
――― 知的財産を活用して経営改革 ―――
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。本日は日曜日ですので、新井信昭の身近に起きたことについてお話します。
過日、新井信昭の知財経営事例の中で、レーシック手術クリニックのしたたかさについて紹介しました。
本ブログの訪問者らからコメントが届きましたので、レーシック手術の続編をお届けします。

▲新井信昭のメガネ 手術前後のレンズの厚みに注目
手術前のメガネを見てください。左右のレンズの厚みが全然違うのがお分かりでしょう。
左右のバランスが悪いため、左目に大きな負担がかかっていました。
そのため、パソコンに1時間も向かうと、鉛1トン打ち込まれたように頭が重くなり、肩と首が鋼のように固くなってしまいました。
これでは仕事にならない知的財産どころではない、状態でしたので、最後の手段だ「エィ、ヤー!」という思いで手術を受けました。
手術後のメガネが、手術の成功を示しています。左右のレンズのバランスがとれ、手術前に比べて全体的に薄くなりました。
老眼までは治りませんが、以前に比べて100倍は楽になりました。気持ちがより積極的になったことは言うまでもありません。
以上、続編でした。
知財経営プロデューサー 新井信昭 弁理士
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