー サイコパス洗脳と遺伝子工学
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/a238796701ebc6dd1075fdd3c3490d70
オウム事件で北朝鮮などの黒幕が暴かれず尻尾切りにされたカラクリ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/31f648debbd384f3686a5018d3035e88
層化と朝鮮学校教育との類似性、ルーマニアの国旗と層化旗
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/260b5a9d82ce09854a48613ec984ac87
仏教の罪ー三業について
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/73372a5c20090b36fe8b89e05326cd31
絡まれました。 + 層化の大好きな三国志演義の計略ついて。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/17909c067d0ae2d411f6bd832359fd70
聖教新聞「寸鉄」特集とマツダ派遣社員の12人殺傷事件
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/fa285f18d69c83f4a83efd6ffe71a410
集団ストーカーテロの根源的原因ー「軍事独裁体制」
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/2a8f276ab4896331510b43c86b71e36f
ユダヤ陰謀論の目的真相と毛沢東思想、反日亡国論ーそして日本占領が成功した暁には。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/5cbec17f4180cf50ed51287316a95e03
電磁波犯罪から見える共産ファシズムーマルクスの唯物弁証法
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/ab0d2d22d2a390d7727bc637d39813bf
論考「創価学会の裏に北朝鮮」 
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/1fbe542ceddde7cc5313a3bf0eeb8fb8
層化の裏は共産圏だと思う(ユダヤ陰謀論に対する見解)。
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/7ccd46f2567c4a2bc862f122a3f0a14c
討論「日本と国際インテリジェンス戦争」ー層化は共産圏の謀略組織+統一教会が集団ストーカーを一緒にやってる事について
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/3b2e07cdd6f067896b72dbdd2901edb4
創価学会広宣部の存在と創価学会員の語った奇怪な全体主義的思想
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/448ad01ed3014270a7fa41a65dc6a58c


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