
――― 知的財産を活用して経営改革 ―――
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。本日は日曜日ですので、私が愛奏するフラメンコギターを紹介します。
私は50歳を過ぎてからギターを習い始めました。はるか40年ほど前に1年ほど独学で弾いた経験はありましたが、先生について習うのは初めてでした。

▲新井信昭が愛奏するフラメンコギターです
最初の2年半はクラシックギターを習いました。が、私はリズミカルな音楽が好きなのでフラメンコギターに切り替えました。

▲製作は中出敏彦氏です
クラシックギターにはなくてとフラメンコギターにあるものの一つにゴルペ板があります。
ゴルペ板とは、ギターの表面板に開いている響穴(サウンドホール)の周りに貼りつけられたプラスチック板のことをいいます。
ゴルペ板は、演奏中に親指や薬指などの爪で叩いて「コツ」「コツ」という音を出すためのプラスチック板です。
この叩きを、「ゴルペ」といいます。つまり、「ゴルペ板」を叩くことを「ゴルペ」というわけです。
ゴルペすると表面板が爪跡でデコボコになってしまうので、それを防ぐための板が「ゴルペ板」です。
最初は演奏中にどうやって叩くのだろうと思っていましたが、叩き方を教わり練習することで少しずつできるようになりました。
フラメンコの魅力はなんといっても、あのエネルギッシュなリズムです。
皆さんのお気に入り音楽は何ですか?

▲株式会社グリーンアイピーはCSFに出展します
▲新井信昭が2010年7月16日にCSF知財経営セミナーを行います
知財経営プロデューサー 新井信昭 弁理士
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