今回のいろいろシリーズは納骨についてです。
納骨とは…
仏教においては、納骨とは、お墓にご遺骨を納める儀式になります。
納骨を執り行う日取りは、お墓を既にお持ちの場合は、一般的に49日法要の時に併せて行いますが、最近ではご家族が集まり易いように土日に行われる事が多くなってきています。
お墓自体が家の継承を前提とするシステムのため、核家族化が進んだ影響からお墓以外の供養方法の需要が高まってきていま . . . 本文を読む
いろいろシリーズも4回目になりました。
今日は旅立ちの服をピックアップします。
お着物や好きだった洋服、これもとてもいいですが、
《ドレス》を着ることもできます。
えっ?と思われる方もいるでしょうが、結構人気があります。
写真をのせておきますね。
「大切な人を感じる」福岡の葬儀・お葬式の新しい形【 株式会社グリート 】
多くのメディアに紹介されたシンプル葬専門ブランド
福岡の葬儀・お . . . 本文を読む
皆さんおはようございます。
今回はオススメアプリの紹介です。
最近は暑さのせいか集中力が途切れがちになってしまいます…私だけかもしれませんが……
そんな同じお悩みの方にオススメのアプリをご紹介させて頂きます。
集中力アップ間違い無しのアプリです。
写仏
写仏専用アプリです。「写仏」とは、すでに描かれた仏画を下図にして、筆や絵の具で写し描く、精神を穏やかに . . . 本文を読む
必要最低限のものをお揃えし、シンプルなお見送りをされるのもひとつですが、こだわりをもつこともできます。
こだわりといっても様々で、演奏家の方々を呼ぶ、好きだった場所で葬儀をする、これは結構大きなこだわりの例です。
そんなに派手には・・・という方がほとんどかもしれません。大きなことをするには費用も時間もかかりますしね。
家の庭の花を棺に入れてあげる、何か故人を思い出せるようなものを持ってきて飾 . . . 本文を読む
昨日はお葬式やお墓の疑問を取り上げた内容のテレビがあってました。
「終活」というテーマで今いろいろと調べて勉強する方が増えてきました。
さて「終活」のうちの一つに事前相談があります。
事前相談にいくと何がいいのでしょう?
まず式場が見れます。どんな雰囲気の場所で葬儀をするのか、行ってみてわかることが沢山あります。
次に葬儀会社の人に会えます。大切な方の葬儀を任せる人です。話してみて、本当 . . . 本文を読む
みなさんおはようございます。
本日は いろいろシリーズ第3弾として。
モダン提灯をご紹介させて頂きます。
特徴としてはズバリお洒落です!!
リビングに溶け込み、空間をお洒落に演出してくれます。
勿論、お供え物として、贈られてもお喜びになられる方は多いのではないでしょうか。
今回は数ある中から数点ご紹介させて頂きます。
興味のある方は是非、ご来館下さい。
「大切な人を感じる」福岡の葬儀・お葬式 . . . 本文を読む
先祖代々のお墓や納骨堂がお寺にあり、長い付き合いがある・・・その寺を菩提寺(ぼだいじ)といいます。確実にそのお寺がわかっており、通夜葬儀とその方にお願いする場合はスムーズに日時決定等進みます。
しかし、遠方であったり普段疎遠であったりすると「葬儀だけお願いできるお寺様を紹介していただけますか?」という形を希望される方が多くいらっしゃいます。
でも、まずは菩提寺に連絡をしてください!納骨をすると . . . 本文を読む
ご遺族の中のこどもさんに、不意にこんなに難しい質問をされたことがあります。
「お葬式は何のためにするの?」
おばあちゃんと、ちゃんとお別れをするためだよ!
おそらくこのように回答したと思います。
小学校高学年以上になると・・・この回答も通用しないかもしれません。
よくよく考えた今の答えは、、亡くなられた方との区切りをつける時間をつくるためなのかなと・・・。
今後も長-く考えることになるテ . . . 本文を読む
先日はいろいろな、お棺のお話をさせて頂きましたが、今回はお骨壷のお話です。
お棺同様にお骨壷にも様々な種類があります。
私が知る限りでも、数百種類以上存在し、取り扱いの種類は葬儀社により異なります。
お探しになればお好みのお骨壷も見つかるかもしれません。
弊社でも相談ルーム内に数種類展示させて頂いております。
今回はその様子をご紹介させていただきます。
「大切な人を感じる」福岡の葬儀・お . . . 本文を読む
棺といえば桐の棺(木の棺)や木の棺に布を張った棺が一般的ですが、今は本当に種類が増えました。
昔ながらの高級棺といえば彫刻の入ったもの、最近(数年前ですが・・・)出てきたものといえば紙製のECO棺。
芸術家の方がデザインされた棺、写真をプリントできる棺、籐の棺(かごのような感じです)、変わったものも増えました。
火葬してしまうものといえばそうですし、最後に御寝かせするところといえばこだわりを . . . 本文を読む