”知財コミュニケーション研究所 知財コミュニケーター”® 知財活用コンサルタント・セミナー講師:新井信昭のブログ 

「社長! その特許出願ちょっと待った!」。「見せない 出さない 話さない」と「身の丈に合った知財戦略」で企業を元気に!

ラジオ体操会発祥の地

2015-05-17 11:27:26 | 新井信昭のプライベート
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

朝6時半から日本中でラジオ体操をやっています。

「新しい朝が来た、希望の朝だ。」元気の出る歌です。

私も自宅の近くの公園のラジオ体操会に、「ほぼ」毎日参加しています。

今朝も「新しい朝が来た。・・・」と階段の上のところで、足ふみしながら歌っていたら、高校生数人の男女が楽しそうに話しながら上ってきました。

皆、小ざっぱりとした恰好。

夜遊びをして朝帰り、とはとても見えない。

そのうちの小さな青いリュックを背負った男の子が、私の予想通りのことをいいました。

尻上がりの口調で「体操する~?」。

他のメンバーが、これまた予想通り。

やるやらないの返事の代わりに、お互いに顔を見合わせて「ワッハッハ」。

(私も含めた?)ジーさん、バーさんに、青春まっただなかの若い自分たちが加わることなんかあり得ない、という意味か、加わるなんて恥ずかしい、という意味か。それとも別の意味か?

予想通りであるが、真意はわからない。

私もかつてはそうだったに違いない、と思いました。

ところで、私の事務所の近くに、千代田区立佐久間公園という、JR総武線の高架脇の猫の額程度の公園があります。

そこは、ラジオ体操会発祥の地とされています。

詳細はこちらです

健康の象徴としたいようなその場所は、どちらかというと近所のサラリーマンの喫煙所になっています。

今日もお読みいただき有難うございました。

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