”知財コミュニケーション研究所 知財コミュニケーター”® 知財活用コンサルタント・セミナー講師:新井信昭のブログ 

「社長! その特許出願ちょっと待った!」。「見せない 出さない 話さない」と「身の丈に合った知財戦略」で企業を元気に!

韓国の考え方に見習う点

2011-08-28 10:24:59 | 弁理士という職業
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です.

香川大学発の創薬ベンチャーであるガルファーマが、韓国ベンチャーとライセンス契約を結びました。

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過日は、東京工業大学の細野秀雄教授らが韓国のSamsung Electronicsとライセンス契約を締結したことを、このブログでお伝えしました。

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外国で認められると日本でも認められる、そんな言葉をよく聞きます。

日本企業は、もっと「外の技術」を注視すべきではないでしょうか。

その点、韓国は「したたかに動いている」ように思います。

たとえば、次のサイト。

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ただ単に補助金支給するだけではなく、実行性のある政策を策定・実行していく韓国の考え方には見習うべき点が多いと思います。

今日もお読みいただき有難うございます。

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