おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。
昨夜、仕事を切り上げ早足でJR田町駅へ。
8時を少し回ったところで、山手線がホームに滑り込んで来ました。
飛び乗って荷物を棚の上載せたとき、左斜め下から柔らかな視線が。
あれ?と思いその方向に目を向けると、確かに見覚えのある顔がありました。
ウ~ン、誰かなぁ。
相手も私を意識して私に向かって上目遣い。
エ~と、どこで会ったのかなぁ。
相手の視線と私のそれとが、ピッタリと合ったとき、「そうだ!」頭の中に確信の鐘がなりました。
丁度1年前に、私の授業を受けてくれた農工大生でした。
「M1の後輩に新井先生の授業、面白いよ、っていってあります」と言ってくれました。
M1とは、修士過程1年のこと。
お世辞半分とは思いながらも、とても嬉しく思いました。
そう言ってくれた彼は、M2になった。
博士過程に進むのかな、就職かな?
私が伝えたかったことは伝わったのだろうか?
彼が社会で活躍するとき、伝えた内容が役に立っていることを願ってやみません。
今日もお読みいただき有難うございました。
昨夜、仕事を切り上げ早足でJR田町駅へ。
8時を少し回ったところで、山手線がホームに滑り込んで来ました。
飛び乗って荷物を棚の上載せたとき、左斜め下から柔らかな視線が。
あれ?と思いその方向に目を向けると、確かに見覚えのある顔がありました。
ウ~ン、誰かなぁ。
相手も私を意識して私に向かって上目遣い。
エ~と、どこで会ったのかなぁ。
相手の視線と私のそれとが、ピッタリと合ったとき、「そうだ!」頭の中に確信の鐘がなりました。
丁度1年前に、私の授業を受けてくれた農工大生でした。
「M1の後輩に新井先生の授業、面白いよ、っていってあります」と言ってくれました。
M1とは、修士過程1年のこと。
お世辞半分とは思いながらも、とても嬉しく思いました。
そう言ってくれた彼は、M2になった。
博士過程に進むのかな、就職かな?
私が伝えたかったことは伝わったのだろうか?
彼が社会で活躍するとき、伝えた内容が役に立っていることを願ってやみません。
今日もお読みいただき有難うございました。